ども、江戸です。私は生肉を触るのが好きでは無いので、料理にはあまり肉を使わないのですが、それだけにサラダチキンは重宝していますね。親子丼を作る時もサラダチキンで作ります。まあ、親子丼の場合は、焼き鳥缶とかを使ってもいいんですけどね。
さて、今日はアエオニウム属「小人の祭」を植え替えた話。
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前の鉢がかなり窮屈になっていたので、一回り大きな鉢へと植え替えました。これで隙間ができたし、水やりがやりやすくなるな……。しかし随分と大きくなりましたねぇ、これ……。こんもりと葉が茂っていて、ちょっとした樹木のように見えます。ただ、暫く強い日光を浴びていなかった所為で、色が少し薄いですな。紅葉もすっかり褪せてしまいました。
ところでアエオニウム属って、冬に成長する冬型だと言われていますが、真夏以外は一年中微妙に成長しているような気がしないでも無い。冬が生育期とは言っても、日本が冬の時は自生地の南半球では夏という品種もあるので、結局ある程度は夏らしい気候が必要だということなのかも……。
次にポリシャス属「マルギナータ」。
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一時期は葉が全部落ちそうな勢いでしたが、かなり盛り返しました。ただ、冬の間は気温が低く、日照量や湿度、風通しなどが足りなかった所為か、葉が歪な形になることが多かったです。でも、最近になってようやくそういうことも減ってきたかも。
あと、新芽が出ると葉が3枚ずつ生えるというパターンが増えてきました。以前は1~2枚だったんですけどねぇ。
最後にセダム属「緑亀の卵」の葉挿し。
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画像では分かりにくいかもしれませんが、直立してきています。元々は地面に転がっていただけなんだけど、根が地中に深く伸びる過程で引っ張られたのか、立ち上がっているらしい。
一方、芽はまだまだ小さいです。親株と似たような姿になるまでには、まだ1年くらいかかりそうだ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はアエオニウム属「小人の祭」を植え替えた話。



前の鉢がかなり窮屈になっていたので、一回り大きな鉢へと植え替えました。これで隙間ができたし、水やりがやりやすくなるな……。しかし随分と大きくなりましたねぇ、これ……。こんもりと葉が茂っていて、ちょっとした樹木のように見えます。ただ、暫く強い日光を浴びていなかった所為で、色が少し薄いですな。紅葉もすっかり褪せてしまいました。
ところでアエオニウム属って、冬に成長する冬型だと言われていますが、真夏以外は一年中微妙に成長しているような気がしないでも無い。冬が生育期とは言っても、日本が冬の時は自生地の南半球では夏という品種もあるので、結局ある程度は夏らしい気候が必要だということなのかも……。
次にポリシャス属「マルギナータ」。

一時期は葉が全部落ちそうな勢いでしたが、かなり盛り返しました。ただ、冬の間は気温が低く、日照量や湿度、風通しなどが足りなかった所為か、葉が歪な形になることが多かったです。でも、最近になってようやくそういうことも減ってきたかも。
あと、新芽が出ると葉が3枚ずつ生えるというパターンが増えてきました。以前は1~2枚だったんですけどねぇ。
最後にセダム属「緑亀の卵」の葉挿し。

画像では分かりにくいかもしれませんが、直立してきています。元々は地面に転がっていただけなんだけど、根が地中に深く伸びる過程で引っ張られたのか、立ち上がっているらしい。
一方、芽はまだまだ小さいです。親株と似たような姿になるまでには、まだ1年くらいかかりそうだ。
じゃ、今日はここまで。