花は消えた。

　ども、江戸です。今日は野菜シーフードカレーを作っていました。ズッキーニとエリンギとブロッコリー、そしてシーフードミックスとサバ味噌煮缶を炒めて、レトルトカレーを混ぜるだけというお手軽な物……でもいのですが、具材が増えるとレトルトカレーの味が薄まるし、サバ味噌煮缶を入れるとちょっと甘くなるので、味付けにちょっと一手間加えます。
　まずおろしニンニクと余っていた焼きそばの粉末ソースを下味にして、更に辛みを加える為に豆板醤、そしてシーフードに合うミゴーレンソースで味に深みを持たせてから、レトロとカレーを投入しました。結果的にカレーとしては今までで１番家族の評判が良かったですね。


　さて、今日は先日植え替えたサボテンの話。

　　　　　
　　　　　
　種から育てているので、品種は不明。鉢が小さくなってきたのて、少し大きいのに植え替えました。
　そしてギムノカリキウム属「翠晃冠」。

　　　　　
　　　　　
　今年は２回ほど花芽が上がってきたのだけど、途中で枯れてしまいました。どうにも調子が悪そうなので、久しぶりに植え替えることに。まあ、ちょっと根詰まり気味になっていたようですな。これでまた花が咲くようになってくれれば良いけれど……。

　花と言えば、庭のセンペルビウム。

　　　　　
　　　　　

　花芽がどんどん伸びてきて……、

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　ついに開花。そして更に連続で開花しています。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　これは種ができるのかしら？
　それにしても、去年まで咲く事が無かった各株が、今年は一斉に咲き始めたけど、なんか開花の条件があるのだろうかね？　気候？　それとも植えてからの年数なのか？　花が咲くと枯れるとも言われているけど、ということは寿命なのか？　枯れないパターンもあるらしいが、どうなるのだろうね……？



　じゃ、今日はここまで。