ども、お腹の調子が悪い江戸です。先日まで痛み止めと一緒に飲んでいた胃薬が切れた所為か、一気に胃腸のバランスが崩れてしまったという感じですなぁ……。あと、今も飲み続けている薬の副作用でやたらと眠いのだけど、コーヒーや紅茶のカフェインで中和できるかしら……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
付録−『ストライク・ザ・ブラッド』の枕カバー。
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イエス・ノー・枕とはまた懐かしい……。しかし、こんな枕カバーを使っている人間に本来の使用目的で使うような相手がいるのだろうか……(笑)。
・ゴールデンタイム−多重人格……だと?
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それで記憶喪失になっていた訳か……。そして人格ごとに好きな人が違うって、何そのややこしい三角関係……。
・魔法少女管理官・半村久雪−対立組織(?)の魔法少女が登場。
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デザインは完全に佐倉杏子を意識していますね。つまり、悪役に見せかけて実は良い子パターンだな。そして、いきなり自爆フラグも立ってしまった気が……。
・とある科学の超電磁砲−木原の爺さんマジ変態。
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興味深いデータがとれると大興奮。まさにマッドサイエンティストですなぁ……。
一方、警策さんと対戦中の黒子ですが……、
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遠隔操作なので感知手段を封じて無力化したかに見えましたが、何故か正確な攻撃が。ああ、これは中に警策さん本人が入っているな……。だとすると、液体金属の鎧の層を突破するような強い攻撃をすると死んじゃう可能性もあるし、力加減が難しそう……。
・えとたま−原案・吠士隆&是空とおる、原作・白組&タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真による新連載。
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『フルーツバスケット』の萌え版? 猫年の娘が十二支を目指すという話ですが、とりあえず変身した時の方が縮む頭身には吹いた。魔法少女とかだと大人になったりするのがセオリーなのにねぇ……。
それにしても、是空とおるなんて名前は久しぶりに見たわ……。すっかり漫画家業から遠のいちゃって……。
・Doubt!−佐世保でロリっ娘と知り合ったら、実は妹(かもしれない娘)の母親だった。
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合法ロリ人妻(未亡人もしくは未婚の母)!? なにそのステキ属性。よし、佐世保に行けば会えるんだな?(待て)
・colors−カツヲによる読み切り作品。
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3人組の女の子が少年探偵団みたいな事をやっている話ですね。まあ、猫をさがす程度の事しかやっていないので、推理要素はほぼ皆無だけど。女の子の可愛らしい行動を観察する為の漫画ですなぁ。
・ルルナの魔法は教科書にないっ!−tamagoによる読み切り作品。
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ちびっ子魔法使いが学校の先生をやる話。絵柄も可愛いし話もそれなりに面白いので、これなら連載化してもいい気がする。
・恋と選挙とチョコレートSLC−最終回。アニメ版とは別ルートとはいえ、アニメ放送の終了からかなり時間が経過した現在まで連載できたという事は、コミカライズとしては成功した部類かもしれませんな。つか、アニメ版のオチがもう殆ど思い出せない……。
・放課後の怪獣−晴十ナツメグによる読み切り作品。
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嫌われ者の男が学校の七不思議「願いを叶える内臓」を集めて自分の理想の人間を作ろうとする話。でも、結局欲しい人物は作らなくても側に居た……という。しかし、それを自覚した途端に男は死亡するし、そんな彼をヒロインが「願いを叶える内臓」で復活させようとするしで、ブラックなオチですなぁ。
・百合星人ナオコサン−みすずちゃんは百合星のお姫様だったのか。
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しかし、強力な世界改変能力を持っていたが為に、コールドスリープでの封印が検討されていたようです。
で、みすずは「普通の日常を送るミスズが見たい」という姉の願いを叶える為に、自らを封印して平行世界の別の星へと旅立ったようですね。それがこれまでの話の世界に繋がる……と。
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そして、ナオコさんはそのミスズの旅立ちに巻き込まれた召使いで、姉の遺伝子から生み出された存在であるようです。だから名前が同じ「ナオコ」なのね。なんにしても、こんな設定が裏に隠されているとは思わなかったわ……。これはちょっと過去の話も読み返したくなってきたな……。
まあそんな感じ。『よつばと!』とかはやっぱり休載でした。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
付録−『ストライク・ザ・ブラッド』の枕カバー。

イエス・ノー・枕とはまた懐かしい……。しかし、こんな枕カバーを使っている人間に本来の使用目的で使うような相手がいるのだろうか……(笑)。
・ゴールデンタイム−多重人格……だと?

