秋の兆し。

　ども、江戸です。先日チャーハンを作った際に、オリジナルの味付けをしてみました。
　焼きそばの粉末ソース・サルサソース・ケチャップを使ってチキンライスっぽいものにしようと思ったのだけど、これだと結構甘かったので、キムチの素を入れてみた結果、チキンライスとも、キムチチャーハンとも言えない何かに……。でも、味自体は美味しかったです。


　さて、今日はトンボを見かけて、早くも秋の訪れを感じます。

　　　　　
　まあ、夏に出てくるトンボも多いのだけど、やっぱり秋のイメージですね。ここ１週間ほど涼しかったので、トンボも季節を勘違いした可能性もありそう。
　ただ、午後には、この夏初めて窓際の温度計が40度を記録したけどね……。これから本格的に暑くなっていくのだろうか……？

　で、本格的な夏を前にして、そろそろ初夏に撮った庭の画像を公開しておきましょうか。大体６月末から、７月初旬くらいのです。

　
　　　　　
　アエオニウム属「黒法師」。新芽が大量に生えていますが、全部が成長する訳では無く、徐々に淘汰されていきます。

　ハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」。

　　　　　
　そして同じくハオルチア属硬葉系「十二の巻」。

　　　　　
　そして同じく軟葉系の何か。

　　　　　
　やはりハオルチア属は屋外での栽培に向いていそうです。直射日光で赤くなるけれど、滅多なことでは枯れません。

　セダム属「サルサヴェルデ」。

　　　　　
　この頃は花が満開でしたが、さすがに現在は花が終わりつつあります。
　同じくセダム属「タイトゴメ」。

　　　　　
　こっちも元気ですが、ひたすら子株が増えていくばかりで、今のところ花が咲く気配はありません。

　これは……、

　　　　　
　エケベリア属の何かかな？

　アドロミスクス属「天錦章」（右上）と、クラッスラ属「宝樹」（左下）。

　　　　　
　この頃は元気だった「宝樹」も、現在はちょっとヤバくなっている…………。

　それと庭じゃ無いけど、道端の花。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　一番下のは、近所の人の庭にも似たのが生えていたので、何かしらの理由で種か何かが運ばれて野生化したセダムか何かだと思う。



　じゃ、今日はここまで。