今日のつぶやき－こだわると終わらない。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●こだわると終わらない。
　『放課後さいころ倶楽部』の６話は、完成するまで人に見せたくないというのは創作あるあるですな。そりゃあ、できるだけクオリティが高い物じゃないと恥ずかしいしね。でも、あまりこだわると永遠に作品が完成しないというのもよくある話。
　だから私の場合は、ある程度のところで妥協して、気に入らない所が残っていても、それは次回作で改善する……という方針をとっている(※簡単に改善できない)。それと、他人の意見は大事だが、それで致命的ダメージを受けることもよくあるので痛し痒しなのだ……。

●冒頭がピーク。
　テレビで放送している『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を観ていたけど、あの有名なシーンってあんな冒頭だったのか。
　そして内容についてだけど、どれだけカットされているのかは分からないが、放送されている範囲ではそんなに怖くないなぁ。骨折シーンが一番嫌だった……。あと、治安が悪すぎるという現実の方が怖いかもしれん。
　なお、声優は田村睦心だけ分かった。

●露出する大地。
　庭から収穫した多肉植物で作った５つの寄せ植えだけど、現時点では殆ど徒長していませんね。今年は夜間に真っ暗で室温も低いトイレに置いておいたのが良かったのかもしれない。照明だと太陽光よりも弱いので、中途半端に当てると光を求めて伸びからなぁ。夜はむしろ光が当たらない方がいいようだ。そして昼夜の寒暖差がある方が光合成が活発になるので、栄養状態も良くなる……と。
　ただ、カットしてから根が出るまでの数週間で葉が枯れたりした物もある為、寄せ植えを作った当初は露出していなかった土が見えるくらい隙間が出来てしまった。
　なので、庭でまだ生き残っている物をカットして、追加で隙間に挿しておいた。つか、雪や霜に当たっても普通に生きているのだから強いな……。

●最近の戦利品。
　『吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん』第２巻（嵩乃朔）。
　余命が残り１年以内だと判明したけど当人にはまだ実感が伴わないのか、展開もそんなに重くはなく、コメディ描写もそこそこありますね。
　そして相変わらず吸血シーンはエロいが、今まではありそうで実はハッキリ描かれていなかったキス描写がラストでようやく解禁。ある意味ここからが始まりだ……。



　じゃ、今日はここまで。