ども、江戸です。今日は手持ちのCDや画集について語ってみましょうか。
●リトルプリンセス マール王国の人形姫2 オリジナルサウンドトラック
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『マール王国の人形姫2』という日本一ソフトウェア制作のプレイステーション用RPGのサントラですね。ストーリーの随所にミュージカル風のイベントが挿入されているのが特徴のゲームです。
とにかく挿入歌が良く、OPテーマに相当する「おてんば姫」は『となりのトトロ』のOPの「さんぽ」を彷彿とさせる物がありますし、EDテーマの「小さな姫の決意 〜想いが語り継がれるように」学校の教科書に載ってもいいレベルの良曲だと思う。
他にもなんだか可愛い曲の「カルカンスキー家とバケネコフ家」や、ちょっとヒーロー物っぽい「戦士のさだめ」とかも大好き。歌じゃないけれどラスボス曲の「Last Dance」も迫力があって良いですな。
とにかくさすがは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでもおなじみのの佐藤天平って感じ。
そしてイラスト集。
●マール王国白書 イラスト&設定資料集
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タイトル通り、ゲーム1〜2作目の設定画やゲーム誌等で使われたイラスト、そして小説版の挿絵などが収録されています。一部、違うゲームのキャラ(当然他社)の落書きが混じっているのだけど、いいのか?(笑)
とりあえず、1作目から2作目と時間が経過するごとにキャラの脚が太くなっていくのが注目点ですね。この作品から『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』までは太足ヒロイン路線が日本一ソフトウェア作品の売りだった思うのだけど、『魔界戦記ディスガイア』からあっさりとツルペタ路線に乗り換えたのには笑った。
なお、小説版は『リトルプリンセス』の方ならまだ持っていたと思うのだけど、たぶん押し入れの奥にあるから引っ張り出すのはちと骨だな……。そんな訳でここでの紹介は割愛。
あと、キャラクターデザイン担当のRyojiの同人誌も。
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色んな媒体で使用したイラストの他に、ちょっとだけ漫画も収録されています。とりあえず太股とオッパイとケモノミミで大体言い表せられる(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●リトルプリンセス マール王国の人形姫2 オリジナルサウンドトラック

『マール王国の人形姫2』という日本一ソフトウェア制作のプレイステーション用RPGのサントラですね。ストーリーの随所にミュージカル風のイベントが挿入されているのが特徴のゲームです。
とにかく挿入歌が良く、OPテーマに相当する「おてんば姫」は『となりのトトロ』のOPの「さんぽ」を彷彿とさせる物がありますし、EDテーマの「小さな姫の決意 〜想いが語り継がれるように」学校の教科書に載ってもいいレベルの良曲だと思う。
他にもなんだか可愛い曲の「カルカンスキー家とバケネコフ家」や、ちょっとヒーロー物っぽい「戦士のさだめ」とかも大好き。歌じゃないけれどラスボス曲の「Last Dance」も迫力があって良いですな。
とにかくさすがは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでもおなじみのの佐藤天平って感じ。
そしてイラスト集。
●マール王国白書 イラスト&設定資料集

タイトル通り、ゲーム1〜2作目の設定画やゲーム誌等で使われたイラスト、そして小説版の挿絵などが収録されています。一部、違うゲームのキャラ(当然他社)の落書きが混じっているのだけど、いいのか?(笑)
とりあえず、1作目から2作目と時間が経過するごとにキャラの脚が太くなっていくのが注目点ですね。この作品から『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』までは太足ヒロイン路線が日本一ソフトウェア作品の売りだった思うのだけど、『魔界戦記ディスガイア』からあっさりとツルペタ路線に乗り換えたのには笑った。
なお、小説版は『リトルプリンセス』の方ならまだ持っていたと思うのだけど、たぶん押し入れの奥にあるから引っ張り出すのはちと骨だな……。そんな訳でここでの紹介は割愛。
あと、キャラクターデザイン担当のRyojiの同人誌も。

色んな媒体で使用したイラストの他に、ちょっとだけ漫画も収録されています。とりあえず太股とオッパイとケモノミミで大体言い表せられる(笑)。
じゃ、今日はここまで。