ども、始まる前から論外だと思っていた物がようやく終わったなぁ……と思う江戸です(何がとは言わない)。ここで多くを語るつもりは無いので、長かったなぁ……とだけ言っておく。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●修羅の門 第弐門 7(川原正敏)
迫りつつある本番の御膳立てが済んだという感じの第7巻。
そんな訳で今回は繋ぎのエピソードという印象である為、あまり話は進んでいません。主役もどちらかというと不破北斗の叔父「現」だという印象ですな。ただ、やはり彼も脇役に過ぎないので、今回限りで戦いの舞台からは退場しちゃったみたいですねぇ。今後は解説役として活躍してくれるのでしょうけど、正直この作品には解説役が多すぎる気もするので、出番その物が激減する可能性も高そうだ……。
ともかく、次巻からは前シリーズ第2部のように頂点を決める大会が始まるみたいなので、その辺は楽しみです。実際、参加者の中には陣雷と飛田という初期の対戦相手もいますが、今の彼らがどこまでやれるのかが気になりますねぇ……(高確率で噛ませ犬ポジションなのだろうけど、その役どころをどう演じきるのかも含めて)。あと、誰かが飛び入り参加するようなサプライズもあるのでしょうかねぇ……。ともかく、トーナメント展開はバトル系少年漫画の花形だと言えるので期待したいと思います。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●修羅の門 第弐門 7(川原正敏)
迫りつつある本番の御膳立てが済んだという感じの第7巻。
そんな訳で今回は繋ぎのエピソードという印象である為、あまり話は進んでいません。主役もどちらかというと不破北斗の叔父「現」だという印象ですな。ただ、やはり彼も脇役に過ぎないので、今回限りで戦いの舞台からは退場しちゃったみたいですねぇ。今後は解説役として活躍してくれるのでしょうけど、正直この作品には解説役が多すぎる気もするので、出番その物が激減する可能性も高そうだ……。
ともかく、次巻からは前シリーズ第2部のように頂点を決める大会が始まるみたいなので、その辺は楽しみです。実際、参加者の中には陣雷と飛田という初期の対戦相手もいますが、今の彼らがどこまでやれるのかが気になりますねぇ……(高確率で噛ませ犬ポジションなのだろうけど、その役どころをどう演じきるのかも含めて)。あと、誰かが飛び入り参加するようなサプライズもあるのでしょうかねぇ……。ともかく、トーナメント展開はバトル系少年漫画の花形だと言えるので期待したいと思います。
じゃ、今日はここまで。