ども、江戸です。今日も小樽へ行った話をしましょうか。
おたる水族館の続きからですが、まずはチョウザメさん。
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たぶん1番巨大に見えたのはこいつですねぇ。他にもネズミイルカや世界最大級の淡水魚ピラルクなんかもいましたが、迫力ではこいつを上回る者はいませんでした。
次にタコ。
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撮影は失敗するかと思ったけど、成功していた。分かりにくいかもしれないけど、水槽の表面の一部が結露して曇っています。もう湿度が高い所為で、同様に曇っている水槽が各所に散見されました。この時点で外は雨が降っていましたが、それだけが原因ではありませんねぇ……。修学旅行なのか遠足なのかは分かりませんが、小学生の団体客が150人ほどいたので、その人口密集具合も影響したのではないかと……。
うん、今まで行った旅行先で、1番の混雑具合でしたよ。そしてそれだけ人が多いと、撮影できる状況も限られてしまい、コツメカワウソが撮影できなかったのは心残りですねぇ……。床下にある透明なトンネルを泳いで、通路の両側にある水槽を行ったり来たりする姿がかなり面白かったのですがね……。
あと、オオサンショウウオは撮影したけど、単純にピンボケした……。
これはチンアナゴ。
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遠目に見ると実際のサイズ感ってこんな糸みたいな感じなので、性能の低いスマホのカメラだと、拡大して写そうとしてもぼやけてしまいます。
クラゲもいます。
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撮影していないけど、隣の水槽には自らが光っているのもいたよ。
これは干潟を再現したもの。
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水上にいる魚や、穴から半分だけ身体を出しているカニの姿がありました。
そしてサンゴの水槽。
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他にもエビや小魚などがいる水槽も。
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他にも色々とあったけど、撮影できなかったよ……。
で、館内を一周するには、1時間もかからない感じですが、水生生物に直接触れるコーナーや、売店・食堂などもあったので、そういうところで時間をかければ倍の時間は遊べるかもしれません。
しかもそれがおたる水族館の全てではありません。屋外にはペンギンやアザラシなどがいる海獣公園があり、海岸が近いので海の景色も楽しめます。
だけどそちらは、激しい雷雨で断念。小雨くらいなら、傘を持参したのでなんとかなると思っていたんだけど、傘では防げないレベルの集中豪雨な上に、常に空がゴロゴロと鳴っているという異常な空模様だったんだもの……。
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これはマシになった方どだけど、それでも海と空の境界が分からなくなってしまいました。酷い時には本当に外に出るのも無理な感じだったので、当然、併設の遊園地も断念。天気が良ければ、観覧車から綺麗な海が見えたのだろうけどねぇ……。
で、仕方がないので、雨が弱まってきたところを見計らって、車へ避難。それでも階段や道路が川のようになっていたので、靴が完全に浸水してしまいましたよ……。
結局、この酷い雨模様だと、車の乗り降りだけでも酷く濡れるので、そのまま小樽では何処にも行かずに撤退。やっぱり旅行は、晴れの日じゃ無いとダメですねぇ……。まあ、晴れの日は晴れの日で、熱中症の危険もありますが……。
そして1時間ほどかけて札幌へ辿り着いた頃には、雨もやんだので、カフェで休憩です。
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ドリンクと軽食のティータイムセット。予想外にも片手では食べられないようなサイズが出てきたので、結構腹は膨れました。他にも3種類のドルチェのバージョンもあります。
その後は帰路へ……ということになったのだけど、丁度帰宅ラッシュの時間にも重なって渋滞し始めた為、あちこちの店で食料や生活必需品を買いながら時間を潰すことに。
そして渋滞が解消された頃には、もう夕食の時間だったので、回転寿司に寄ってから帰りました。結果、帰宅が10時過ぎとなってしまいましたねぇ。札幌に行くだけなら7時くらいまでには帰ってこられるんだけど、やっぱりそこから先に行くと、日帰りが厳しくなってくるなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
おたる水族館の続きからですが、まずはチョウザメさん。

