ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●確かにセクシー水着だな(ごく一部の者にとって)。
『ヤマノススメ』7話は、セクシー水着がスク水とはひなたさんは実に分かっておられる。ただ、偽スク水なんだよなぁ……。あえてそれを選択しているのならマニアックだと評価も出来るのだけど、実際には学校指定のそのままのようだし、まだまだ甘いな……。つか、偽スク水を採用って、どんな学校やねん(笑)。
●にゃー!
『selector infected WIXOSS』のwebラジオを聴いていたら、SEと化している久野美咲が荒ぶっていて笑った。コミケで高ぶってしまったのか……。それとも、ゲストに来た伊緒奈さんへの威嚇……?
あと、webラジオと言えば『ひめゴト』のが凄いよね……。ひめ役の桑原由気が頻繁に号泣しているので、もう3回くらい鼻水音を配信している……。あんな涙もろい声優は初めてだ(笑)。
●終わりの始まり。
もう夏も終わり秋に差し掛かっているのか、涼しくなってきましたねぇ……。その所為か、いくらでも眠れる……。何時間眠っても足りない感じだ……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.19』VOL.15。
・To LOVEる ダークネス番外編−今回もプレゼント企画有り。
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今回の表紙絵と扉絵のポスターのセットですね。美柑づくしとなっております。で、本編も美柑メインですが、そのまま同人誌の導入部に使えそうな内容で吹いた。つか、作者コメントによると番外編の影の主役は美柑だったそうですが、確かにオチのページにはほぼ必ず美柑が描かれていましたからねぇ……(そうじゃない時でもそれなりに出番がある場合が多いし)。なんだか納得。
・姉ちゃんは魔法少女(自称)−御木本かなみによる読み切り作品。子供の頃から魔法少女のコスプレをしている姉が、18歳になってもそれをやめない事に頭を悩ませている弟の話。しかし、実際には姉は本物の魔法少女だったという……。普段はポンコツなので弟には信じて貰えないけれど、魔法少女としては有能だというのが面白い。そして、弟大好きなところも良い感じ。これは連載化有りじゃないかなぁ。
・リビドーハンタータケル−当然だけどプニエル生きていた。しかし、何者かに操られているようで、ペロエルから力を奪って大人化。逆にペロエルは幼女化。このギャップも悪くないけれど、このままではペロエルは衰弱死してしまうっぽい。さてどうなる。
・戦国ブラッド−加地君也による読み切り作品。時代劇物ですな。サッカー漫画よりは悪くない気がするけれど、それよりも乳首解禁に驚いた。週刊連載していた頃には想像できなかったなぁ……。
・となりのランドセルw−最終回。結局、タイトルのランドセルは、幼馴染みの過去の姿の事を指している感じですなぁ。
・超人馬場ババ子伝説−濱岡幸真による読み切り作品。2メートルを超える巨体と人間離れした戦闘力を誇るが故に、普通の女の子らしく生きたくてもそれが出来ない事が悩みのババ子さんが、薬の力を借りて美少女に。しかし、友達を救う為にその姿を捨てて戦うという心の美しさが素敵。しかし、ちょっと百合っぽい内容なのに、絶対にそうは見えないのが残念ではある(笑)。
まあそんな感じ。次号から『To LOVEる ダークネス』の番外編が無いから、購入はちょっと迷いますねぇ……。一応プレゼント企画があるとはいえ、それだけでは……。
じゃ、今日はここまで。
●確かにセクシー水着だな(ごく一部の者にとって)。
『ヤマノススメ』7話は、セクシー水着がスク水とはひなたさんは実に分かっておられる。ただ、偽スク水なんだよなぁ……。あえてそれを選択しているのならマニアックだと評価も出来るのだけど、実際には学校指定のそのままのようだし、まだまだ甘いな……。つか、偽スク水を採用って、どんな学校やねん(笑)。
●にゃー!
『selector infected WIXOSS』のwebラジオを聴いていたら、SEと化している久野美咲が荒ぶっていて笑った。コミケで高ぶってしまったのか……。それとも、ゲストに来た伊緒奈さんへの威嚇……?
あと、webラジオと言えば『ひめゴト』のが凄いよね……。ひめ役の桑原由気が頻繁に号泣しているので、もう3回くらい鼻水音を配信している……。あんな涙もろい声優は初めてだ(笑)。
●終わりの始まり。
もう夏も終わり秋に差し掛かっているのか、涼しくなってきましたねぇ……。その所為か、いくらでも眠れる……。何時間眠っても足りない感じだ……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.19』VOL.15。
・To LOVEる ダークネス番外編−今回もプレゼント企画有り。

今回の表紙絵と扉絵のポスターのセットですね。美柑づくしとなっております。で、本編も美柑メインですが、そのまま同人誌の導入部に使えそうな内容で吹いた。つか、作者コメントによると番外編の影の主役は美柑だったそうですが、確かにオチのページにはほぼ必ず美柑が描かれていましたからねぇ……(そうじゃない時でもそれなりに出番がある場合が多いし)。なんだか納得。
・姉ちゃんは魔法少女(自称)−御木本かなみによる読み切り作品。子供の頃から魔法少女のコスプレをしている姉が、18歳になってもそれをやめない事に頭を悩ませている弟の話。しかし、実際には姉は本物の魔法少女だったという……。普段はポンコツなので弟には信じて貰えないけれど、魔法少女としては有能だというのが面白い。そして、弟大好きなところも良い感じ。これは連載化有りじゃないかなぁ。
・リビドーハンタータケル−当然だけどプニエル生きていた。しかし、何者かに操られているようで、ペロエルから力を奪って大人化。逆にペロエルは幼女化。このギャップも悪くないけれど、このままではペロエルは衰弱死してしまうっぽい。さてどうなる。
・戦国ブラッド−加地君也による読み切り作品。時代劇物ですな。サッカー漫画よりは悪くない気がするけれど、それよりも乳首解禁に驚いた。週刊連載していた頃には想像できなかったなぁ……。
・となりのランドセルw−最終回。結局、タイトルのランドセルは、幼馴染みの過去の姿の事を指している感じですなぁ。
・超人馬場ババ子伝説−濱岡幸真による読み切り作品。2メートルを超える巨体と人間離れした戦闘力を誇るが故に、普通の女の子らしく生きたくてもそれが出来ない事が悩みのババ子さんが、薬の力を借りて美少女に。しかし、友達を救う為にその姿を捨てて戦うという心の美しさが素敵。しかし、ちょっと百合っぽい内容なのに、絶対にそうは見えないのが残念ではある(笑)。
まあそんな感じ。次号から『To LOVEる ダークネス』の番外編が無いから、購入はちょっと迷いますねぇ……。一応プレゼント企画があるとはいえ、それだけでは……。
じゃ、今日はここまで。