ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ある意味漫画界の闇。
『月刊少女野崎くん』の５話は、前野編集のうざさが突き抜けていて逆に笑えるのが凄い。普通ならあんな情報ページや作品の私物化なんて大炎上するわ（笑）。でも、程度の差こそあれ、ああいう編集は実際にいそうよね……。まあ、野崎くんも結構アレだとは思うけれど（自分で描いているヒロインの心情が分からないとか、前野編集案を却下したいが為にキャラリストラや夏休みキャンセルとか）。よくそんなんで人気を得たな……というか、実はギャグ系の作風？ あと、突然の若本規夫の声が入った時には、一瞬何が起こったのか理解できなかった。あんなん完全に予想外だわ（笑）。
●スイカとタルタルソース。
昨晩の『咲-Saki-』では、原村さんのスイカのような胸が凄かったですね。一方、咲さんは優希とそう大差ないというか……。
あと、エビフライのおいしさの大部分はタルタルソースだと個人的には思う(勿論、エビの質にもよるだろうけれど)。それだけに、あんなチョッピリの量じゃ、そりゃあクレームを入れますわ。
それにしても、歌が始まったので画面をよく見ないで「EDか……」と思いこんでいたので、Ｃパートのつもりで観ていたシーンの次に本当のEDが始まって吹いたわ（笑）。
●夢は叶……わない！
『LOVE STAGE!!』の６話は、渾身の力作に駄目出しされて「才能がない以前の問題」とか言われちゃうのはキツイやね。でも、才能無いのに夢を追い掛け続けるというのもある種の呪いみたいな物で、苦しいだけだから、諦められるのなら早めに諦めた方がいい場合もあるけれど。まあ、それでも諦められないのなら、本当の意味での「夢」なんでしようけどね。
で、イズミは自暴自棄になってリョーマに身を委ねようとしちゃっているけれど、ここで相手の弱っている所につけ込んでしまうようならリョーマは男を下げるでしょうな。だからたぶんここは耐える筈。そして、そんなリョーマに男気を感じてイズミは彼に惚れるんでしょうなぁ。
●もう拳法の時代じゃ無いのだよ。
BSで放送していた『新少林寺』を観ていたけれど、やはり近代兵器に対して徒手空拳では対抗できないんだな……。それでも、弱き民を護る為に命を捨てて戦う修行僧の姿には滅びの美学を感じたが(それに救われた人間が大勢いるのも事実だし)。でも、ぶっちゃけカンフーアクションよりも派手な爆発シーンの方が見所だったかもしれん。あと、ジャッキーは相変わらず声が石丸博也なので、脇役でアクションとかしてなくてもいつものジャッキーだという印象になっちゃうなぁ（笑）。
●クララが立った。
ようやくそこそこ歩けるようになってきた（靴を履くのはまだ無理だが）。しかし、思えば過去に痛風・ぎっくり腰・ヘルニアで10回近く歩行困難に陥っているんだよなぁ……（内２回は車椅子経験）。どう考えても多すぎや……。もうちょっと健康にならんとあかんやね……。
●最近の戦利品。
『かんなぎ』第９巻(武梨えり)。
ようやく復活したけれど、仁の事をすっかり忘れているナギ様。まあ、それはどうでもいいとして(を)、御厨家の庭に温泉が湧き出て強制的に温泉回に。結果、ついに祥峰が仁にエロハプニングを経て女だと気付かれるという……。これで、彼女もヒロインの１人に昇格したって感じか。その後、大昔の回想シーンに突入して、大東の正体とか色々判明して来ますが、取りあえず仁の先祖がリアルじゅん子だな……と思った（笑）。
『かんぱち』第７巻(結城心一)。
なんだか作者の別作品のキャラが大量にゲスト出演していた。『ももえサイズ』懐かしい。あと、ムチムチキャラのロリ化いいよね……。しかし、元に戻った時のガッカリ感は異常！ つぐみママンとか、あんなに可愛かったのに……。つまり、つぐみも将来はああなると……？