たぶん1番巨大に見えたのはこいつですねぇ。他にもネズミイルカや世界最大級の淡水魚ピラルクなんかもいましたが、迫力ではこいつを上回る者はいませんでした。
次にタコ。

撮影は失敗するかと思ったけど、成功していた。分かりにくいかもしれないけど、水槽の表面の一部が結露して曇っています。もう湿度が高い所為で、同様に曇っている水槽が各所に散見されました。この時点で外は雨が降っていましたが、それだけが原因ではありませんねぇ……。修学旅行なのか遠足なのかは分かりませんが、小学生の団体客が150人ほどいたので、その人口密集具合も影響したのではないかと……。
うん、今まで行った旅行先で、1番の混雑具合でしたよ。そしてそれだけ人が多いと、撮影できる状況も限られてしまい、コツメカワウソが撮影できなかったのは心残りですねぇ……。床下にある透明なトンネルを泳いで、通路の両側にある水槽を行ったり来たりする姿がかなり面白かったのですがね……。
あと、オオサンショウウオは撮影したけど、単純にピンボケした……。
これはチンアナゴ。

遠目に見ると実際のサイズ感ってこんな糸みたいな感じなので、性能の低いスマホのカメラだと、拡大して写そうとしてもぼやけてしまいます。
クラゲもいます。

撮影していないけど、隣の水槽には自らが光っているのもいたよ。
これは干潟を再現したもの。


水上にいる魚や、穴から半分だけ身体を出しているカニの姿がありました。
そしてサンゴの水槽。

他にもエビや小魚などがいる水槽も。

他にも色々とあったけど、撮影できなかったよ……。
で、館内を一周するには、1時間もかからない感じですが、水生生物に直接触れるコーナーや、売店・食堂などもあったので、そういうところで時間をかければ倍の時間は遊べるかもしれません。
しかもそれがおたる水族館の全てではありません。屋外にはペンギンやアザラシなどがいる海獣公園があり、海岸が近いので海の景色も楽しめます。
だけどそちらは、激しい雷雨で断念。小雨くらいなら、傘を持参したのでなんとかなると思っていたんだけど、傘では防げないレベルの集中豪雨な上に、常に空がゴロゴロと鳴っているという異常な空模様だったんだもの……。

これはマシになった方どだけど、それでも海と空の境界が分からなくなってしまいました。酷い時には本当に外に出るのも無理な感じだったので、当然、併設の遊園地も断念。天気が良ければ、観覧車から綺麗な海が見えたのだろうけどねぇ……。
で、仕方がないので、雨が弱まってきたところを見計らって、車へ避難。それでも階段や道路が川のようになっていたので、靴が完全に浸水してしまいましたよ……。
結局、この酷い雨模様だと、車の乗り降りだけでも酷く濡れるので、そのまま小樽では何処にも行かずに撤退。やっぱり旅行は、晴れの日じゃ無いとダメですねぇ……。まあ、晴れの日は晴れの日で、熱中症の危険もありますが……。
そして1時間ほどかけて札幌へ辿り着いた頃には、雨もやんだので、カフェで休憩です。

ドリンクと軽食のティータイムセット。予想外にも片手では食べられないようなサイズが出てきたので、結構腹は膨れました。他にも3種類のドルチェのバージョンもあります。
その後は帰路へ……ということになったのだけど、丁度帰宅ラッシュの時間にも重なって渋滞し始めた為、あちこちの店で食料や生活必需品を買いながら時間を潰すことに。
そして渋滞が解消された頃には、もう夕食の時間だったので、回転寿司に寄ってから帰りました。結果、帰宅が10時過ぎとなってしまいましたねぇ。札幌に行くだけなら7時くらいまでには帰ってこられるんだけど、やっぱりそこから先に行くと、日帰りが厳しくなってくるなぁ……。
じゃ、今日はここまで。