ども、江戸です。今日は日帰り旅行・千歳&恵庭編の2回目です。
まずは前回に引き続いて、千歳市埋蔵文化財センターから。
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メインの展示室を見学し終わったら、廊下へ。この廊下がまさに学校って感じで、なんだか懐かしくなりますねぇ。
で、この土偶パネルが入り口に立っている部屋には、竪穴式住居の再現が。
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どうやら触ったりしても良さそう。
そして大昔の服の再現も。
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これも実際に着てもいいようです。
あと、廊下には写真パネルや、他の地域の遺跡情報なども展示されていますが……、
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何故かぬいぐるみが。これらは何処かの遺跡のマスコットらしいですな。
千歳市埋蔵文化財センターの見学が終わったら、食事の為に恵庭市のえこりん村へ再び。まあ車で15分くらいの距離なので、近かったし。そして以前訪れた時とは別のレストランを利用してみます。
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サラダ・ピザ・パスタにソフトドリンク付きのランチセット(2人向け)。
蟹とアスパラのピザはマヨネーズベースの味付けかな? 個人的には今まで店で食べてきたピザの中では、1番美味しかったかも。これは他のピザも食べてみたいな……。
しかし、カルボナーラのソースが服についてシミになるという、大失態だったよ……。以後、服に染みをつけたままあちこちと歩き回るハメに……。
そして食後は園芸品売り場へ行ってみたのだけど、以前来た時よりもビニールハウス1つ分ほど売り場が縮小していました。冬季は営業していないので、在庫を減らしている感じですかねぇ……。それだけに以前は色々と欲しいものがあったんだけど、今回は特に買いたい物は無かったなぁ……。
なんだか価格帯も、高い物が増えていたし……。他の店で200円チョイで買ったものが、一回り大きいとはいえ1600円だったりとか。猛暑の後だから、暑さが植物の生育に影響して野菜みたいに高騰した?
ともかく、次の場所へ行くことにしますが、今度は車で1時間弱くらいなので、ちょっと遠い。
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でも無事に支笏湖へと到着しました。今回の旅のメイン目的地です。ちなみに駐車場の料金は500円。
駐車場のすぐ前には飲食店などが並んでいますが、ヒメマス料理とかが名物のようです。ただ私は、最近ヤマメの塩焼きや南蛮漬けを食べたばかりなので、淡水魚料理はもういいかな……と、スルー。ヤマメの塩焼きはここでも売っていたけど、割と高いからなぁ……。
で、まずは支笏湖ビジターセンターへ向かいます。色々な展示物がありますよ。
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ヒメマスを始め、様々な生き物も飼われています。 クワガタやカタツムリ、サンショウウオなど、北海道に棲息している生物ですね。
なお、この下の画像2枚は、カエルとヘビが映っているので、苦手な人は高速スクロールしてください。
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暑いのか、アオダイショウが水浴びをしていました。あと、卵を産んだそうで、それも展示されていましたね。
そしてこちらは……、
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鳥の剥製のように見えるけど、木彫りに着色したものですね。
勿論、剥製もあります。
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ヒグマやキツネもあったけど、ピンボケに写って失敗だった。でも、かなり近くまで行けるので、その大きさを実感出来ます。山の中でヒグマには絶対に会いたくないわ……。
あとは水中の魚の様子を再現した模型とか、近隣で自生している植物のスケッチとか。
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最後のは観光名所、「苔の回廊」にある「苔の洞門」の写真パネルですかね? 原寸大なのかな? だとしたらかなりの巨大さ。
だけど現在では崩落していて見学できないみたいだけど、どのみち山道を歩く必要がありそうなので、インドア派の人間が行くのは難しいな……。
出口付近には鉄道模型が。
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ビジターセンターの隣に「王子軽便鉄道ミュージアム 山線湖畔驛」という施設があるのだけど、遊覧船の時間が近づいているので、そちらは後回しにします。
ここの遊覧船は、船底に窓が着いていて、湖の中を観察することができるのです。今回はそれが1番楽しみでした。
しかしあんなことになるとは、この時の私はまだ知らなかったのです……。
そんな訳で、千歳&恵庭編の最終回へと続く。
じゃ、今日はここまで。
まずは前回に引き続いて、千歳市埋蔵文化財センターから。

