雪焼けではないけれど。

　ども、江戸です。また左目の調子がおかしいな……と思ったら、目頭の奥に抜けたまつげか貼り付いておりました。ドライアイの所為で涙の量の減った為か、なかなか自然に流れ出てくれないらしく、気付くまでに数日苦しんだわ……。


　さて、今日は種から育てたサボテンですが……。

　　　　　
　手前のが日焼けしております。冬の弱い日光でもなるの!?　屋外なら雪に反射した日光も結構馬鹿にできないけれど、屋内だとそこまで眩しい訳でも無いしなぁ……。まあ、うっかり１ヶ月くらい水をやっていなかったので、その所為かな……。水不足だと日焼けはしやすくなるが、冬季の休眠中なら殆ど水をやらない方が良いとされる多肉植物は多いから、難しいですねぇ……。環境によっては腐りかねないし……。
　いずれにしても日焼けは、成長するにつれて下の方に移動して目立たなくなると思うけれど……。大人のサボテンにできた日焼けだと目立たなくなるまでには時間はかかるが、幸いまだ小さいから比較的早く目立たなくなると思う。いずれ植え替えたら、土の中に埋まってしまう部分になるかと。

　一方、ペトペンチア属「ナタレンシス」。

　　　　　
　今年は冬季なのに葉が出て、順調に育っている……と思いきや、左側の葉がちょっと日焼け（？）しているやんけ!?（ちなみに白いのは水滴の跡）　ええぇ～……夏場のように直射日光に当てていなかったのに、それでも駄目なんか。水は定期的にやっているし、ハダニ対策で頻繁に霧吹きもしているから、水切れの所為だとは思えないけど……。本来は休眠している時期なだけに、逆に日光が足りない所為で葉が枯れかけているという可能性もあるし、よく分からんな……。

　おまけの「グリーンボール（プセウドグロボーサ・稚児キリン）」。

　　　　　
　一時期は日焼けとハダニの被害でボロボロだったけれど、最近成長して綺麗な部分が増えたので、かなりまともな見た目になってきた。画像では見えないけれど、数mmほどの新芽も生えています。



　じゃ、今日はここまで。