久しぶりにスープカレーを食べた江戸です。最近は弁当として売っている事もありますが、それでもコンビニではあまり見ない感じですなぁ。どちらかというと、ショッピングモールの食品売り場やデパ地下とかにあるイメージ。で、珍しく地元でも売っていたので買って食べたのだけど、辛ぇぇっ! そういえばスープカレーって辛い味付けの物が多いんだっけ……? 私はあまり辛い物が得意な方ではないので、思わずコーンポタージュを注ぎ込んで辛さを中和しようかと思っちゃった(さすがにやらなかったけれど)。他にも生卵を混ぜ込むという手段もあるけれど、そのままだと白身の食感がアレなので温めなおす手間がなぁ……。でも、あれって不思議と甘くなるよね……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『魔法科高校の劣等生』の缶ストラップ。
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しかし、缶バッジかストラップのどちらかにしろ……と思わないでも無い。どちらにも使用可能だというのならともかくねぇ……。
・魔法科高校の劣等生 追憶編−原作・佐島勤 作画・依河和希による新連載。
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兄妹の過去を描いた外伝って感じですかね。現在とはちょっと違う兄妹の関係性が興味深い。つか、今更だけど本当にコミカライズが多いなぁ。
・凪のあすから 特別編−ぬっくによるよみきり作品。
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まなかが目覚める前に他の主要メンバーが勉強会をするという話。で、美海が居眠りキャラになっているのだけど、遅れて冬眠するフラグっぽくてなんだか怖ぇ。まあ、さすがに本編でそんな展開になるとは思いたくは無いが……。
・とある科学の超電磁砲−痛ぇ!?
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サクっと。下手したら神経損傷とかで障害が残るのではなかろうか……。まあ、このケガと引き替えに勝利は手に入れたけれど……。
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やはりドリーの友達のみーちゃんは警策さんか。ドリーの仇を討つ為に今回の計画に荷担したのだろうけれど、その結果としてドリーの姉妹を利用する形になっているので、微妙に同情できないなぁ……。
一方、食蜂さんが逆転。
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自分自身の認識を変える事によって、彼女の情報を奪った木原幻生を自爆させる事に成功。でも、これって幻生が自爆する前に事件が片付いていたら、いずれは食蜂さん自身が自爆していた可能性もあるな……。まあ、もしかしたら、時限式で認識を修正させるように設定していた可能性もあるけれど。ともかく、これで美琴の暴走は止まるのか……?
・はたらく魔王さま!−芦屋のバイト先がアニメと違った。
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これは原作版と同じ展開なのかな? いずれにしても、次回から新展開だから、いよいよアニメでは全くやっていないエピソードに入ると思われ。これは楽しみ。
・うしろの彼女ちゃん−三月による読み切り作品。
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彼女がヤンデレっぽいという話。まあ、実際にはナチュラルにヤンデレだと誤解されがちな言動をしているだけで、害は殆ど無いようだけど……。それでも扱いには困りそうだな……。
・いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!−最終回。結局、義理の兄妹でくっついちゃったけれど、親にはどう説明するのだろうなぁ……。
・図書館に住む少年−晴十ナツメグによる読み切り作品。
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図書館に出没する少年の幽霊を追い払うために、彼が探し求めている何かを見つけ出そうという話。オチがちとグロい……。
ところで、この作者の作風からは『ぬらりひょんの孫』的な物を感じるのだけど、一応ファンアートとして登場キャラの絵を描いていた事はあったようですな。
・百合星人ナオコサン−最終回。
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まあ、映画撮影という形でナオコサンの正体とかを描いた時点で終わりが近いとは感じていましたが、最終回は割といつも通りのノリだったような印象。あの映画のノリで最終回になっていたら全く別の印象になっていたとは思うけれど、やはりシリアスなままで終わるのは作品のイメージには合わないという事だろうか……。なんにしても、9年近い長期の連載になったのかな? それが終わるのはちょっと寂しい……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』の感想をいってみましょうか。
・付録−『魔法科高校の劣等生』の缶ストラップ。

しかし、缶バッジかストラップのどちらかにしろ……と思わないでも無い。どちらにも使用可能だというのならともかくねぇ……。
・魔法科高校の劣等生 追憶編−原作・佐島勤 作画・依河和希による新連載。

兄妹の過去を描いた外伝って感じですかね。現在とはちょっと違う兄妹の関係性が興味深い。つか、今更だけど本当にコミカライズが多いなぁ。
・凪のあすから 特別編−ぬっくによるよみきり作品。

まなかが目覚める前に他の主要メンバーが勉強会をするという話。で、美海が居眠りキャラになっているのだけど、遅れて冬眠するフラグっぽくてなんだか怖ぇ。まあ、さすがに本編でそんな展開になるとは思いたくは無いが……。
・とある科学の超電磁砲−痛ぇ!?

サクっと。下手したら神経損傷とかで障害が残るのではなかろうか……。まあ、このケガと引き替えに勝利は手に入れたけれど……。

やはりドリーの友達のみーちゃんは警策さんか。ドリーの仇を討つ為に今回の計画に荷担したのだろうけれど、その結果としてドリーの姉妹を利用する形になっているので、微妙に同情できないなぁ……。
一方、食蜂さんが逆転。

自分自身の認識を変える事によって、彼女の情報を奪った木原幻生を自爆させる事に成功。でも、これって幻生が自爆する前に事件が片付いていたら、いずれは食蜂さん自身が自爆していた可能性もあるな……。まあ、もしかしたら、時限式で認識を修正させるように設定していた可能性もあるけれど。ともかく、これで美琴の暴走は止まるのか……?
・はたらく魔王さま!−芦屋のバイト先がアニメと違った。

これは原作版と同じ展開なのかな? いずれにしても、次回から新展開だから、いよいよアニメでは全くやっていないエピソードに入ると思われ。これは楽しみ。
・うしろの彼女ちゃん−三月による読み切り作品。

彼女がヤンデレっぽいという話。まあ、実際にはナチュラルにヤンデレだと誤解されがちな言動をしているだけで、害は殆ど無いようだけど……。それでも扱いには困りそうだな……。
・いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!−最終回。結局、義理の兄妹でくっついちゃったけれど、親にはどう説明するのだろうなぁ……。
・図書館に住む少年−晴十ナツメグによる読み切り作品。

図書館に出没する少年の幽霊を追い払うために、彼が探し求めている何かを見つけ出そうという話。オチがちとグロい……。
ところで、この作者の作風からは『ぬらりひょんの孫』的な物を感じるのだけど、一応ファンアートとして登場キャラの絵を描いていた事はあったようですな。
・百合星人ナオコサン−最終回。

まあ、映画撮影という形でナオコサンの正体とかを描いた時点で終わりが近いとは感じていましたが、最終回は割といつも通りのノリだったような印象。あの映画のノリで最終回になっていたら全く別の印象になっていたとは思うけれど、やはりシリアスなままで終わるのは作品のイメージには合わないという事だろうか……。なんにしても、9年近い長期の連載になったのかな? それが終わるのはちょっと寂しい……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。