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Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
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そろそろ生育期。

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 ども、江戸です。昨晩はアニメ映画の『泣きたい私は猫をかぶる』を観ていたけど、ヒロインが猫化した姿は、最高に可愛くてケモナーに目覚めそうになりますね(既に)。あと、志田未来は声優上手いな。このレベルなら、芸能人の起用でも文句は無いのだが……。
 あと、後日談の余韻が無いのと、EDが簡略化されていたのがちょっと残念。ああ、そういえば地上波で映画を観るのは久しぶりだから、EDが切られることが多いという事実を忘れていたわ……。
 で、同じスタジオが作った『雨を告げる漂流団地』はちょっと観たいんだけど、近場で上映しているところが無いから、円盤になったらあるいは……だな。


 さて、今日は冬場に生育期を迎えるというアエオニウム属の話。とは言っても、北海道では寒すぎて締め切った室内で育てなければならないので、日照量が足りない&通気性が悪いというマイナス要素がある為、実際には春か秋の方が成長しているような気がしますが……。
 まずは「黒法師」。

     
 ゆっくりだけど、夏場でも成長していたような気がする。
 なお、庭に植えたのだと……、

     
 こんな感じに。一時は20個ほど脇芽が出ていたような気がするけれど、現在生き残ったのはこの程度。やはり自然環境下だと、ある程度は枯れてしまうようだ。

 次に「小人の祭」。

     
 夏の強光線を浴びて、ちょっと紅葉しています。それはまあいいのですが……、

     
 なんで絶対に傾くん? 何度真っ直ぐに植え替えてもこんな感じになる……。

 「伊達法師(グリーンティ・伊達男・ブロンズメダル)」

     
 もうちょっと枝分かれして欲しいんだけど、してくれないんだよなぁ……。脇芽が生えることを促す為にカットしたら、そのまま枯れるし……。どうも葉を残してカットしないと、駄目になりやすいようだ……。

 おまけの種から育てたサボテン達。

     
     
 相変わらず品種は特定できていない。



 じゃ、今日はここまで。

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