何故そこに水滴が。

　ども、江戸です。エビチャーハンの素を使って、炒飯と焼きそばを作ってみました。ふむ……個人的には焼きそばの方が美味しいな……。
　ただ、焼きそばはおろしニンニクとオリーブオイルで炒めたのに対し、炒飯は卵やタマネギ・しめじ・ピーマン・カニカマなどの具材を使ったという差異があるので、必ずしもも同じ条件では無いけどね。まったく同じ調理法だと、どれだけ味に差が出るのかは分からぬ……。


　さて、今日はガステラロエ属「グリーンアイス」。

　　　　　
　まずは子株と孫株。こちらは特に問題は無さそうです。
　一方、親株。

　　　　　
　子株には成長が見られます。
　ただ、全体的には変化が無く、痩せていた葉もなかなか元の厚さに戻りません。
　それどころか……、

　　　　　
　おわかり頂けただろうか……？　根本付近に水滴がついている……のではなく、透明な皮の下で結露しているような状態。そんなことある!?
　う～ん、一応根は水は吸っているってことだよね？　でも、葉にはまともに水をためる能力は無くなっちゃっている感じなのかなぁ……。こうなっちゃうと、もう元の正常な状態には戻らないのかもしれないね……。じゃあ、今後新しく生える葉が痩せないように管理するしか、ないのかな……？

　そしてレデボウリア属の何か。

　　　　　
　8月下旬くらいの姿。ここから殆ど成長していません。

　　　　　
　子株がそこそこ大きくなった程度。そして新しい子株が生えてきそうな気配も。

　　　　　
　なんだか球根に亀裂ができて、何かが出てきそうな雰囲気。
　ただ、他の部分では皮が剥けたので、それだけの可能性も……。

　　　　　
　タマネギのように剥けます。実際の色もそれっぽい。



　じゃ、今日はここまで。