ども、疲れ目の江戸です。なんだか近くの物を見るのが辛くなってきたな……。加齢の所為か……。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうかね。なんとか発売日の翌日に届いてくれた……。
●To LOVEるダークネス6 アニメDVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)
パッケージ(&通常版表紙)イラストは美柑&モモ。若奥様コンビって印象ですな。それにしても美柑は出番が多い割にはようやく登場って感じですが、やはり主役級のキャラじゃないからか……。(ちなみに無印の時には3巻目で表紙を飾っている)。
それではまず単行本の第6巻。
内容については毎回感想を書いているのでそれは省いて、修正点について語ってみたいと思います。今回も「シャワーを浴びている御門先生の下腹の辺りの線が微妙に違う」とか「美柑にトーン処理が追加されている」とか、高レベルの間違い探し要素はありますが、その殆どが単行本だけを見て気づく事は不可能でしょうね(私も全部は分からない)。で、比較的分かり易くかつ地味に際どい修正が、マスターネメシスや美柑(のパンツ)の道スジが確認しやすくなっている所ですが、ブラボーと叫びたい(を)。
また、恒例の鉛筆画ですが、今回は美柑・唯・ティアーユ・籾岡でした。美柑は『もっとTo LOVEる』のアイキャッチ絵を逆輸入かな? 軽く犯罪臭がするけれど、それとは違うベクトルで籾岡のもなんかヤバイ(笑)。
また、今回もポストカードが同梱されていました。
『To LOVEるダークネス』アニメのEDイラストですな。出来れば描き下ろしが欲しかったかも……。
そして、新作アニメのDVD。
それでは早速内容について感じた事を色々と語っていきましょうか。
●あの時、あの場所で
・唯達が幼児化する話。OPは今回も無し。
・開始数秒でパンチラ、十数秒で裸を見せる唯さんマジハレンチ(笑)。
・幼児化するとみんな声が幼くなりますねぇ。比較的ナナはそのまんまだった気がするけれど。
・リトの「道スジを確認」の台詞はカットか……。さすがに瞳にも映らないしなぁ……。
・メア、OVAでは初登場。マスター関連の台詞がカットされているとはいえ、一応本編のエピソードなので、そちらを知らないとここだけ少し浮いていますねぇ。何故元気がないのかも謎のまま。
・さすがに幼女化した娘達の乳首は無し。幼女化していなくても舐めたりするのはNGのようで……。
・安定の唯の妊娠妄想。そんなんだから一部で「ボテ川さん」って呼ばれるんだよ!(笑)
・ロリ唯の乳首が無いかわりに、リトとキスしそうになるほど唇が近付く描写が追加。
・ルンの私服が凄く地味な部屋着っぽい……。
・アイキャッチのゴスロリ唯は一体……。つか、唯にしてはちょっと胸が小さいような気も……。
●素直な感情
・ナナとモモの入れ替わり話。
・ナナの乳首セーフ。原作と同じくらいしっかり描かれていて素晴らしい。しかし、美柑のはアウト……。
・リト、完全に自らナナへキスしようとしているな……。
・ナナの声でモモの口調は、最初の部分だけなら一瞬豊崎愛生本人がやっているのかと思った。一方、モモの声でナナの口調はやっぱりちょっと違和感があるというか、別のアニメのキャラっぽいというか……。
・ララと美柑(&セリーヌ)は一緒にうたた寝をしていて仲がいいなぁ……。
・アイキャッチのゴスロリセリーヌは一体……?(困惑)
●芽生える感情?
