ども、座るのが辛い江戸です。血行不良なのか、それともヘルニア由来の神経痛なのか、左の太股が地味に痛い……。椅子で圧迫されるのがなぁ……。そういえば、前の会社に勤務していた頃にも左の太股に同じような症状が出ていたけれど、あれもヘルニア由来だったのだろうか……。確かに会社で腰を痛めた事があるわ……。もう10年くらい前の話だけど、その頃から既に今日の症状への布石が打たれていたのかもしれん……。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●To LOVEるダークネス 9 アニメDVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)
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なんだか前回の限定版が19日くらいの発売だったので、今回も発売日はもっと先だと思ってたわ。想定外にはやく発売日が来たので焦った……。
で、限定版パッケージイラストは通常版の表紙イラストでもあるお静ちゃんと御門先生。裏はリトとリコですが、リコは一コマしか登場していないので次巻でも良かった気がするけれど、もう他にめぼしいキャラがいないのかしらね……。って、今回こそ天条院先輩達で良かったのでは……。
それではまず単行本の第9巻。
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こちらの表紙はOVAのパッケージと合わせて、ルン・キョーコ・ヤミ。
で、内容についてですが、ストーリー的な部分は連載時の感想で書いているので改めて語るのは割愛。なので変更点や描き下ろし要素を中心に語ってみましょうか。
まず、恒例の鉛筆画ですが、今回はヤミ・春菜・お静&メア・美柑ですね。ヤミのは矢吹先生は本当に腋が好きなんだなぁ……と再確認。春菜は構図がアウト。本来なら色々見えているな……。お静&メアは百合百合ですが、作者サイドとしてはこのカップリング推しって事ですか? そして美柑は白濁液のぶっかけでアウト気味ですが、その後ろでリトが反応している所が興味深い。妹で何を想像したん?
それと今回はスマホ用の『ジャンプLIVE』に掲載された4コマ漫画も収録されています。取りあえずララに忘れられそうになっていたレンに吹いた。読者からの認識もそんな感じになっているからなぁ……。あと、メイド喫茶でご満悦のネメシス様とか。このまま通い詰めて、ポイントカードをコンプリートしたりしていたら微笑ましい。つか、何故かネメシスがアルバイトしているという展開もあり得るのだろうか……。
また、絵の修正ですが、今回はザッと雑誌掲載時と見比べて気付いたのは2カ所だけですね(ただし、33話の雑誌切り抜きは紛失してしまったので確認できず)。
単 行 本← →雑誌掲載時
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瞳の濃度の変更。
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口の形状の変更。瞳の濃度も違う?
他にもたぶん細かい変更はある筈だけど、ちょっと私には分からんね……。
そして、新作アニメのDVDですが、中にはアイキャッチカードが封入されています。
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パッと見ると怖い……(;´Д`)。作中には他にも違うヴァージョンがあります。
それではアニメの内容について感じた事を色々と語っていきましょうか。
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●爆熱少女マジカルキョーコ炎〜
・マジカルキョーコの撮影風景のエピソードですね。
・相変わらずOPは無し。
・カラーだとルンの衣装のエロさが倍増だな……。ポロリもあるよ!
・キョーコの声がいつもよりしっとりした雰囲気になっているような気も。少なくともミオとの演じ分けはいつもより明確になったように感じる。
・校長が相変わらずの変態。中の人も結構高齢だろうに、声が変わらないなぁ……。
・シャワーシーンで湯気や謎の光が仕事をしないのはさすがOVA!
●Infiltration〜キョーコ!参る?〜
・キョーコの学校訪問エピソード。
・キョーコメインのエピソードだけれど、結構色んなキャラが登場していますね。弄光先輩も久しぶりだなぁ……。
・校長の贅肉が揺れていて吹いた。そんな所の作画に力を入れなくてもいいのに!(笑)
・春菜の妄想エロイ。完全にエロアニメですわ。あと、蛇口キタ (゚∀゚) !!! あれは光沢! 金属の光沢です! 実際、原作ほどクッキリではないしな……。
あと、発情したリトの声の演技が……(笑)。確かにあれはケダモノですわ。
●Adhesion〜悪気はないけど〜
・ヤミが触手プレイを受ける話ですな。
・セリフが原作のままなので、まだアニメ化していない部分についての言及があります。
・メダQの声、結構可愛いな……。つか、これ専用にわざわざ声優をキャスティングしたのか。てっきり、戸松遙辺りが兼役しているのかと……。
・触手はやっぱり動くとエロさが増しますね。
・プルプル震えながら涙目になるヤミ可愛い。でも、「ぐすっ」と鼻をすする音は無かったかな?
・EDは今回もBGMのみ。
まあそんな感じ。今回はルンやキョーコと、特別好きではない娘がメインだったので観る前は不安もありましたが、いざ観てみると登場人物も多くて賑やかだったので結構楽しめました。それだけに、次のアニメの予定がまだ未定なのは勿体ない感じ。はやくテレビアニメの二期かOVA付き限定版の情報が欲しいところです。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●To LOVEるダークネス 9 アニメDVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)

