ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●まだその時では無い。
『彼方のアストラ』の7話は、まあこの時点で黒幕判明ははやいと思っていたから、シャルスがそうでなかったのは想定内だった。ただ、次の惑星で宇宙船が航行不能になるのは想定外だったが……。でも、もう一隻の同型機を見つけたのなら、その部品を使って修理は出来るかも? つか、ここで更にメンバーが増えるとは思わなかったわ。
ところで、アリエスとシャルスの幼なじみの娘とは繋がりはあるのかしらねぇ……。植物状態から目覚めないから、クローン技術とかで作られた代替物的存在という可能性もあったりして……?
●穴を掘って埋める。
今日はクラッスラ属「花月」をさっさと植え替えて、白絹病の伝染が疑われているサボテン、パロディア(旧ノトカクタス)属「鬼雲丸」と、マミラリア属「内裏玉」を鉢から抜き上げてみる。
「鬼雲丸」は鉢底にちょっと菌核のような物が見えたけれど、抜き上げてみたらそれを確認する事が出来なかったので、伝染していたとしても小規模って事かな。これなら土を処分して、根を洗ってから消毒して、新しい土に植え付ければ大丈夫かもしれない。とりあえず、根に菌がついている可能性も考えて、菌が繁殖しないように一週間ほど抜き上げた状態で放置して根を乾かす事にする(晴れた日には日光消毒も)。
そして「内裏玉」だが、こちらは土の汚染具合が酷いな……。もしかしたら「鬼雲丸」と同様の処置でいけるかもしれないけど、再発のリスクが段違いに高そうなので、遺憾ながら株ごと破棄する事にした。我が家のサボテンの中では古株な方なので残念だ。
で、土は熱湯で滅菌した後、念の為に穴を掘って地中に埋設。空気がある場所でしか活動できない菌らしいので、空気を遮断しておけばいずれ死滅するらしい(三ヶ月ほど水没させるのでも可)。しかし、私が穴を掘っている姿は、傍目には怪しかっただろうなぁ……。
なんにしても、菌が繁殖しやすい高温多湿の時期は乗り切ったから、これ以上の感染拡大が無い事を願いたいが、「ガジュマル」はちょっと怪しいので、いずれ抜き上げて確認してみなきゃ駄目だろうな……。
●最近の戦利品。
『としょかん(実際には外字)の大魔術師』第3巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
第一部完。最後に「to be continued.」って書いてなかったら打ち切りエンドだと信じて疑わなかったかもしれない。内容的にも一応話に区切りがついたともいえるし。
ただ、最終巻で主人公が表紙のメインになっていないという事もまず無いと思うので、そういう意味ではやっぱり続くのだな。つか、ケモ耳いいよね……。
それにしても、この作品って巻を重ねるごとに分厚くなってない? この厚さの所為で、これが最終巻だと勘違いしたというのもある。でも、このくらいの方が読み応えがあるわ。
じゃ、今日はここまで。
●まだその時では無い。
『彼方のアストラ』の7話は、まあこの時点で黒幕判明ははやいと思っていたから、シャルスがそうでなかったのは想定内だった。ただ、次の惑星で宇宙船が航行不能になるのは想定外だったが……。でも、もう一隻の同型機を見つけたのなら、その部品を使って修理は出来るかも? つか、ここで更にメンバーが増えるとは思わなかったわ。
ところで、アリエスとシャルスの幼なじみの娘とは繋がりはあるのかしらねぇ……。植物状態から目覚めないから、クローン技術とかで作られた代替物的存在という可能性もあったりして……?
●穴を掘って埋める。
今日はクラッスラ属「花月」をさっさと植え替えて、白絹病の伝染が疑われているサボテン、パロディア(旧ノトカクタス)属「鬼雲丸」と、マミラリア属「内裏玉」を鉢から抜き上げてみる。
「鬼雲丸」は鉢底にちょっと菌核のような物が見えたけれど、抜き上げてみたらそれを確認する事が出来なかったので、伝染していたとしても小規模って事かな。これなら土を処分して、根を洗ってから消毒して、新しい土に植え付ければ大丈夫かもしれない。とりあえず、根に菌がついている可能性も考えて、菌が繁殖しないように一週間ほど抜き上げた状態で放置して根を乾かす事にする(晴れた日には日光消毒も)。
そして「内裏玉」だが、こちらは土の汚染具合が酷いな……。もしかしたら「鬼雲丸」と同様の処置でいけるかもしれないけど、再発のリスクが段違いに高そうなので、遺憾ながら株ごと破棄する事にした。我が家のサボテンの中では古株な方なので残念だ。
で、土は熱湯で滅菌した後、念の為に穴を掘って地中に埋設。空気がある場所でしか活動できない菌らしいので、空気を遮断しておけばいずれ死滅するらしい(三ヶ月ほど水没させるのでも可)。しかし、私が穴を掘っている姿は、傍目には怪しかっただろうなぁ……。
なんにしても、菌が繁殖しやすい高温多湿の時期は乗り切ったから、これ以上の感染拡大が無い事を願いたいが、「ガジュマル」はちょっと怪しいので、いずれ抜き上げて確認してみなきゃ駄目だろうな……。
●最近の戦利品。
『としょかん(実際には外字)の大魔術師』第3巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
第一部完。最後に「to be continued.」って書いてなかったら打ち切りエンドだと信じて疑わなかったかもしれない。内容的にも一応話に区切りがついたともいえるし。
ただ、最終巻で主人公が表紙のメインになっていないという事もまず無いと思うので、そういう意味ではやっぱり続くのだな。つか、ケモ耳いいよね……。
それにしても、この作品って巻を重ねるごとに分厚くなってない? この厚さの所為で、これが最終巻だと勘違いしたというのもある。でも、このくらいの方が読み応えがあるわ。
じゃ、今日はここまで。