今日のつぶやき－七瀬再び。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●七瀬再び。
　『虚構推理』の３話は、これで漫画版の１巻分が終わりました。このペースだと、やっぱり「鋼人七瀬編」で１クール全消費しそうだなぁ（あっても、短編があと１話あるかどうかって感じか）。まあともかく、次回辺りで七瀬の出演作の再現は是非やってもらいたい。たぶん今作で最大のカオスになると思う（笑）。
　あと、破瓜の痛み云々は、絶対に琴子の方が九郎の寝込みを襲った結果だわ（笑）。それと、琴子の蹴りのシーンは、漫画版だとちょっとパンツが見えていたのだけど、アニメでは駄目か……。
　ところで、紗季さんの声は福圓美里だと気づかなかった。今まで聞いた中で一番大人っぽい声だな。

●斜めからの光。
　クラッスラ属「宝樹」１号の枝数本が伸びすぎてグンニャリと倒れる。今の時期は太陽光が弱くて徒長気味だった所為もあるけど、室内だと日向に置いても斜め横から光が当たる事が多く、その方向へ向かって枝が横へと伸びる。地面の低い位置に植えてあるのなら、上から光が当たって、真上に伸びやすいのだろうけどねぇ……。
　ともかく、これは倒れたまま元に戻りそうにないので、カットした。そして切り口の付近から脇芽がまた出てきてカオスな事になるのだろうな……。

●最近の戦利品。
　『若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です！』第１巻（原作・森田季節、作画・出水高軌）。
　陰鬱としたイメージがある黒魔法関連の会社に就職してみたら、ホワイト企業だし、サキュバスの使い魔が付くし、黒魔法の習得の為にエロエロな儀式があるしで、天国のような職場環境だったという話。正直、美味い話すぎて何かの罠なのではないかと勘ぐりたくもなるが、特にそういう事も無いようだ（笑）。
　まあ、エロい事はともかく、社員を大事にする会社というのは羨ましいですなぁ。そういう所なら、会社への忠誠心というのも自然と芽生えるだろうし、技術の流出とかも無くなりそうだ。



　じゃ、今日はここまで。