なんだか前回の限定版が19日くらいの発売だったので、今回も発売日はもっと先だと思ってたわ。想定外にはやく発売日が来たので焦った……。
で、限定版パッケージイラストは通常版の表紙イラストでもあるお静ちゃんと御門先生。裏はリトとリコですが、リコは一コマしか登場していないので次巻でも良かった気がするけれど、もう他にめぼしいキャラがいないのかしらね……。って、今回こそ天条院先輩達で良かったのでは……。
それではまず単行本の第9巻。

こちらの表紙はOVAのパッケージと合わせて、ルン・キョーコ・ヤミ。
で、内容についてですが、ストーリー的な部分は連載時の感想で書いているので改めて語るのは割愛。なので変更点や描き下ろし要素を中心に語ってみましょうか。
まず、恒例の鉛筆画ですが、今回はヤミ・春菜・お静&メア・美柑ですね。ヤミのは矢吹先生は本当に腋が好きなんだなぁ……と再確認。春菜は構図がアウト。本来なら色々見えているな……。お静&メアは百合百合ですが、作者サイドとしてはこのカップリング推しって事ですか? そして美柑は白濁液のぶっかけでアウト気味ですが、その後ろでリトが反応している所が興味深い。妹で何を想像したん?
それと今回はスマホ用の『ジャンプLIVE』に掲載された4コマ漫画も収録されています。取りあえずララに忘れられそうになっていたレンに吹いた。読者からの認識もそんな感じになっているからなぁ……。あと、メイド喫茶でご満悦のネメシス様とか。このまま通い詰めて、ポイントカードをコンプリートしたりしていたら微笑ましい。つか、何故かネメシスがアルバイトしているという展開もあり得るのだろうか……。
また、絵の修正ですが、今回はザッと雑誌掲載時と見比べて気付いたのは2カ所だけですね(ただし、33話の雑誌切り抜きは紛失してしまったので確認できず)。
単 行 本← →雑誌掲載時

瞳の濃度の変更。

口の形状の変更。瞳の濃度も違う?
他にもたぶん細かい変更はある筈だけど、ちょっと私には分からんね……。
そして、新作アニメのDVDですが、中にはアイキャッチカードが封入されています。

パッと見ると怖い……(;´Д`)。作中には他にも違うヴァージョンがあります。
それではアニメの内容について感じた事を色々と語っていきましょうか。

●爆熱少女マジカルキョーコ炎〜
・マジカルキョーコの撮影風景のエピソードですね。
・相変わらずOPは無し。
・カラーだとルンの衣装のエロさが倍増だな……。ポロリもあるよ!
・キョーコの声がいつもよりしっとりした雰囲気になっているような気も。少なくともミオとの演じ分けはいつもより明確になったように感じる。
・校長が相変わらずの変態。中の人も結構高齢だろうに、声が変わらないなぁ……。
・シャワーシーンで湯気や謎の光が仕事をしないのはさすがOVA!
●Infiltration〜キョーコ!参る?〜
・キョーコの学校訪問エピソード。
・キョーコメインのエピソードだけれど、結構色んなキャラが登場していますね。弄光先輩も久しぶりだなぁ……。
・校長の贅肉が揺れていて吹いた。そんな所の作画に力を入れなくてもいいのに!(笑)
・春菜の妄想エロイ。完全にエロアニメですわ。あと、蛇口キタ (゚∀゚) !!! あれは光沢! 金属の光沢です! 実際、原作ほどクッキリではないしな……。
あと、発情したリトの声の演技が……(笑)。確かにあれはケダモノですわ。
●Adhesion〜悪気はないけど〜
・ヤミが触手プレイを受ける話ですな。
・セリフが原作のままなので、まだアニメ化していない部分についての言及があります。
・メダQの声、結構可愛いな……。つか、これ専用にわざわざ声優をキャスティングしたのか。てっきり、戸松遙辺りが兼役しているのかと……。
・触手はやっぱり動くとエロさが増しますね。
・プルプル震えながら涙目になるヤミ可愛い。でも、「ぐすっ」と鼻をすする音は無かったかな?
・EDは今回もBGMのみ。
まあそんな感じ。今回はルンやキョーコと、特別好きではない娘がメインだったので観る前は不安もありましたが、いざ観てみると登場人物も多くて賑やかだったので結構楽しめました。それだけに、次のアニメの予定がまだ未定なのは勿体ない感じ。はやくテレビアニメの二期かOVA付き限定版の情報が欲しいところです。
じゃ、今日はここまで。