赤タマネギのよう。

　ども、江戸です。先日『とんでもスキルで異世界放浪メシ』でゃっていたピカタっぽい物を作ってみました。「っぽい」というのは、本来肉を使うのですが、私は生肉を触るのが嫌いなので、別の具材で代用したからです。
　それは、カニカマ、ちくわ、魚肉ソーセージ、エリンギです。具材に小麦粉をかけてから、溶き卵に粉チーズを混ぜ込んだ物にひたし、オリーブオイルで炒める。実際には小麦も卵に混ぜ込むとか、作り方が違うのですが、それでもそれ っぽい物は完成しました。
　味はカニカマが１番美味しかったかなぁ？　僅差でちくわが２位って感じ。まあ、機会があったら肉でも試して見ましょうかね。
　あと、余った卵はスクランブルエッグにして、タマネギやエリンギと一緒に炒めてからケチャップと塩コショウで味付けしました。ぶっちゃけ、これが１番美味しかったような気がする。


　さて、今日はレデボウリア属のなにか。

　　　　　
　茶色かった皮が剥けてきたので、取り除いたら赤い皮が。赤タマネギのようです。よく見ると、手前に小さな球根も見えています。
　そして以前から生えていた新芽の方ですが……、

　　　　　
　かなり明確に球根の形が見えてきました。もう地中では親株から分離しているのでしょうか？

　おまけのセダム属「緑亀の卵」。

　　　　　
　かなり倒れてきています。いずれは切り戻した方がいいのかも……。

　そしてもう一つ。ハオルチア属硬葉系「十二の巻」。

　　　　　
　ちょっと赤味が増して来ました。冬でも西日はキツイのか。



　じゃ、今日はここまで。