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Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
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今号のTo LOVEるダークネス番外編。

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 ども、ちょっとくらいなら座っていられるようになった江戸です。しかし、それをやると症状を悪化させかねないので、やっぱり長時間は座れない……。現状では立っている方がまだ楽……。そんな訳で、立ったり座ったりしながら作業をしているので、当面はあまり更新に時間をかける事ができませんね。今後も内容が簡素化していたり休んだりする事もあるかもしれませんが、平にご容赦を……。


 さて、今日は『ジャンプSQ.19』に掲載された『To LOVEるダークネス』の外伝の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
 また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品についてはいつになるかは未定。


 まずはプレゼント企画。

     
 この前の『ジャンプSQ.』と『ジャンプSQ.19』の表紙を繋げた絵柄ですね。今回はエロも無しという事で盛大にやってもよいらしく、2000名に当選なので少しは競争率が下がった……?


 そして番外編ですが、今回はティアーユ先生が大活躍。でも、ある意味セリーヌのメイン回です。そんな訳でまたもやセリーヌが怪しげな発明品を持ち出したところから話が始まります。


 当初は壊れていると思われていたその発明品でしたが……、


 子機を対象物に付着させる事によってようやく機能が発揮されるようです。しかし、ゲームだと勘違いしたのか、セリーヌは本来の用途とは全く違う操作をする事に。

     
 昔のゲーム漫画かっ!?(笑) 今はゲームの漫画というとその内容を題材にしている物がほとんどですが、昔はプレイしている人間の方がメインの作品が多かったような気がします。まあ、昔のゲームってストーリーらしいストーリーが無い物も多かったからなぁ……。ただ、当時の技術的に、こんなに激しく操作しても機械は反応できなかったと思うけれど(しかも炎や電気を打ち込んじゃう作品まであったし。壊す気かっ!?w)

 それにしても、ただ一人だけ異変を察知してティアーユを気遣うリトマジイケメンやな……。


 ともかく、セリーヌのテクによってティアーユがとんでもない痴態をさらす事になるのだけど、その原因となった機械の正体とは……、


 それはタッチパネルによって遠隔で自分自身をもマッサージできるという物でした。ララが骨川先生の体を案じて作った物のようですが、珍しくかなりまともな発明品だな……。


 一方、リトはヤミに勘違いされて攻撃されるといういつものオチ。


 やっぱりヤミって、ティアーユに手を出されると自分の時以上にキレるんだよなぁ……いい親子愛だ……。


 さて、次回は年明けの本編ですが、誰がメインになるのやら。あとは限定版の情報も欲しいのですけどねぇ……。果たしてOVAの3本目はあるのか……。

 それにしても、作者コメントで友人として石恵の名が出るとは……。え? もしかして友達の作品のエロ同人誌を今後出すという、奇妙な事になったりするの?(笑) だとしたら、ある意味公認という事になるのだろうか……。



 じゃ、今日はここまで。

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