ウサギ育つ。

　ども、江戸です。以前ブリッジをかけた歯のところが痛むので歯科へ。そろそろブリッジの平均寿命と言われる７～８年が経過しているのでちょっと怖かったけれど、どうやら歯茎が腫れているだけだったようです。これなら歯磨きと歯間ブラシを徹底すれば回復しそう。


　さて、今日はついに積雪があり（すぐ消えけど）、完全に冬に突入したことになります。でも、室内の植物としてはまだ秋のようです。

　　　　　
　カランコエ属「月兎耳」。これは７月頃の姿。新芽は毛がモコモコで可愛い。しかし、成長はここてせ止まる……。
　それが、先月くらいから成長が著しくなりました。

　　　　　
　　　　　
　それにしても古い葉は、日焼けで変色しているし、毛も少なくなっていて見栄えが悪いので、できれば早く枯れて欲しいな……。

　次にポーチュラカリア属「雅楽の舞」。

　　　　　
　これも今成長していますね。ただ、新しい葉が増える一方で、古い葉が落ちるけれど……。

　そしてコチレドン属「熊童子」。

　　　　　
　　　　　
　花芽が枯れた跡から、新芽が生えてきました。日に日に大きくなっています。

　エキノカクタス属「金鯱（白刺金鯱）」。

　　　　　
　トゲが黄色くなっているのは、成長している証。夏に成長するイメージのサボテンですが、こいつは割といつでも成長している気がする。温度次第って感じ。

　一方、完全に休眠した物も。

　　　　　
　　　　　
　ペトペンチア属「ナタレンシス」。紅葉してから落葉。我が家で完全に葉が落ちてしまうのはこれくらいだと思う。２年連続でハダニと日焼けで葉がボロボロになったので、来年こそは綺麗に育てたい。



　じゃ、今日はここまで。