ども、もうすぐ1月が終わるなぁ……と思った江戸です。時の流れがホントはやいわ……。いや、それだけですがね(他に書く事が無い)。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『凪のあすから』のまなかストラップ。
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可愛いけれど、ちょっと輝きすぎている目に軽く狂気を感じる(笑)。現物見ると、割とマジで虚空を見つめているように感じる事も。
・バディコンプレックス−作画・緒原博綺による新連載。
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アニメのコミカライズ版で1話目を割と忠実に描いていた印象ですな。ただ、個人的には今のところアニメもそれほど面白いとは感じていないので、今後が期待できるかはアニメの展開次第だなぁ……。
・とある科学の超電磁砲−ようやく木原幻生を捕らえたと思っていた食蜂さんでしたが……、
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捕らえたのは彼の義手だけでしかなく、あっさりと脱出されてしまいました。そういえば、『儀典・超電磁砲』に載っていた短編に登場する木原那由他とかいう小学生も身体の七割ぐらいが生身じゃないそうだけど、それと同じような物か。つーか、その子の方が幻生の設定のモデルなのかしらか? いずれにしても、那由他は一族で唯一の良心って感じの娘だったのに、同じような身の上の者が一族で最も闇を背負っていそうな幻生だというのも皮肉な話だなぁ。
そして、幻生を拘束できなかった食蜂さんは当然の如く敗北。
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なんかエロい(を) ともかく、これで状況を覆す事が出来そうな人間は黒子だけになってしまった感じですなぁ……(上条さんは暴走美琴を抑えるので精一杯っぽいし)。それとも一方通行とかが介入してくる可能性もあるのかしら……(シスターズも利用されている筈なので無理っぽいが)。
・ギリギリアウト−ソウマトウによる読み切り作品。
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web連載している作品の出張掲載かな? ともかく、緊張すると尿意が我慢できなくなると言うヒロインの話ですが、タイトル通りギリギリでアウトです。まあ、我慢している女の子の顔はエロ可愛いとは思うけれど、病気でこういう症状の人は実際にいるだろうから、笑えない人もいるだろうなぁ……。
・はたらく魔王さま!−天文学的な損失が!(真奥の主観で)
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やっぱり悪徳業者との対決はやるのね。となると、アニメでやっていないエピソードに入るのはまだ先の話か……。
・Doubt!−最終回。いきなりロリ母さんが死亡していて驚いた。
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で、その娘を正式に妹として受け入れたけれど、どうやら実際には血が繋がっておらず、従姉妹という事のようですなぁ……。まあ、主人公は遺伝子検査をするつもりが無いようなので、妹候補の3人は未来永劫に「血の繋がった妹の可能性があるから恋愛対象にはならない」という認識なのかもしれないけれど、実際には血が繋がっていない上に、そもそも妹候補だったという事実すら知らない彼女達にとっての主人公は恋愛対象になり得る訳で……。
そういうややこしい部分を全部将来に投げっぱなしにしちゃった感じはありますなぁ。まあ、作者も元々はそこまで描くつもりは無く、結末も読者の想像に任せるようなオチに最初からする予定だったのかもしれないけれど、微妙に描き切れていない部分もあるように思う。
・有線少女−最終回。生命維持装置が外れて死亡する運命にあった紗魅さんでしたが……、
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月彦と有線接続して蘇生。しかも考えている事も伝わってしまうという羞恥プレイ仕様ですよ。ともかく、一応ハッピーエンドだけど、終盤の展開が駆け足だったので打ち切り感もぬぐえないなぁ……。
・デモンポゼッション−最終回。
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しかし、主人公が行方不明になって終わりというのはどうなんだ……。本来ならここから新章に突入して、物語の核心部分を明かしていく筈だったのだろうけれど、完全に第一部完での打ち切り状態だな……。これは単行本の描き下ろし程度ではフォロー出来ないような気がする……。
まあそんな感じ。『よつばと!』はやっぱり休載だけど、このペースでは今年中には新刊出そうにないな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『凪のあすから』のまなかストラップ。

