乾かし気味に。

　ども、江戸です。ずんだ餅を食べた後にずんだが余ったので、温めた豆乳に混ぜて飲んでみた。ずんだを入れすぎると甘さが過剰になるけど、上手く調整すれば悪くない感じ。お汁粉の亜種みたいな。
　また、ヨーグルトにずんだを混ぜて、フルグラや果物と一緒に食べても、あんみつっぽい感じになって悪くないですな。


　さて、今日はアデニウム属３鉢。

　　　　　
　真ん中以外は一応小さな葉を出しているので、たぶん活動しています。それでもかなり休眠に近い状態な為、水を与える量は少なくてもいいですね。
　まあ、それを抜きにしても塊根植物（コーディックス）は、限界まで水を切らした方が膨らみやすいという話もあるので、水をたっぷりやるのは１ヶ月に１回で、あとはたまに霧吹きで湿らせる程度（特に萎まないので、２ヶ月に１回でもいいかもしれない）。ただ、暑い真夏にそれをやると干涸らびる可能性もあるから、冬の今だからこそできる栽培方法ですね。

　　　　　
　同じ方法でパキポディウム属「デンシフローラム（シバの女王の玉櫛）」も栽培しています。ただ、こちらはそういうことをしなくても自然に膨らみますがね。

　あと、種から育てたサボテン。

　　　　　
　同時に植えたものですが、品種によってこんなにもサイズの差があります。これで７年以上経過していますね。

　あと、先日のディッキア属「ブレビフォリア ムーングロー」。

　　　　　
　　　　　
　おわかりいただけただろうか？　水をやっただけでかなり色が違いますな。まあ、２週間ほど経過しているので、普通に成長したからというのもあるのかもしれないけどね。日当たりや気温の影響も排除できない……。



　じゃ、今日はここまで。