ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●結局自己正当化の道具に過ぎない。
『ソマリと森の神様』の11話は、人間が持つ多種族への強い差別意識が、結果的に多種族による人間への差別を正当化する理由になってしまったというのは皮肉な話だ。しかし、現在人間を狩っている者達は、完全に私利私欲でやっているようだし、どっちも大差なくなっているというのも皮肉ですねぇ。
それにしても、ローザおばさんの声って柴田理恵なのか。違和感は無いけど、何故いきなり深夜アニメに……(テレビアニメでの声優はこれが初っぽい)。
●リングに駆けろ。
『群れなせ!シートン学園』の最終話は、30分とは思えないほど内容が濃かったような気がする。取りあえず、マンモス小さっ!?(笑)
あと、ボクシング対決は割と熱い展開だった。ミユビの命と引き換えの応援いいよね……。そして、ランカが勝利した感動のシーンで、ヒトミのラウンドガール姿を思い浮かべているジンに笑った。確かにいい物だったけど!(笑)
ところで最後の「私立ファーブル学園」は、仮に二期があったとしても、確実に無かった事にされるだろうな。もしくは「殺虫剤でどうにかなった」という一言で済まされるか。
●最近の戦利品。
『ピーター・グリルと賢者の時間』第1巻(檜山大輔)。
最強の男となった主人公だったが、そんな彼の遺伝子を得る為に、多くの異種族女性が彼を誘惑しに来る。で、彼は婚約者の為に鋼鉄の意志で誘惑に抵抗し続ける……という話では無く、あっさりと誘惑に負けてしまい、いかに婚約者に浮気がバレないようにするかという話。
でも、その設定の割にはさほどエロくは無いよな(乳首描写も無いし)。どちらかというとギャグが強い。しかし、設定が設定なだけに、これがアニメ化するというのは驚愕だよ。だが、『異種族レビュアーズ』の後なら、もう何も怖くないわ(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●結局自己正当化の道具に過ぎない。
『ソマリと森の神様』の11話は、人間が持つ多種族への強い差別意識が、結果的に多種族による人間への差別を正当化する理由になってしまったというのは皮肉な話だ。しかし、現在人間を狩っている者達は、完全に私利私欲でやっているようだし、どっちも大差なくなっているというのも皮肉ですねぇ。
それにしても、ローザおばさんの声って柴田理恵なのか。違和感は無いけど、何故いきなり深夜アニメに……(テレビアニメでの声優はこれが初っぽい)。
●リングに駆けろ。
『群れなせ!シートン学園』の最終話は、30分とは思えないほど内容が濃かったような気がする。取りあえず、マンモス小さっ!?(笑)
あと、ボクシング対決は割と熱い展開だった。ミユビの命と引き換えの応援いいよね……。そして、ランカが勝利した感動のシーンで、ヒトミのラウンドガール姿を思い浮かべているジンに笑った。確かにいい物だったけど!(笑)
ところで最後の「私立ファーブル学園」は、仮に二期があったとしても、確実に無かった事にされるだろうな。もしくは「殺虫剤でどうにかなった」という一言で済まされるか。
●最近の戦利品。
『ピーター・グリルと賢者の時間』第1巻(檜山大輔)。
最強の男となった主人公だったが、そんな彼の遺伝子を得る為に、多くの異種族女性が彼を誘惑しに来る。で、彼は婚約者の為に鋼鉄の意志で誘惑に抵抗し続ける……という話では無く、あっさりと誘惑に負けてしまい、いかに婚約者に浮気がバレないようにするかという話。
でも、その設定の割にはさほどエロくは無いよな(乳首描写も無いし)。どちらかというとギャグが強い。しかし、設定が設定なだけに、これがアニメ化するというのは驚愕だよ。だが、『異種族レビュアーズ』の後なら、もう何も怖くないわ(笑)。
じゃ、今日はここまで。