ども、江戸です。『うまよん』のぱかチューブ予告は、毎回キャラが変わるのか!? それだけ3DCGモデルを用意しているのなら、ゲームもさぁ……。
さて、今日も特にネタが無いので鉢植えの話。
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先日植え替えたパキポディウム属「ラメリー」。ちょっとピンボケているね。
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挿し木苗である事を危惧していたけど、ちゃんと種から育てた実生苗のようです。
で、百均の小さな鉢に植えられていたので、一回り大きい程度の鉢でも余裕で入るのかと思ったが、根が曲がっている所為で結構ギリギリだったし、真ん中にも植えられなかった。
そして、個人的にはパキポディウム属と似たような存在だと認識しているアデニウム属。大きな違いは刺の有無というか……(厳密にはかなり違うが、根塊が膨らむという共通点があるし)。
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品種は「オベスム」や「アラビカム」とかあるらしいけれど、どれなのかよく分からない。まあ、それ以前の問題として、すぐに葉が落ちるという問題児ぶりが困りもの。上の画像では、葉が1枚だけになっている。これの所為か、根塊も全く太ってくれない。
原因はよく分からないけれど、水分不足と水分過多という相反する要素が関係していそう(冬季だと寒さや日照不足もありそうだが)。つまり、水を頻繁にほしがる割には、水やりの頻度を上げて土の乾きが遅くなると、根が呼吸出来なくなって調子を崩すという、繊細さを発揮しているのではないかと……。
そんな訳で、頻繁に水やりしてもすぐに土が乾くように、鉢のサイズを小さくして土の量を減らしてみた訳だけど……。
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その一ヶ月後くらいの姿がこれ。順調に葉が増えているので、今の所は狙い通りの効果を発揮しているようだ。でも、土が古くなって水はけが悪くなったり、気温が下がって土の乾きが遅くなると、また調子を崩しそうだ……。毎回植え替え直後と、夏場は調子がいいんだよなぁ……。
あと、葉に風を受ける事で水分を蒸散させて、根から水を吸い上げるようなので、風通しも重要らしい。しかし秋以降は完全に室内へ取り込まざるを得ないから、一切風に当てられなくなるし、水分調節が難しくなるな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も特にネタが無いので鉢植えの話。

先日植え替えたパキポディウム属「ラメリー」。ちょっとピンボケているね。

挿し木苗である事を危惧していたけど、ちゃんと種から育てた実生苗のようです。
で、百均の小さな鉢に植えられていたので、一回り大きい程度の鉢でも余裕で入るのかと思ったが、根が曲がっている所為で結構ギリギリだったし、真ん中にも植えられなかった。
そして、個人的にはパキポディウム属と似たような存在だと認識しているアデニウム属。大きな違いは刺の有無というか……(厳密にはかなり違うが、根塊が膨らむという共通点があるし)。

品種は「オベスム」や「アラビカム」とかあるらしいけれど、どれなのかよく分からない。まあ、それ以前の問題として、すぐに葉が落ちるという問題児ぶりが困りもの。上の画像では、葉が1枚だけになっている。これの所為か、根塊も全く太ってくれない。
原因はよく分からないけれど、水分不足と水分過多という相反する要素が関係していそう(冬季だと寒さや日照不足もありそうだが)。つまり、水を頻繁にほしがる割には、水やりの頻度を上げて土の乾きが遅くなると、根が呼吸出来なくなって調子を崩すという、繊細さを発揮しているのではないかと……。
そんな訳で、頻繁に水やりしてもすぐに土が乾くように、鉢のサイズを小さくして土の量を減らしてみた訳だけど……。

その一ヶ月後くらいの姿がこれ。順調に葉が増えているので、今の所は狙い通りの効果を発揮しているようだ。でも、土が古くなって水はけが悪くなったり、気温が下がって土の乾きが遅くなると、また調子を崩しそうだ……。毎回植え替え直後と、夏場は調子がいいんだよなぁ……。
あと、葉に風を受ける事で水分を蒸散させて、根から水を吸い上げるようなので、風通しも重要らしい。しかし秋以降は完全に室内へ取り込まざるを得ないから、一切風に当てられなくなるし、水分調節が難しくなるな……。
じゃ、今日はここまで。