ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ゴリラとかあれこれ雑記。
昨晩からのテレビ番組についての雑記あれこれ。
・ヴィンランド・サガ 17話-NHKで全裸だと……!?(妖精だけど)
・亜空大作戦スラングル-無料のCSで観たが、タイトルや内容を完全に忘れていたのに、主題歌だけは明確に記憶していた。子供心に「ゴリラ」を連呼するインパクトが焼き付いていたようだ。
・バジャのスタジオ-夢のある内容なんだが、スタジオの人々を見ると今日アニの事件を連想して胸が苦しくなる……。でも、またこういうのを作って欲しい……。
・ノラと皇女と野良猫ハート-たまたまCSで放送していた回が、一部でちょっと流行った「肘が確定」回でちょっと嬉しい(笑)。
●花の命は短くて。
先日、フヨウ属「ハイビスカス」の花が咲いたけど、即落ちたな……。我が家にある他の品種の花は数日から数ヶ月は咲き続けているので、それらと比べるとあまりにも短い寿命で驚く。
つか、あんなに寿命が短くて、自然の環境でよく受粉が出来るな……。
●最近の戦利品。
『いんへるの』第1巻(カラスヤサトシ)。
4コマ漫画やエッセイ漫画を中心に執筆していた作者が描くホラー漫画。怖いというよりは不条理な内容が多い為、なんとも言えない不気味な読後感になる作品ですな。
当然、霊や怪奇現象が描かれた作品もあるのだけど、中には「人間の思い込みが原因じゃね?」と思える作品もあり、そしてそれが逆に救いの無さを感じたり。実際、どんなに人を憎んだとしても、死後幽霊にならなかったらしい……というオチの作品は、死後の世界なんて無く、死んだらそこで全部終わり……と言っているような物だし。それなら死後の世界があった方がまだ救いがあると感じる人もいるでしょうなぁ……。
ともかく、普段の作風とのギャップと相まって、結構な衝撃を受ける作品だわ。あと、アナログっぽい作風の割には、この枠線の綺麗さから察するに何気にデジタル作画なんだな……。
じゃ、今日はここまで。
●ゴリラとかあれこれ雑記。
昨晩からのテレビ番組についての雑記あれこれ。
・ヴィンランド・サガ 17話-NHKで全裸だと……!?(妖精だけど)
・亜空大作戦スラングル-無料のCSで観たが、タイトルや内容を完全に忘れていたのに、主題歌だけは明確に記憶していた。子供心に「ゴリラ」を連呼するインパクトが焼き付いていたようだ。
・バジャのスタジオ-夢のある内容なんだが、スタジオの人々を見ると今日アニの事件を連想して胸が苦しくなる……。でも、またこういうのを作って欲しい……。
・ノラと皇女と野良猫ハート-たまたまCSで放送していた回が、一部でちょっと流行った「肘が確定」回でちょっと嬉しい(笑)。
●花の命は短くて。
先日、フヨウ属「ハイビスカス」の花が咲いたけど、即落ちたな……。我が家にある他の品種の花は数日から数ヶ月は咲き続けているので、それらと比べるとあまりにも短い寿命で驚く。
つか、あんなに寿命が短くて、自然の環境でよく受粉が出来るな……。
●最近の戦利品。
『いんへるの』第1巻(カラスヤサトシ)。
4コマ漫画やエッセイ漫画を中心に執筆していた作者が描くホラー漫画。怖いというよりは不条理な内容が多い為、なんとも言えない不気味な読後感になる作品ですな。
当然、霊や怪奇現象が描かれた作品もあるのだけど、中には「人間の思い込みが原因じゃね?」と思える作品もあり、そしてそれが逆に救いの無さを感じたり。実際、どんなに人を憎んだとしても、死後幽霊にならなかったらしい……というオチの作品は、死後の世界なんて無く、死んだらそこで全部終わり……と言っているような物だし。それなら死後の世界があった方がまだ救いがあると感じる人もいるでしょうなぁ……。
ともかく、普段の作風とのギャップと相まって、結構な衝撃を受ける作品だわ。あと、アナログっぽい作風の割には、この枠線の綺麗さから察するに何気にデジタル作画なんだな……。
じゃ、今日はここまで。