一応育っているらしい。

　ども、江戸です。なんだか奥歯を舌で押すと、動くような感覚がある。グラグラしているというよりは、ずれていたのがカチッと元に戻る感じ。しかし動かない時は一切動かない。クラウンがはずれかけているのか……？と思って歯医者へ行ってみると、「もしかしたらクラウンがはずれる初期段階かもしれないけど、現状でははずれる気配は無いので様子見しましょう」とのこと。で、帰宅後、ふと気付くと「あれ？ クラウンが無い場所も動いてね？」という事実に気付く。
　う～ん、歯医者に通っていて、そんなあちこち歯槽膿漏になっているのを見過ごされるとも思えないので、原因は歯への負荷かな？ 歯の使いすぎとかでもなるらしいし、最近フロスを使い始めたのでそれの所為かなぁ……。
　あるいは、免疫力が低下してもなるらしいけど、実際、太股の辺りに帯状疱疹っぽい痛みが出ているので、免疫力は下がっているかもしれん……。このまま悪化するようなら、皮膚科に行かなきゃ駄目かも……。最悪でも地元の病院で済めばいいのだが……。


　さて、今日はアガベ属「ティタノータ（チタノタ）」。

　　　　　
　　　　　
　上と下では、２ヵ月近くの時間の経過があるけど、葉が１枚増えたのかな？　暖房のある部屋に置いてある所為か、夏場よりも育ちがいいような……。

　次にサンスベリア属の「ボンセレンシス」。

　　　　　
　　　　　
　これも成長していて、下の方は子株から新芽も出できているのですが、画像ではちょっと分かりませんね。ここから半月ほど経過すると、分かりやすいのだけど……。

　一方、全く育っていないもの。

　　　　　
　モナデニウム属「リチェイ（「ルガルディアエ」？）」。葉が殆ど無い。もう一鉢あるけど、そちらの方は葉が沢山生えている。日光がほぼ当たらない場所に置いてある所為かしら？ 日光が十分だと、茎だけの光合成でも足りる……とか？



　じゃ、今日はここまで。