秋も終わり。

　ども、江戸です。炊き込みご飯を作ると、いつも味が薄めになります。結構濃いめに味付けしたつもりなんだけどなぁ……。ただ、「なめ茸」とか味が付いている物を具材に入れると、やっぱり味の加減が分かりにくいんだよね……。だから、味が濃すぎるよりはいいんだとは思うが……。


　さて、今日は９月下旬の庭の様子です。そろそろ収穫してカット苗を作らなければならないので、今年はこのシリーズも最後ですかね。
　まず、エケベリア族の何か。

　　　　　
　今年は小ぶりだったけど、結構綺麗な形を保てたのでは無いでしょうか。

　セダム属「恋心」。

　　　　　
　こうしてみると、なかなかいい感じだけど、角度を変えると下の方は葉が無かったり、何かの生き物に葉がかじられていたりで、粗も見えますねぇ。

　　　　　
　こんな感じで。あ、脇芽が出ていますね。でも、これだけ小さいと、カット苗にするのは難しい……。

　セネキオ属「万宝（セルペンス）」。

　　　　　
　花芽が上がってきているけど、咲く前にカットすることになりそう。まあ、カット苗にしても咲くんだけどね。

　センペルビウムの何か。

　　　　　
　このまま冬眠に突入しそう。

　紅葉しているのとか諸々。

　　　　　
　　　　　
　あんまり鮮やかには紅葉していませんねぇ。

　ツルレイシ属「ツルレイシ（ゴーヤ・ニガウリ）」。

　　　　　
　プチトマトよりは大きくなったような気がするけど、まったく長くならないね……。もうこれ以上は無理か。さすがに食べる気にはならない。

　鉢植え達。

　　　　　
　そろそろ室内に取り込むので、鉢に植え替えられています。

　最後にハッカ属「ミント」。

　　　　　
　今まで小さかったけど、急に大きくなってきた。１度伐採されたとはいえ、何故冬も目前の今頃……。


　じゃ、今日はここまで。