それで記憶喪失になっていた訳か……。そして人格ごとに好きな人が違うって、何そのややこしい三角関係……。
・魔法少女管理官・半村久雪−対立組織(?)の魔法少女が登場。

デザインは完全に佐倉杏子を意識していますね。つまり、悪役に見せかけて実は良い子パターンだな。そして、いきなり自爆フラグも立ってしまった気が……。
・とある科学の超電磁砲−木原の爺さんマジ変態。

興味深いデータがとれると大興奮。まさにマッドサイエンティストですなぁ……。
一方、警策さんと対戦中の黒子ですが……、

遠隔操作なので感知手段を封じて無力化したかに見えましたが、何故か正確な攻撃が。ああ、これは中に警策さん本人が入っているな……。だとすると、液体金属の鎧の層を突破するような強い攻撃をすると死んじゃう可能性もあるし、力加減が難しそう……。
・えとたま−原案・吠士隆&是空とおる、原作・白組&タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真による新連載。

『フルーツバスケット』の萌え版? 猫年の娘が十二支を目指すという話ですが、とりあえず変身した時の方が縮む頭身には吹いた。魔法少女とかだと大人になったりするのがセオリーなのにねぇ……。
それにしても、是空とおるなんて名前は久しぶりに見たわ……。すっかり漫画家業から遠のいちゃって……。
・Doubt!−佐世保でロリっ娘と知り合ったら、実は妹(かもしれない娘)の母親だった。

合法ロリ人妻(未亡人もしくは未婚の母)!? なにそのステキ属性。よし、佐世保に行けば会えるんだな?(待て)
・colors−カツヲによる読み切り作品。

3人組の女の子が少年探偵団みたいな事をやっている話ですね。まあ、猫をさがす程度の事しかやっていないので、推理要素はほぼ皆無だけど。女の子の可愛らしい行動を観察する為の漫画ですなぁ。
・ルルナの魔法は教科書にないっ!−tamagoによる読み切り作品。

ちびっ子魔法使いが学校の先生をやる話。絵柄も可愛いし話もそれなりに面白いので、これなら連載化してもいい気がする。
・恋と選挙とチョコレートSLC−最終回。アニメ版とは別ルートとはいえ、アニメ放送の終了からかなり時間が経過した現在まで連載できたという事は、コミカライズとしては成功した部類かもしれませんな。つか、アニメ版のオチがもう殆ど思い出せない……。
・放課後の怪獣−晴十ナツメグによる読み切り作品。

嫌われ者の男が学校の七不思議「願いを叶える内臓」を集めて自分の理想の人間を作ろうとする話。でも、結局欲しい人物は作らなくても側に居た……という。しかし、それを自覚した途端に男は死亡するし、そんな彼をヒロインが「願いを叶える内臓」で復活させようとするしで、ブラックなオチですなぁ。
・百合星人ナオコサン−みすずちゃんは百合星のお姫様だったのか。

しかし、強力な世界改変能力を持っていたが為に、コールドスリープでの封印が検討されていたようです。
で、みすずは「普通の日常を送るミスズが見たい」という姉の願いを叶える為に、自らを封印して平行世界の別の星へと旅立ったようですね。それがこれまでの話の世界に繋がる……と。

そして、ナオコさんはそのミスズの旅立ちに巻き込まれた召使いで、姉の遺伝子から生み出された存在であるようです。だから名前が同じ「ナオコ」なのね。なんにしても、こんな設定が裏に隠されているとは思わなかったわ……。これはちょっと過去の話も読み返したくなってきたな……。
まあそんな感じ。『よつばと!』とかはやっぱり休載でした。
じゃ、今日はここまで。