ども江戸です。『動物スクープ100連発』という番組を観ていたら、鬼頭明里がゲスト出演していましたね。声優がなんで?……と思ってたら、最後の方に『鬼滅の刃』ネタがあったので、それの為だけにオファーが来た感が……(笑)。
さて、今日はサンスベリア属「サムライドワーフ」に白絹病の感染疑いが発覚して、泣く泣く破棄する事に。今まで手間暇をかけて世話してきたのが、一瞬で無に帰すのいいよね……よくない。これ以上広がらないで欲しいけど、感染源が特定できていないので、全く油断できない。目に見えない敵は、予防も難しいわ……。
さて、今日はアエオニウム属について語ってみましょうか。
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代表的な品種である「黒法師」。元々は1本だけだったのだけど、カット苗にしたり、脇芽が外れたので土の上に置いていたら勝手に根付いたりして、現在5本あります。結構大きくなる品種の筈ですが、我が家のはなかなか成長しませんねぇ……。
なお、日光に当てていないと、葉の色が緑色になってくる。
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しかし、弱い光でも黒くなるっぽい&成長が遅い為に(そもそも成長期は冬だし)、全体が緑になった事は無いですねぇ。他の人のところでは結構緑色になっている姿をみかけるのだが……。
そして、「伊達法師(グリーンティ・伊達男)」。
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この前の成長期では結構脇芽が出たのだけど、結局残ったのは大きいのが1つと、小さいのが2つだけですな。
あと、「グリーンティ」という別名の通り、お茶のような鮮やかな緑色が美しい。緑色の美しさに関しては、我が家で1番だと思う。
なお、一緒に植えていた「小人の祭り」は、何故か同じ環境なのに枯れかけてる。
で、個別に植えている方の「小人の祭り」。
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これも、何故か枝が1本だけ枯れかけている。なお、アエオニウ属は基本的に成長期は冬で、これも同じ筈なのだが……、
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ちょっと紅葉はしているが、屋外の炎天下で育てた方が元気があるような……。夜が冷え込む北海道の環境に合ってるのか……?
ちなみに、手前にあるのは、クラッスラ属「銀箋」ですね。これも紅葉しているな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はサンスベリア属「サムライドワーフ」に白絹病の感染疑いが発覚して、泣く泣く破棄する事に。今まで手間暇をかけて世話してきたのが、一瞬で無に帰すのいいよね……よくない。これ以上広がらないで欲しいけど、感染源が特定できていないので、全く油断できない。目に見えない敵は、予防も難しいわ……。
さて、今日はアエオニウム属について語ってみましょうか。


代表的な品種である「黒法師」。元々は1本だけだったのだけど、カット苗にしたり、脇芽が外れたので土の上に置いていたら勝手に根付いたりして、現在5本あります。結構大きくなる品種の筈ですが、我が家のはなかなか成長しませんねぇ……。
なお、日光に当てていないと、葉の色が緑色になってくる。

しかし、弱い光でも黒くなるっぽい&成長が遅い為に(そもそも成長期は冬だし)、全体が緑になった事は無いですねぇ。他の人のところでは結構緑色になっている姿をみかけるのだが……。
そして、「伊達法師(グリーンティ・伊達男)」。


この前の成長期では結構脇芽が出たのだけど、結局残ったのは大きいのが1つと、小さいのが2つだけですな。
あと、「グリーンティ」という別名の通り、お茶のような鮮やかな緑色が美しい。緑色の美しさに関しては、我が家で1番だと思う。
なお、一緒に植えていた「小人の祭り」は、何故か同じ環境なのに枯れかけてる。
で、個別に植えている方の「小人の祭り」。

これも、何故か枝が1本だけ枯れかけている。なお、アエオニウ属は基本的に成長期は冬で、これも同じ筈なのだが……、

ちょっと紅葉はしているが、屋外の炎天下で育てた方が元気があるような……。夜が冷え込む北海道の環境に合ってるのか……?
ちなみに、手前にあるのは、クラッスラ属「銀箋」ですね。これも紅葉しているな……。
じゃ、今日はここまで。