地植え多肉の今。

　ども、江戸です。ナンプラーと梅ドレッシングで焼きそばを作ってみましたが、結構いい感じですな。調味料を使う量はいつも適当なんですが、まあ勘よね……。目分量で失敗するという人は、初手から入れすぎるのだと思う。一度濃くなってしまった味を薄くするのは難しいけど、薄いだけならいくらでもリカバリーできますからね。味見をして足りなければ、塩でも何でも後で足せばいい。それを繰り返していけば、経験則で目分量でも失敗しなくなっていく……はず。


　さて、今日は庭に植えた多肉植物でも。

　　　　　
　アエオニウム属「伊達法師（グリーンティ・伊達男・ブロンズメダル）」。ちょっと紅葉しているけど、まあ元気ですな。どうやら直射日光には強いらしい。

　次にセネキオ属「万宝（セルペンス）」。

　　　　　
　こいつも直射日光には強いタイプのようで、元気ですね。

　一方、ハオルチア属硬葉系「鷹の爪（レインワルディー）」。

　　　　　
　こいつはすぐに葉が茶色になってしまいますねぇ。毎年枯れているように見える状態になるけど、それでも一応生きている。

　クラッスラ属「火祭り」とか。

　　　　　
　「火祭り」はかなり紅葉しています。北海道だと、今の季節が紅葉に向いているようだ。

　ガステリア属「グロメラータ」。

　　　　　
　こちらは植えたばかりなので、これから日焼けしていくと思う。
　ちなみに……、

　　　　　
　植えるときに取れた子株は、別途に植えております。

　フォーカリア属「怒涛」。

　　　　　
　ちょっと日焼けしているけど、健在ですね。こうやって見ると、石に擬態しているっぽいな……と感じる。

　セダム属「タイトゴメ」。

　　　　　
　蕾がついていますが、小さすぎて咲いても地味な感じだった。

　セダム属「ルベンス　リザード」。

　　　　　
　かなり広がってきました。鉢の外へ出るも時間の問題か？

　セダム属「サルサヴェルデ」。

　　　　　
　こちらも蕾がついています。これは白い花が咲くのでそこそこ綺麗。



　じゃ、今日はここまで。