・リトの性格が肉食系になる話。
・セリーヌの足の指がこちらでは2本ままですな。
・ララのポーズパターンが増えてた。そのかわり美柑は裸すらアウト……(´・ω・`)。
・リトの声が野太く……(笑)。
・凄い裸の量。18禁じゃないアニメ作品でこれだけの数の乳首が出てくるのってちょっと無いな……。
・唯への「クパァ」はモザイクをつけても良いレベルだろ……(笑)。そして、それをすぐに「さっきはやりすぎちゃったけど」と許しちゃう唯さんマジハレンチ。
・EDは今回も歌無し。また、さすがに実写パートもありませんね。
まあそんな感じ。今回は前回で感じた会話の間やリアクションでの違和感はなかったので、その辺は良かった。でも、微妙に作画が怪しかった部分もあったので、その辺は前回よりもちょっと落ちたかも……。やはりテレビアニメと同時進行は厳しいのか……(でもTVアニメの特定話数よりはよっぽどいいけど)。
さて、今のところ次の限定版の情報は無いようなんだけど、当面はこれで最後になるのか、それとも……? 出来ればリトが美柑のパンツになる話はアニメ化して欲しいですなぁ……。あと、アニメでもネメシスがみたいので、まずは原作の番外編で登場させてくれないかな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうかね。なんとか発売日の翌日に届いてくれた……。
●To LOVEるダークネス6 アニメDVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)
パッケージ(&通常版表紙)イラストは美柑&モモ。若奥様コンビって印象ですな。それにしても美柑は出番が多い割にはようやく登場って感じですが、やはり主役級のキャラじゃないからか……。(ちなみに無印の時には3巻目で表紙を飾っている)。
それではまず単行本の第6巻。
内容については毎回感想を書いているのでそれは省いて、修正点について語ってみたいと思います。今回も「シャワーを浴びている御門先生の下腹の辺りの線が微妙に違う」とか「美柑にトーン処理が追加されている」とか、高レベルの間違い探し要素はありますが、その殆どが単行本だけを見て気づく事は不可能でしょうね(私も全部は分からない)。で、比較的分かり易くかつ地味に際どい修正が、マスターネメシスや美柑(のパンツ)の道スジが確認しやすくなっている所ですが、ブラボーと叫びたい(を)。
また、恒例の鉛筆画ですが、今回は美柑・唯・ティアーユ・籾岡でした。美柑は『もっとTo LOVEる』のアイキャッチ絵を逆輸入かな? 軽く犯罪臭がするけれど、それとは違うベクトルで籾岡のもなんかヤバイ(笑)。
また、今回もポストカードが同梱されていました。
『To LOVEるダークネス』アニメのEDイラストですな。出来れば描き下ろしが欲しかったかも……。
そして、新作アニメのDVD。
それでは早速内容について感じた事を色々と語っていきましょうか。
●あの時、あの場所で
・唯達が幼児化する話。OPは今回も無し。
・開始数秒でパンチラ、十数秒で裸を見せる唯さんマジハレンチ(笑)。
・幼児化するとみんな声が幼くなりますねぇ。比較的ナナはそのまんまだった気がするけれど。
・リトの「道スジを確認」の台詞はカットか……。さすがに瞳にも映らないしなぁ……。
・メア、OVAでは初登場。マスター関連の台詞がカットされているとはいえ、一応本編のエピソードなので、そちらを知らないとここだけ少し浮いていますねぇ。何故元気がないのかも謎のまま。
・さすがに幼女化した娘達の乳首は無し。幼女化していなくても舐めたりするのはNGのようで……。
・安定の唯の妊娠妄想。そんなんだから一部で「ボテ川さん」って呼ばれるんだよ!(笑)
・ロリ唯の乳首が無いかわりに、リトとキスしそうになるほど唇が近付く描写が追加。
・ルンの私服が凄く地味な部屋着っぽい……。
・アイキャッチのゴスロリ唯は一体……。つか、唯にしてはちょっと胸が小さいような気も……。
●素直な感情
・ナナとモモの入れ替わり話。
・ナナの乳首セーフ。原作と同じくらいしっかり描かれていて素晴らしい。しかし、美柑のはアウト……。
・リト、完全に自らナナへキスしようとしているな……。
・ナナの声でモモの口調は、最初の部分だけなら一瞬豊崎愛生本人がやっているのかと思った。一方、モモの声でナナの口調はやっぱりちょっと違和感があるというか、別のアニメのキャラっぽいというか……。
・ララと美柑(&セリーヌ)は一緒にうたた寝をしていて仲がいいなぁ……。
・アイキャッチのゴスロリセリーヌは一体……?(困惑)
●芽生える感情?
・リトの性格が肉食系になる話。
・セリーヌの足の指がこちらでは2本ままですな。
・ララのポーズパターンが増えてた。そのかわり美柑は裸すらアウト……(´・ω・`)。
・リトの声が野太く……(笑)。
・凄い裸の量。18禁じゃないアニメ作品でこれだけの数の乳首が出てくるのってちょっと無いな……。
・唯への「クパァ」はモザイクをつけても良いレベルだろ……(笑)。そして、それをすぐに「さっきはやりすぎちゃったけど」と許しちゃう唯さんマジハレンチ。
・EDは今回も歌無し。また、さすがに実写パートもありませんね。
まあそんな感じ。今回は前回で感じた会話の間やリアクションでの違和感はなかったので、その辺は良かった。でも、微妙に作画が怪しかった部分もあったので、その辺は前回よりもちょっと落ちたかも……。やはりテレビアニメと同時進行は厳しいのか……(でもTVアニメの特定話数よりはよっぽどいいけど)。
さて、今のところ次の限定版の情報は無いようなんだけど、当面はこれで最後になるのか、それとも……? 出来ればリトが美柑のパンツになる話はアニメ化して欲しいですなぁ……。あと、アニメでもネメシスがみたいので、まずは原作の番外編で登場させてくれないかな……。
じゃ、今日はここまで。