ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●年末年始のテレビ雑感。
・16bitセンセーション ANOTHER LAYER 最終話-新しく作ったゲームがどのような評価を受けたのかとか、その辺がカットされたのがちょっと残念ですなぁ。正直、前回までのディストピア的な世界観の内容は、もうちょっと削っても良かったような気がする。
・邪神ちゃんドロップキック 世紀末編-ケンシロウの声が本物っぽく聞こえたけど、別人か。でも、別の媒体では声を担当している人らしいので、そういう意味では本物だな。って、そこまで本物に近づけて大丈夫だったのか?(笑)
・転生したらスライムだった件 コリウスの夢-なんか「妹を救ってくれた相手を嫌うわけがなかろう」とか「姉が大変お世話になりました」の辺りが分からなかったが、OADの話なのか。あと、本編でこれから登場するキャラも出てきたけど、次のテレビシリーズでも出てくるのか怪しいのがいるな……。
・孤独りグルメ 大晦日スペシャル-このスペシャルで無茶ぶりされるのはいつものことだけど、『開運!なんでも鑑定団』に出演させられそうになるのは予想外だった。あと、ゴローちゃんには、さすがに老いを感じ始めた。冒頭での髪のボリュームに違和感があるような……。
・プロメア-ああ、『炎炎ノ消防隊』の作者となんかあったあの作品か。まあ、内容はともかく、主線がハッキリしない所為で人物も背景も効果(爆発や煙などの描写)も一緒くたになってしまった画面は、あまり好きじゃないかなぁ。静止画ならまだしも、高速で動かれると訳が分からなくなる。
BASTARD!! -暗黒の破壊神- 地獄の鎮魂歌編 1~3話-相変わらず戦闘シーンにメリハリが無くて原作の迫力が出ていないと感じる。つか、「蝶舞阿修羅斬」って刃をヘリのように回転させているイメージだったけど、再現されていないなぁ……。
あと、ミフネの声は速水奨だったけど、一昔前ならイングヴェイの方をやっていただろうな……と思う。
●最近の戦利品。
『本田鹿の子の本棚 愛憎界曼荼羅篇』(佐藤 将)。
相変わらず発想が天才の所業。素直によくこんなことを思いつくな……と、感心する。
だけど、一部は変態の所業? 男の娘の出産とか、本当に何が生まれてきたんだ……。
そしてもう1作品。
『百姓貴族』第8巻(荒川 弘)。
相変わらず断裁が雑だな、ここの本は……。紙の幅がここまで揃っていないのって、近年じゃ珍しいぞ……。
それはさておき、最低気温が計測不能って凄いな……。マイナス30度ですら地元では経験したことないわ。
あと、鳥インフルの処理って、農政が関係ない公務員も動員されているのか。普段生き物と関わらない人が殺処分に関わるのはキツイだろうなぁ……。
それにしても、アニメの第2期決定か。作中でもアニメの裏話は多少有りますね。
じゃ、今日はここまで。
●年末年始のテレビ雑感。
・16bitセンセーション ANOTHER LAYER 最終話-新しく作ったゲームがどのような評価を受けたのかとか、その辺がカットされたのがちょっと残念ですなぁ。正直、前回までのディストピア的な世界観の内容は、もうちょっと削っても良かったような気がする。
・邪神ちゃんドロップキック 世紀末編-ケンシロウの声が本物っぽく聞こえたけど、別人か。でも、別の媒体では声を担当している人らしいので、そういう意味では本物だな。って、そこまで本物に近づけて大丈夫だったのか?(笑)
・転生したらスライムだった件 コリウスの夢-なんか「妹を救ってくれた相手を嫌うわけがなかろう」とか「姉が大変お世話になりました」の辺りが分からなかったが、OADの話なのか。あと、本編でこれから登場するキャラも出てきたけど、次のテレビシリーズでも出てくるのか怪しいのがいるな……。
・孤独りグルメ 大晦日スペシャル-このスペシャルで無茶ぶりされるのはいつものことだけど、『開運!なんでも鑑定団』に出演させられそうになるのは予想外だった。あと、ゴローちゃんには、さすがに老いを感じ始めた。冒頭での髪のボリュームに違和感があるような……。
・プロメア-ああ、『炎炎ノ消防隊』の作者となんかあったあの作品か。まあ、内容はともかく、主線がハッキリしない所為で人物も背景も効果(爆発や煙などの描写)も一緒くたになってしまった画面は、あまり好きじゃないかなぁ。静止画ならまだしも、高速で動かれると訳が分からなくなる。
BASTARD!! -暗黒の破壊神- 地獄の鎮魂歌編 1~3話-相変わらず戦闘シーンにメリハリが無くて原作の迫力が出ていないと感じる。つか、「蝶舞阿修羅斬」って刃をヘリのように回転させているイメージだったけど、再現されていないなぁ……。
あと、ミフネの声は速水奨だったけど、一昔前ならイングヴェイの方をやっていただろうな……と思う。
●最近の戦利品。
『本田鹿の子の本棚 愛憎界曼荼羅篇』(佐藤 将)。
相変わらず発想が天才の所業。素直によくこんなことを思いつくな……と、感心する。
だけど、一部は変態の所業? 男の娘の出産とか、本当に何が生まれてきたんだ……。
そしてもう1作品。
『百姓貴族』第8巻(荒川 弘)。
相変わらず断裁が雑だな、ここの本は……。紙の幅がここまで揃っていないのって、近年じゃ珍しいぞ……。
それはさておき、最低気温が計測不能って凄いな……。マイナス30度ですら地元では経験したことないわ。
あと、鳥インフルの処理って、農政が関係ない公務員も動員されているのか。普段生き物と関わらない人が殺処分に関わるのはキツイだろうなぁ……。
それにしても、アニメの第2期決定か。作中でもアニメの裏話は多少有りますね。
じゃ、今日はここまで。