落雷の日。

　ども江戸です。今日は「近所に落ちたのか!?」と思えるほど大きな雷の音を聞きました。でも、実際にはそれほど近くではないのだろうな。周囲が光ったようには感じなかったし。その昔、私の10数メートル近くに落ちた時は、視界が真っ白になったからなぁ……。
　でも、不思議とその時の「音」の印象って全く残っていないという……。閃光と、雷が落ちたであろう私の左側の腕が微妙に痺れていたことの方が、強く記憶に残っている。


　さて、ここ数日は天気も悪くて植え替え作業も進んでいないのですが、先週まで毎日のようにゃっていたので、まだ植え替えネタは残っている。

　　　　
　　　　
　余り物サボテンの寄せ植え。マミラリア属「銀手毬」、セレウス属「ベルヴィアヌス」、そして品種不明の３種。本体は別にある子株ばかり。いや、１番大きいのは、子株というよりは、胴切りした本体の上半分が育った物だが。
　あと、「ベルヴィアヌス」は根の生長がいまいちでぐらついていた所為か、ちょっと色が悪い。この植え替えで健康に育ってくれるだろうか？

　それと、パキポディウム属「ラメリー（ラメレイ）」。

　　　　　
　２ヵ月ほど前。まだ寒かった所為か、それとも日照量が少なかった所為か、葉が生えてきても育たずにすぐ枯れていた。で、最近になってちゃんと葉が育つようになってきたので、「大丈夫かな？」と思ったのだが、まだ小さくしか育たないので、「これは根詰まりを起こしているのかな……？」と思い、植え替えた。

　　　　　
　　　　　
　前の鉢は鉢底の穴が１つしかなかったから、根が酸欠になりやすかったようだが、今度は大丈夫だろうか？

　で、植え替えネタは取りあえずこれで打ち止め。今週は忙しいので作業はできないし、作業の再開は週末からかなぁ……。まあ、植え替えネタ以外のはまだあるが。



　じゃ、今日はここまで。