成長がいまいち。

　ども、江戸です。ようやく通っていた歯科での治療が終わりました。結局、歯石をとって歯磨きの指導を受けただけで大体解決した感じですが、ついでに気になっていた奥歯の溝も埋めてもらったので、よしとするか。かたい物を食べると挟まってウザかったので、スッキリした……。


　さて、今日の話題は、ポーチュラカリア属「モロコエンシス（モロキニエンシス）」。

　　　　　
　いまいち成長が遅く、特に頭頂部の育ちが悪い。これは今が冬だからといだけではなく、割と一年を通してそんな感じ。日当たりと風通しが悪いと根が枯れやすいと聞いたので、一時期は積極的に窓際の日当たりと風通しが良いところに鉢を置いていたのだけと、さほど改善せず。
　そもそも店で売っているのを見ると、茎の表皮がこんなカサカサになって剥けてはいないので、もしかすると湿度が足りないのだろうか……。ハワイ原産だからなぁ……。そんな訳でたまに霧吹きをしているが、そもそも成長期では無いので、どれだけ効果があるのか……。

　次にセネシオ 属「七宝樹」。

　　　　　
　これは結構伸びているんだが、３株ある内の１つが、他の株と微妙に葉の形が違ったり、ちょっと斑（白模様）が入ったような感じになっていたりで、はたして本当に健康な状態で育っているのかと、少し不安になる。

　ギムノカリキウム属「翠晃冠」。

　　　　　
　なんか花芽がまた育たずに枯れそうな気配が……。購入した最初の年は次から次へと咲いたのだが、家の環境が合わないのかねぇ……。

　最後にユーフォルビア属「カプトメデューサ（天荒竜）」。

　　　　　
　これは成長したような印象はあまり無いが、上を向いていた葉が、ちょっと横に向かって広がったような印象はあるので、多少は変化しているのかもしれない。



　じゃ、今日はここまで。