大人と子供のようなサイズ感。

　ども、江戸です。

　　　　　
　これは昨日、職場へ行く途中で撮影した月です。写真だとUFOと誤認しかねないような小ささですな。そういえばこの前、テレビ番組にて「新冠でUFOの目撃報告が多い」ってやっていたけど、私も地元で目撃したことがあるので、そもそも北海道全体で多いのでは……？と思わないでも無い。


　さて、今日は先日購入したカランコエ属「黒兎耳」を植え替えた話から。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　この植えた鉢だけど、鉢底に穴が空いていないので、水をやる際は量に気をつけないといけませんねぇ。まあ、通気性の良い素焼きの鉢だし、小さな鉢だから、多少多くやってもすぐに乾くかもしれないけれど。というか、これくらいのサイズのちゃんとした鉢があまり売っていないので、それが地味に困る。

　ちなみに同属の「月兎耳」と比べると、このサイズ差。

　　　　　
　完全に大人と子供ですな。まあ「月兎耳」は、何度も切り戻しているとはいえ、もう６年近く育てているからなぁ。

　そしてギムノカリキウム属「麗蛇丸」の植え替え。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　受け皿はケーキか何かのカップ。
　なお、拡大すると……、

　　　　　
　生えかけの花芽が４つほど確認できます。微妙に赤味があるので、赤い花が咲けば良いんだけど……。良くてピンクかしら……？

　あと、同属の「翠晃冠」と比べるとこんな感じ。

　　　　　
　「翠晃冠」も購入から５年くらい経過しているけど、最初から結構大きかったんだよなぁ。で、こちら花芽が上がってきているので、タイミング良く両方咲いたら、受粉させることも可能なのだろうか？



　じゃ、今日はここまで。