じゃ、今日はここまで。
●ある意味漫画界の闇。
『月刊少女野崎くん』の５話は、前野編集のうざさが突き抜けていて逆に笑えるのが凄い。普通ならあんな情報ページや作品の私物化なんて大炎上するわ（笑）。でも、程度の差こそあれ、ああいう編集は実際にいそうよね……。まあ、野崎くんも結構アレだとは思うけれど（自分で描いているヒロインの心情が分からないとか、前野編集案を却下したいが為にキャラリストラや夏休みキャンセルとか）。よくそんなんで人気を得たな……というか、実はギャグ系の作風？ あと、突然の若本規夫の声が入った時には、一瞬何が起こったのか理解できなかった。あんなん完全に予想外だわ（笑）。
●スイカとタルタルソース。
昨晩の『咲-Saki-』では、原村さんのスイカのような胸が凄かったですね。一方、咲さんは優希とそう大差ないというか……。
あと、エビフライのおいしさの大部分はタルタルソースだと個人的には思う(勿論、エビの質にもよるだろうけれど)。それだけに、あんなチョッピリの量じゃ、そりゃあクレームを入れますわ。
それにしても、歌が始まったので画面をよく見ないで「EDか……」と思いこんでいたので、Ｃパートのつもりで観ていたシーンの次に本当のEDが始まって吹いたわ（笑）。
●夢は叶……わない！
『LOVE STAGE!!』の６話は、渾身の力作に駄目出しされて「才能がない以前の問題」とか言われちゃうのはキツイやね。でも、才能無いのに夢を追い掛け続けるというのもある種の呪いみたいな物で、苦しいだけだから、諦められるのなら早めに諦めた方がいい場合もあるけれど。まあ、それでも諦められないのなら、本当の意味での「夢」なんでしようけどね。
で、イズミは自暴自棄になってリョーマに身を委ねようとしちゃっているけれど、ここで相手の弱っている所につけ込んでしまうようならリョーマは男を下げるでしょうな。だからたぶんここは耐える筈。そして、そんなリョーマに男気を感じてイズミは彼に惚れるんでしょうなぁ。
●もう拳法の時代じゃ無いのだよ。
BSで放送していた『新少林寺』を観ていたけれど、やはり近代兵器に対して徒手空拳では対抗できないんだな……。それでも、弱き民を護る為に命を捨てて戦う修行僧の姿には滅びの美学を感じたが(それに救われた人間が大勢いるのも事実だし)。でも、ぶっちゃけカンフーアクションよりも派手な爆発シーンの方が見所だったかもしれん。あと、ジャッキーは相変わらず声が石丸博也なので、脇役でアクションとかしてなくてもいつものジャッキーだという印象になっちゃうなぁ（笑）。
●クララが立った。
ようやくそこそこ歩けるようになってきた（靴を履くのはまだ無理だが）。しかし、思えば過去に痛風・ぎっくり腰・ヘルニアで10回近く歩行困難に陥っているんだよなぁ……（内２回は車椅子経験）。どう考えても多すぎや……。もうちょっと健康にならんとあかんやね……。
●最近の戦利品。
『かんなぎ』第９巻(武梨えり)。
ようやく復活したけれど、仁の事をすっかり忘れているナギ様。まあ、それはどうでもいいとして(を)、御厨家の庭に温泉が湧き出て強制的に温泉回に。結果、ついに祥峰が仁にエロハプニングを経て女だと気付かれるという……。これで、彼女もヒロインの１人に昇格したって感じか。その後、大昔の回想シーンに突入して、大東の正体とか色々判明して来ますが、取りあえず仁の先祖がリアルじゅん子だな……と思った（笑）。
『かんぱち』第７巻(結城心一)。
なんだか作者の別作品のキャラが大量にゲスト出演していた。『ももえサイズ』懐かしい。あと、ムチムチキャラのロリ化いいよね……。しかし、元に戻った時のガッカリ感は異常！ つぐみママンとか、あんなに可愛かったのに……。つまり、つぐみも将来はああなると……？
じゃ、今日はここまで。