今日のつぶやき－超時空要塞感。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●超時空要塞感。
　『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』の７話は、なんとなく『マクロス』シリーズを観ているような感覚になった。まあ、惑星サイズの敵を消滅させる荷電粒子砲みたいなのは『イデオン』のガンド・ロワ っぽくもあったが。しかし、100隻以上の味方艦船を巻き込んで……というのは大きすぎる犠牲だった……。

●料理規制。
　『バビロン』の７話は、昔だったらもっと直接的な描写があったのだろうなぁ……と思うと、その規制強化具合の方が怖いような気がしないでもない。
　個人的にはもっと恐怖や嫌悪が感じられる描写でもいいとは思うんだけどねぇ。それで忌避感が生まれるのなら、ある種の犯罪抑止力になるんじゃないかな……と。まあ、悪い意味で影響を受ける者が一定数いるとは思うけど、そういうのは例外中の例外で規制の有無で止められる類いの物では無いような気もするし。
　実際、今よりも規制が緩かった過去において、そんなに異常な犯罪が多かったかというと、あまり実感は無いんだよな……。あったとしても、それは時代背景とかの影響の方が大きいような気がする。

●これはのうきんではなくろうきん。
　『能力は平均値でって言ったよね！』の７話は海回だった訳だが、あの世界であの水着は裸同然というオチは、同じ原作者の『老後に備えて異世界で８万枚の金貨を貯めます』の方であったネタですな。ある意味コラボしているが、ミツハの方は現地人の反応を知ってもそんなに恥ずかしがってはいなかったような(痴女扱いは不服だったようだが)。むしろ地球の雑誌を見せて「私の出身地ではこれが当たり前」で押し通してた。
　それにしても、マイルの暇つぶしがジャンピング土下座の練習って、一人で出来るゲームとかが無い異世界は辛いな……。つーか、この頃はまだ執筆業はしてないのかな？　それともこういう時間の使い道に困ってはじめた側面もあるのだろうか。

●どっこい生きてた。
　積雪は雨の所為で完全に無くなり、とけた雪の下から割と無傷の多肉植物が出てきました。いや、さすがに大きなダメージを受けている品種もあるけど、雪が降る前と全く変わらない品種もありますね。
　中でもアナカンプセロス属の「紅吹雪の松」は、むしろカット苗を作った後に残った部分が成長して、カットする前よりも元気に見えなくもない。どうやら霜や雪には耐性があるようだけど、さすがにマイナス10度くらいになると駄目だろうな……。

●最近の戦利品。
　ストックはまだあるが、今日はもう字数を稼いでいるからいいや。



　じゃ、今日はここまで。