ネギ観察日記。

　ども、江戸です。カニチャーハンの素とニンニクチャーハンの素が中途半端に余っていたので、混ぜ合わせて作ってみた。ふむ、案外お互いの持ち味を殺さないものだな……。ニンニクの味がする一方で、ほのかにカニの風味もある。もしかしてカニ料理にニンニクは合うのか……？


　さて、今日は先日の料理に使ったネギ属「ネギ」の根元を、水挿しにしてみた話。

　　　　　
　最初切った時には、切断面は揃っていた筈だけど、数時間後には段差ができていました。まあ、これは翌日のものですが、不思議と初日ほど大きな変化は無い。
　なお、根は既に出ている模様。

　　　　　
　根があるのなら、このまま水挿しでも問題無いかと。
　で、最初の色はこんな感じ。

　　　　　
　緑色は薄いですね。
　しかし時間が経過すると……、

　　　　　
　心なしか緑色が濃くなったような……。しかも確実に伸びていますね。切り口も最初は乾燥したのかへこんでいたんだけど、ちょっと盛り上がってきました。
　なお、食べられるようになるのかどうかは謎。

　あと、同じように水挿しにしていた オランダミツバ属「セロリ」もあります。

　　　　　
　今は庭に植えてありますが、これも食べられるようになるのかは謎。いや、枯れたり腐ったりしなければ食べられるのだろうけれど、美味しいかどうかは別というか……。

　そしてオランダミツバ属「パセリ」。

　　　　　
　こちらは普通に苗を買った物。

　最後にオランダイチゴ属 「苺」。

　　　　　
　　　　　
　実がなっていますね。でも私は苺……というか果物はあまり好きじゃないから、私の口には入らないかもしれない。



　じゃ、今日はここまで。