メインの展示室を見学し終わったら、廊下へ。この廊下がまさに学校って感じで、なんだか懐かしくなりますねぇ。
で、この土偶パネルが入り口に立っている部屋には、竪穴式住居の再現が。

どうやら触ったりしても良さそう。
そして大昔の服の再現も。

これも実際に着てもいいようです。
あと、廊下には写真パネルや、他の地域の遺跡情報なども展示されていますが……、


何故かぬいぐるみが。これらは何処かの遺跡のマスコットらしいですな。
千歳市埋蔵文化財センターの見学が終わったら、食事の為に恵庭市のえこりん村へ再び。まあ車で15分くらいの距離なので、近かったし。そして以前訪れた時とは別のレストランを利用してみます。



サラダ・ピザ・パスタにソフトドリンク付きのランチセット(2人向け)。
蟹とアスパラのピザはマヨネーズベースの味付けかな? 個人的には今まで店で食べてきたピザの中では、1番美味しかったかも。これは他のピザも食べてみたいな……。
しかし、カルボナーラのソースが服についてシミになるという、大失態だったよ……。以後、服に染みをつけたままあちこちと歩き回るハメに……。
そして食後は園芸品売り場へ行ってみたのだけど、以前来た時よりもビニールハウス1つ分ほど売り場が縮小していました。冬季は営業していないので、在庫を減らしている感じですかねぇ……。それだけに以前は色々と欲しいものがあったんだけど、今回は特に買いたい物は無かったなぁ……。
なんだか価格帯も、高い物が増えていたし……。他の店で200円チョイで買ったものが、一回り大きいとはいえ1600円だったりとか。猛暑の後だから、暑さが植物の生育に影響して野菜みたいに高騰した?
ともかく、次の場所へ行くことにしますが、今度は車で1時間弱くらいなので、ちょっと遠い。

でも無事に支笏湖へと到着しました。今回の旅のメイン目的地です。ちなみに駐車場の料金は500円。
駐車場のすぐ前には飲食店などが並んでいますが、ヒメマス料理とかが名物のようです。ただ私は、最近ヤマメの塩焼きや南蛮漬けを食べたばかりなので、淡水魚料理はもういいかな……と、スルー。ヤマメの塩焼きはここでも売っていたけど、割と高いからなぁ……。
で、まずは支笏湖ビジターセンターへ向かいます。色々な展示物がありますよ。

ヒメマスを始め、様々な生き物も飼われています。 クワガタやカタツムリ、サンショウウオなど、北海道に棲息している生物ですね。
なお、この下の画像2枚は、カエルとヘビが映っているので、苦手な人は高速スクロールしてください。


暑いのか、アオダイショウが水浴びをしていました。あと、卵を産んだそうで、それも展示されていましたね。
そしてこちらは……、

鳥の剥製のように見えるけど、木彫りに着色したものですね。
勿論、剥製もあります。

ヒグマやキツネもあったけど、ピンボケに写って失敗だった。でも、かなり近くまで行けるので、その大きさを実感出来ます。山の中でヒグマには絶対に会いたくないわ……。
あとは水中の魚の様子を再現した模型とか、近隣で自生している植物のスケッチとか。




最後のは観光名所、「苔の回廊」にある「苔の洞門」の写真パネルですかね? 原寸大なのかな? だとしたらかなりの巨大さ。
だけど現在では崩落していて見学できないみたいだけど、どのみち山道を歩く必要がありそうなので、インドア派の人間が行くのは難しいな……。
出口付近には鉄道模型が。

ビジターセンターの隣に「王子軽便鉄道ミュージアム 山線湖畔驛」という施設があるのだけど、遊覧船の時間が近づいているので、そちらは後回しにします。
ここの遊覧船は、船底に窓が着いていて、湖の中を観察することができるのです。今回はそれが1番楽しみでした。
しかしあんなことになるとは、この時の私はまだ知らなかったのです……。
そんな訳で、千歳&恵庭編の最終回へと続く。
じゃ、今日はここまで。