可愛いけれど、ちょっと輝きすぎている目に軽く狂気を感じる(笑)。現物見ると、割とマジで虚空を見つめているように感じる事も。
・バディコンプレックス−作画・緒原博綺による新連載。

アニメのコミカライズ版で1話目を割と忠実に描いていた印象ですな。ただ、個人的には今のところアニメもそれほど面白いとは感じていないので、今後が期待できるかはアニメの展開次第だなぁ……。
・とある科学の超電磁砲−ようやく木原幻生を捕らえたと思っていた食蜂さんでしたが……、

捕らえたのは彼の義手だけでしかなく、あっさりと脱出されてしまいました。そういえば、『儀典・超電磁砲』に載っていた短編に登場する木原那由他とかいう小学生も身体の七割ぐらいが生身じゃないそうだけど、それと同じような物か。つーか、その子の方が幻生の設定のモデルなのかしらか? いずれにしても、那由他は一族で唯一の良心って感じの娘だったのに、同じような身の上の者が一族で最も闇を背負っていそうな幻生だというのも皮肉な話だなぁ。
そして、幻生を拘束できなかった食蜂さんは当然の如く敗北。

なんかエロい(を) ともかく、これで状況を覆す事が出来そうな人間は黒子だけになってしまった感じですなぁ……(上条さんは暴走美琴を抑えるので精一杯っぽいし)。それとも一方通行とかが介入してくる可能性もあるのかしら……(シスターズも利用されている筈なので無理っぽいが)。
・ギリギリアウト−ソウマトウによる読み切り作品。

web連載している作品の出張掲載かな? ともかく、緊張すると尿意が我慢できなくなると言うヒロインの話ですが、タイトル通りギリギリでアウトです。まあ、我慢している女の子の顔はエロ可愛いとは思うけれど、病気でこういう症状の人は実際にいるだろうから、笑えない人もいるだろうなぁ……。
・はたらく魔王さま!−天文学的な損失が!(真奥の主観で)

やっぱり悪徳業者との対決はやるのね。となると、アニメでやっていないエピソードに入るのはまだ先の話か……。
・Doubt!−最終回。いきなりロリ母さんが死亡していて驚いた。

で、その娘を正式に妹として受け入れたけれど、どうやら実際には血が繋がっておらず、従姉妹という事のようですなぁ……。まあ、主人公は遺伝子検査をするつもりが無いようなので、妹候補の3人は未来永劫に「血の繋がった妹の可能性があるから恋愛対象にはならない」という認識なのかもしれないけれど、実際には血が繋がっていない上に、そもそも妹候補だったという事実すら知らない彼女達にとっての主人公は恋愛対象になり得る訳で……。
そういうややこしい部分を全部将来に投げっぱなしにしちゃった感じはありますなぁ。まあ、作者も元々はそこまで描くつもりは無く、結末も読者の想像に任せるようなオチに最初からする予定だったのかもしれないけれど、微妙に描き切れていない部分もあるように思う。
・有線少女−最終回。生命維持装置が外れて死亡する運命にあった紗魅さんでしたが……、

月彦と有線接続して蘇生。しかも考えている事も伝わってしまうという羞恥プレイ仕様ですよ。ともかく、一応ハッピーエンドだけど、終盤の展開が駆け足だったので打ち切り感もぬぐえないなぁ……。
・デモンポゼッション−最終回。

しかし、主人公が行方不明になって終わりというのはどうなんだ……。本来ならここから新章に突入して、物語の核心部分を明かしていく筈だったのだろうけれど、完全に第一部完での打ち切り状態だな……。これは単行本の描き下ろし程度ではフォロー出来ないような気がする……。
まあそんな感じ。『よつばと!』はやっぱり休載だけど、このペースでは今年中には新刊出そうにないな……。
じゃ、今日はここまで。