ども、回復傾向にある江戸です。今日は割と平穏に過ごしていました。夜になってからちょっと悪化しそうな兆候があったので念の為に薬を飲んでいますが、それまでは普通に歩く程度なら殆ど痛みも無かったし、固まっていた関節も動くようになってきているので、まあ順調かな……と。ただ、回復に体力を使っているのか、異常に眠い……。
さて、今日は『月刊少年エース』の感想をいってみましようか。
・付録−『デッドマン・ワンダーランド』の特大ポスター。
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あと、『碇シンジ育成計画』のクリアファイルもありました。
・東京ESP−別人過ぎ吹いた。
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普段は生命力を溜め込んでいるからって、骨格まで変わるのはおかしいよ!(笑) でも、いざという時の為に女を捨てて備えているその姿勢は素晴らしい……。
・犬とハサミは使いよう−ヤンデレ妹怖い。
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それにしても、このセリフは絵の上に重なっている部分は白黒反転させたりしているのだけど、一部が絵の下に潜り込んでいるようにも見えて(実際は印刷が潰れてそう見えるだけみたいだが)、結果的に文字単体にさえも狂気を感じる(笑)。
・NEET BLOOD−TATSUBONによる読み切り作品。
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吸血鬼の力を借りて吸血鬼を倒すって感じの話。ただ、その力を借りる吸血鬼が引き籠もりのニートみたいな存在なので、引っ張り出すのに苦労するという……。ネトゲやオタグッズが好きっぽいから、その手のレアグッズでつったらどうかしら……。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱−ついにヤスミが登場。
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しかし、このまま新団員としてレギュラー化するのか、それとも原作のように消えるのか……。それとキョンと朝倉さんは普通に接触できるようになった模様。まあ、まだキョンの命を狙ってはいるようなので、仲良くできるのかは謎だけど……。
あと、本編のコミカライズの方は次回で最終回のようです。原作の続きが出ないのだから仕方がない……。
・KILLZONE−六甲島カモメによる読み切り作品。
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ゲームのコミカライズのようですな。でも、漫画でやるとちょっと近未来の戦争漫画にしかならないので、ゲーム本編の面白さはこれを読んだだけでは全く理解できないような気がする(RPGとかのストーリー性が強いゲームならまだしも)。どちらかというと、動画サイトでプレイ動画とかを公開した方が面白さが伝わるんじゃないかなぁ……。
・ふたりは牛頭馬頭!−最終回。しかし、最終巻の発売日が「ちかぢか発売予定!?」と、ハッキリ決まっていないという事は、ページ数が足りていないという事なのかな……。だとすると打ち切りなのかもしれない。実際、終わり方もあっさりしていたしなぁ……。
・超人気声優の朝倉ののかは!−高橋勇気による読み切り作品。
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兄が大ファンの声優の正体が妹だったという話。なんか既視感があるので調べてみたら、昨年末に発売された号に載っていた『俺の幼なじみと人気声優が実は○○!?』のリメイクかと思うほど酷似していた(設定的には幼馴染みが妹になっただけ)。しかし、作者は別人っぽいですな。何故同じ雑誌でここまでのネタ被りをしているのよ……。これなら普通に続編を描かせた方が良かったと思うので、編集はしっかりしろと言いたい。
・後輩との××なカンケイ−七路ゆうきによる読み切り作品。
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主人公が自称彼女にベタベタつきまとわれるという話。で、その自称彼女の正体は吸血鬼で、主人公の血が欲しくてつきまとっている感じ。しかし、ページが少なすぎてそのネタバレだけで終わっている印象なので、なんとも言えんな……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊少年エース』の感想をいってみましようか。
・付録−『デッドマン・ワンダーランド』の特大ポスター。

あと、『碇シンジ育成計画』のクリアファイルもありました。
・東京ESP−別人過ぎ吹いた。

普段は生命力を溜め込んでいるからって、骨格まで変わるのはおかしいよ!(笑) でも、いざという時の為に女を捨てて備えているその姿勢は素晴らしい……。
・犬とハサミは使いよう−ヤンデレ妹怖い。

それにしても、このセリフは絵の上に重なっている部分は白黒反転させたりしているのだけど、一部が絵の下に潜り込んでいるようにも見えて(実際は印刷が潰れてそう見えるだけみたいだが)、結果的に文字単体にさえも狂気を感じる(笑)。
・NEET BLOOD−TATSUBONによる読み切り作品。

吸血鬼の力を借りて吸血鬼を倒すって感じの話。ただ、その力を借りる吸血鬼が引き籠もりのニートみたいな存在なので、引っ張り出すのに苦労するという……。ネトゲやオタグッズが好きっぽいから、その手のレアグッズでつったらどうかしら……。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱−ついにヤスミが登場。

しかし、このまま新団員としてレギュラー化するのか、それとも原作のように消えるのか……。それとキョンと朝倉さんは普通に接触できるようになった模様。まあ、まだキョンの命を狙ってはいるようなので、仲良くできるのかは謎だけど……。
あと、本編のコミカライズの方は次回で最終回のようです。原作の続きが出ないのだから仕方がない……。
・KILLZONE−六甲島カモメによる読み切り作品。

ゲームのコミカライズのようですな。でも、漫画でやるとちょっと近未来の戦争漫画にしかならないので、ゲーム本編の面白さはこれを読んだだけでは全く理解できないような気がする(RPGとかのストーリー性が強いゲームならまだしも)。どちらかというと、動画サイトでプレイ動画とかを公開した方が面白さが伝わるんじゃないかなぁ……。
・ふたりは牛頭馬頭!−最終回。しかし、最終巻の発売日が「ちかぢか発売予定!?」と、ハッキリ決まっていないという事は、ページ数が足りていないという事なのかな……。だとすると打ち切りなのかもしれない。実際、終わり方もあっさりしていたしなぁ……。
・超人気声優の朝倉ののかは!−高橋勇気による読み切り作品。

兄が大ファンの声優の正体が妹だったという話。なんか既視感があるので調べてみたら、昨年末に発売された号に載っていた『俺の幼なじみと人気声優が実は○○!?』のリメイクかと思うほど酷似していた(設定的には幼馴染みが妹になっただけ)。しかし、作者は別人っぽいですな。何故同じ雑誌でここまでのネタ被りをしているのよ……。これなら普通に続編を描かせた方が良かったと思うので、編集はしっかりしろと言いたい。
・後輩との××なカンケイ−七路ゆうきによる読み切り作品。

主人公が自称彼女にベタベタつきまとわれるという話。で、その自称彼女の正体は吸血鬼で、主人公の血が欲しくてつきまとっている感じ。しかし、ページが少なすぎてそのネタバレだけで終わっている印象なので、なんとも言えんな……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。