今日のつぶやき－俺たちの死闘はこれからだ！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●俺たちの死闘はこれからだ！
　『ダーウィンズゲーム』の11話は……アレ？　最終回なの？　まあ、１話が1時間スペシャルだったし、時間的には12話分をやった事になるのか。
　ともかく、個人的にはデスゲーム物のアニメで１番面白かったかもしれないな。味方サイドがあまり死亡しないので、安心してキャラに愛着を持てるというのも大きかったのかもしれん。これなら二期があっても是非観てみたい。
　一方、『アズールレーン』も延期していた最終回がようやく放送されたけど、原作ゲームを知らないので、最後まで殆どのキャラの名前と顔が一致しないまま終わった。キャラが多すぎるねん……。そんな状態だから、正直話もよく分かっていないな……。敵味方の両サイドではなく、どちらか片方に集中して描写した方が良かったのでは……。

●どうあがいても絶望。
　『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』の11話は、ようやく追い詰めたと思ったメイプルが第２形態になって襲いかかってくる描写が完全にラスボスで吹いた。そりゃあ、ミィ様達も顔芸しますわ（笑）。
　そんなメイプルもラストで負けそうになっていたけど、ぶっちゃけ心配はしていない。暴虐を使ってからが本番だろう……。

●冬眠からの目覚め。
　『アイカツオンパレード！』の24話は、なんだかキャラの顔がちょっとカエルっぽいなぁ……と思っていたら、カエルが出てきて「伏線だった!?」ってなった（笑）。まあ、実際には作画崩壊直前だったのだろうけど……。

●最近の戦利品。
　『魔法使いの印刷所』第１巻（原作・ももんち、作画・深山靖宙）。
　異世界転移したヒロインが元の世界に戻る魔法を探す為に、現地で魔法使いを集めて魔法の即売会を企画するという話。つまり魔法のコミケ版というか。ただ、コミケをそう頻繁に開催する訳にもいかないので、それ以外の期間は印刷業をやってたりする。
　まあ異世界コミケや印刷は読者にとってどの程度興味のある対象なのかは分からないけれど、とにかく作画のレベルが高いので、これだけでも価値はあると思う。
　それにしても、１話の内容はなんとなく過去に読んだような記憶があるのだが、雑誌ではないし……。どうやら原作者がwebで公開した２ページの漫画が該当しそうだが、何処でどんな切っ掛けで私の目に入ったのか全く分からん……。つか、たった２ページでも結構記憶に残っているものだ。



　じゃ、今日はここまで。