ども、江戸です。今日はガパオライスを作ってみたけど、なんとなく以前にも似たような物を作っているな……という味。豆板醤・ナンプラー・オイスターソースに限らずだけど、調味料って使い道がある程度限定されるので、適当に作っていても既存の料理に似てくるというか……。
なんにしても、暑い時にはちょっとした辛味が食欲を促進させますな。
さて、今年は鉢植えでのハダニの発生率がやたらに高いと感じていたんだけど、どうやら庭のトマトで大発生していたようで……。葉が枯れてきたのは水切れか肥料不足が原因か?……と思っていたんだけど、よく見たらあちこちに蜘蛛の巣のようなハダニの巣がびっしりと。
晴天の日が続いて乾燥していたというのもあるけど、枝が混み合って風通しが悪かったというのも原因のようだ。薬剤を噴霧したけど、これで根絶できるとは思えないので、少し枝を剪定した方がいいのかもしれませんねぇ……。
鉢植えの方は、根から吸わせて樹液を吸った虫に効くタイプの殺虫剤を使えば、どうにかなるだろうか……。効果は高いけど、食用には使えないんだよなぁ。
で、今日は庭のあれこれ。
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フォーカリア属「怒涛」。やっぱり屋外の環境には地味に強いな、こいつ……。特にダメージを受ける様子も無く、ゆっくりと成長を続けています。
エケベリア属「ハムシー」。
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片側だけ葉が落ちていますが、西日がきつかったらしい。それでもようやく環境に慣れて、西側にも葉が生えてきました。
そはて、「ハムシー」を含むなんか色々。
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ガステリア属「グロメラータ」は花芽が上がってきています。これは以前、2つ同時に生えてきて片方だけ咲いたんですよね。その時に育たずに咲かなかったのが、数ヶ月遅れで育ち始めるというのも不思議ですなぁ。
モナデニウム属「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」と、アドロミスクス属「天錦章」の葉差しだったもの。
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「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」は日焼けが凄いけど、むしろこの暑さの方が成長するようです。実際に室内の鉢植えは未だに生長しない……。
あと、「天錦章」は強い直射日光を浴びると、模様がハッキリと出ますねぇ……。しかし、何かに食われているっぽい。クラッスラ属「火祭り」なんかもそうだけど、雨の日の後に被害を受けていることが多いので、カタツムリかナメクジが犯人なかもしれない。
クラッスラ属「花月(カネノナルキ・ポルツラケア・フチベニベンケイ)」。
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1枚だけ成功した葉挿し。葉は数mmしかないけど、なんとか生きています。
最後にオランダイチゴ属 「苺」。
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今年は異常に生育がよくて、あちこちにランナーを伸ばして子株を増やしています。放置したら、周囲一帯が苺に飲み込まれそうだ……。
じゃ、今日はここまで。
なんにしても、暑い時にはちょっとした辛味が食欲を促進させますな。
さて、今年は鉢植えでのハダニの発生率がやたらに高いと感じていたんだけど、どうやら庭のトマトで大発生していたようで……。葉が枯れてきたのは水切れか肥料不足が原因か?……と思っていたんだけど、よく見たらあちこちに蜘蛛の巣のようなハダニの巣がびっしりと。
晴天の日が続いて乾燥していたというのもあるけど、枝が混み合って風通しが悪かったというのも原因のようだ。薬剤を噴霧したけど、これで根絶できるとは思えないので、少し枝を剪定した方がいいのかもしれませんねぇ……。
鉢植えの方は、根から吸わせて樹液を吸った虫に効くタイプの殺虫剤を使えば、どうにかなるだろうか……。効果は高いけど、食用には使えないんだよなぁ。
で、今日は庭のあれこれ。


フォーカリア属「怒涛」。やっぱり屋外の環境には地味に強いな、こいつ……。特にダメージを受ける様子も無く、ゆっくりと成長を続けています。
エケベリア属「ハムシー」。

片側だけ葉が落ちていますが、西日がきつかったらしい。それでもようやく環境に慣れて、西側にも葉が生えてきました。
そはて、「ハムシー」を含むなんか色々。

ガステリア属「グロメラータ」は花芽が上がってきています。これは以前、2つ同時に生えてきて片方だけ咲いたんですよね。その時に育たずに咲かなかったのが、数ヶ月遅れで育ち始めるというのも不思議ですなぁ。
モナデニウム属「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」と、アドロミスクス属「天錦章」の葉差しだったもの。

「リチェイ(「ルガルディアエ」?)」は日焼けが凄いけど、むしろこの暑さの方が成長するようです。実際に室内の鉢植えは未だに生長しない……。
あと、「天錦章」は強い直射日光を浴びると、模様がハッキリと出ますねぇ……。しかし、何かに食われているっぽい。クラッスラ属「火祭り」なんかもそうだけど、雨の日の後に被害を受けていることが多いので、カタツムリかナメクジが犯人なかもしれない。
クラッスラ属「花月(カネノナルキ・ポルツラケア・フチベニベンケイ)」。

1枚だけ成功した葉挿し。葉は数mmしかないけど、なんとか生きています。
最後にオランダイチゴ属 「苺」。

今年は異常に生育がよくて、あちこちにランナーを伸ばして子株を増やしています。放置したら、周囲一帯が苺に飲み込まれそうだ……。
じゃ、今日はここまで。