ども、肩こりがひどい江戸です。寒い部屋で長時間眠っていると筋肉が固まっちゃうなぁ……。とにかく首が痛い……。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプの』のその他の作品について語ってみましょうか。
・黒子のバスケ−巻頭で全ページフルカラー。
こういうのっていつ以来だっけ? 少なくとも『ドラゴンボール』でやった記憶はあるけれど、他は『スラムダンク』と『ヒカルの碁』でもあったような……? なんにしても、アニメ二期が決まったとはいえこの厚遇ぶりは、例の件に対して「テロには屈しない」という編集部の決意を感じなくもない。
・ナルト−完全にヒナタがヒロインで確定ですな。
一時期ヒナタ目当てでアニメのDVDを買っていた身としては嬉しい。でも、成長するのは余計だった(を)。
・ニセキュー−『ハイキュー!!』と『ニセコイ』のコラボ。
扉を見て、一瞬何事かと思ったわ(笑)。そもそも、この2作品にコラボするような共通点がどれほどあるのかと……。
・斉木楠雄のΨ難−超能力バレした?
まあ、冗談だと勘違いされて済むというオチになる可能性が高そうだけど。
・ブリーチ−なんだ、ハーレムか。
でも、これ全部斬魄刀なんか。私も一本欲しいです。とりあえず真ん中の娘が好み。
・氷上布武−大石浩二による読み切り作品。
フィギュアスケート漫画なんだけど、なかなか泣ける良い話だった。今のこの人なら『死に神くん』をリメイクしてもいけそうだなぁ……。それはさておき、「織田」って名前のスケート選手いたよね?
・べるぜバブ−ヒルダさんの16歳はまだしも、ベル坊の約3歳というのは驚きだなぁ……。
そろそろ喋れるようになってもよさそうなものだが……。魔界人は成長に時間がかかるのだろうか。
・烈!!!伊達先パイ−由利君の豹変ぶりに笑った。
まあ、これは嘘だったようですが。良かった……ビルドアップしちゃった女の子はいなかったのか……。あと、怒ると伊達先パイの十倍くらい強い愛ちゃん吹いた。結婚する人は確実に尻に敷かれるな……。
まあそんな感じ。次号は下旬かぁ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプの』のその他の作品について語ってみましょうか。
・黒子のバスケ−巻頭で全ページフルカラー。
こういうのっていつ以来だっけ? 少なくとも『ドラゴンボール』でやった記憶はあるけれど、他は『スラムダンク』と『ヒカルの碁』でもあったような……? なんにしても、アニメ二期が決まったとはいえこの厚遇ぶりは、例の件に対して「テロには屈しない」という編集部の決意を感じなくもない。
・ナルト−完全にヒナタがヒロインで確定ですな。
一時期ヒナタ目当てでアニメのDVDを買っていた身としては嬉しい。でも、成長するのは余計だった(を)。
・ニセキュー−『ハイキュー!!』と『ニセコイ』のコラボ。
扉を見て、一瞬何事かと思ったわ(笑)。そもそも、この2作品にコラボするような共通点がどれほどあるのかと……。
・斉木楠雄のΨ難−超能力バレした?
まあ、冗談だと勘違いされて済むというオチになる可能性が高そうだけど。
・ブリーチ−なんだ、ハーレムか。
でも、これ全部斬魄刀なんか。私も一本欲しいです。とりあえず真ん中の娘が好み。
・氷上布武−大石浩二による読み切り作品。
フィギュアスケート漫画なんだけど、なかなか泣ける良い話だった。今のこの人なら『死に神くん』をリメイクしてもいけそうだなぁ……。それはさておき、「織田」って名前のスケート選手いたよね?
・べるぜバブ−ヒルダさんの16歳はまだしも、ベル坊の約3歳というのは驚きだなぁ……。
そろそろ喋れるようになってもよさそうなものだが……。魔界人は成長に時間がかかるのだろうか。
・烈!!!伊達先パイ−由利君の豹変ぶりに笑った。
まあ、これは嘘だったようですが。良かった……ビルドアップしちゃった女の子はいなかったのか……。あと、怒ると伊達先パイの十倍くらい強い愛ちゃん吹いた。結婚する人は確実に尻に敷かれるな……。
まあそんな感じ。次号は下旬かぁ……。
じゃ、今日はここまで。