環境の差。

　ども、江戸です。ピーマンの肉詰めならぬツナマヨ詰めを作っておりました。具材はツナ缶になめ茸と刻んだとろけるチーズを入れて、マヨネーズで和えるだけ。それを頭頂部を切り落として中身をくりぬいたピーマンに詰めて、とろけるチーズで蓋をしてから炒めれば完成です。ピーマン丸ごと１個だと、フライパンでは焼きにくいのと、食べにくいという欠点はありますが、味はなかなか良いですな。個人的には、普通に肉詰めにするよりも美味しいんじゃないかな……と。
　あと、豆腐ともやしとベーコンでチャンプルーみたいのを作ったけど、これもあっさりとしつつも、ベーコンの味がアクセントになっていていい感じですね。


　さて、今日はハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」について。

　　　　　
　庭で育てていたのを寄せ植えした物。厳しい環境だった所為か、未だに葉が閉じたままです。

　室内で育てるとこんな感じ。

　　　　　
　葉は開いているし、ちょっと長いですね。

　あと、「十二の巻」。

　　　　　
　こっちも葉が開きまくりです。少ない日照量を可能な限り多く浴びようとした結果ですな。

　それと軟葉系ハオルチア「玉扇」。

　　　　　
　　　　　
　上下の間には３ヶ月ほど時間が経過していますが、サイズ自体はほぼ変わりません。でも、片側が日焼けしてしまいましたねぇ……。ここ１～２週間は比較的天気が良かったから……。あと、水分も足りないのかしら？



　じゃ、今日はここまで。