ども、江戸です。明日は夜勤なので、ブログの更新はお休みします。
さて、今日はアエオニウム属「サンシモン カナリエンス」。
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カットして挿し芽にした方は本体のように大きいですね。
一方、実際の本体。
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脇芽が育っていますが、挿し芽と比べるとロゼット型の葉のサイズは3分の1程度。まあそれは良いのですが、問題は右下のもう一つの挿し芽。ポロッととれたのを挿しています。
ところが2ヵ月経過しても根が出ず、萎れてきていよいよ枯れる可能性が出てきたので、個別に植えて管理することにします。
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最初は水挿しにして発根を促そうかと思ったのだけど、それだと確実性は無いので、茎の先端をカットして土に挿すことにします。この切り口から水分を吸わせて、まずは水不足を解消させようという手段です。それが成功すれば、寿命は延びるはず……。
そんな訳で、土を乾かさないようにして様子見です。
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で、数日後。葉が広がっており、切り口から水を吸ったことが分かります。根が生えなければ一時しのぎにしかなりませんが、取りあえず延命には成功した……。
アエオニウム属「黒法師」。
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4月下旬に植え替えたけど、それ以降元気になったようで、葉を広げています。冬に成長する品種だと言われていますが、現在も普通に成長していますね。おそらく真夏の休眠期に入るまでは、どの季節でもある程度は成長するんじゃないかしら? ただ、水を切らせると成長が止まるっぽいので、水やりのタイミングが難しい。
道端の花とか。
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上はボタン属「牡丹」かな?
下のはマンネングサ属の「薄雪万年草」? マンネングサ属と呼ばれることもあるけど、実際にはセダム属と呼ばれることの方が多いっぽい。どうやら外来種が野生化した模様。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はアエオニウム属「サンシモン カナリエンス」。

カットして挿し芽にした方は本体のように大きいですね。
一方、実際の本体。

脇芽が育っていますが、挿し芽と比べるとロゼット型の葉のサイズは3分の1程度。まあそれは良いのですが、問題は右下のもう一つの挿し芽。ポロッととれたのを挿しています。
ところが2ヵ月経過しても根が出ず、萎れてきていよいよ枯れる可能性が出てきたので、個別に植えて管理することにします。


最初は水挿しにして発根を促そうかと思ったのだけど、それだと確実性は無いので、茎の先端をカットして土に挿すことにします。この切り口から水分を吸わせて、まずは水不足を解消させようという手段です。それが成功すれば、寿命は延びるはず……。
そんな訳で、土を乾かさないようにして様子見です。

で、数日後。葉が広がっており、切り口から水を吸ったことが分かります。根が生えなければ一時しのぎにしかなりませんが、取りあえず延命には成功した……。
アエオニウム属「黒法師」。

4月下旬に植え替えたけど、それ以降元気になったようで、葉を広げています。冬に成長する品種だと言われていますが、現在も普通に成長していますね。おそらく真夏の休眠期に入るまでは、どの季節でもある程度は成長するんじゃないかしら? ただ、水を切らせると成長が止まるっぽいので、水やりのタイミングが難しい。
道端の花とか。


上はボタン属「牡丹」かな?
下のはマンネングサ属の「薄雪万年草」? マンネングサ属と呼ばれることもあるけど、実際にはセダム属と呼ばれることの方が多いっぽい。どうやら外来種が野生化した模様。
じゃ、今日はここまで。