ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●Blu-rayでは湯気が(ry。
『アルドノア・ゼロ』の9話は、ザーツバルム卿があっさりと自らが反逆者である事を白状していて吹いた。でも、話を聞くと彼には彼なりの大義がある事が分かりますなぁ……。それだけに、前回も恩人の息子であるスレインを割と本気で心配しての救出劇だったのかも……(勿論、クルーテオ卿が邪魔だったという打算もあったのだろうけれど)。
一方で、姫様はサービスシーンを大盤振る舞いしたと思った途端に死んだ!? これで本当に死んでいるのなら、スレインは地球側の仕業と勘違いして敵対する可能性もありそうだな……(火星側の仕業かどうかは、ザーツバルム卿が隠そうとしていないから、確認すれば分かるはずだし)。また、仮に姫様が生きている場合は、「アルドノアドライブの停止=死亡」ではなくなるので、クルーテオ卿が生存している可能性もありそうね……。いずれにしても、このままノーリスクで姫様がの蘇生するのはあまりにもご都合主義なので(元々不死身で、最初の暗殺も実は成功していたという設定があるのならともかく)、脳にダメージを受けて記憶を喪失するくらいの事はあった方がいいのかもしれない。その結果としてスレインと敵対したりとか。ともかく、先が読めないなぁ。
●ああ……流川。
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の8話では、ゆい先輩が卒業後も魚心くんの継続を宣言したけれど、声優の養成所に通うとか言っていたので、てっきり上京するのかと思っていた。え? 流川に養成所があるのか? それとも近隣の大都市にあるのか……。意外と首都圏に近いのだろうか……(モデルが千葉県の都市らしいからそうなのかも)。
それにしても、みらいちゃんは対人面以外は完璧超人じゃないですか……(勿論、私的には胸のサイズも完璧ですよ!w)。魚心くんの動きを完璧にマスターするだけでも凄いのに、その上学業や歌唱力も優れているだけなんて……。将来的には中の人も有名になる予感。
●TSファントム。
今朝の『ハピネスチャージプリキュア!』では、ファントムさんが性転換してアンラブリー化していたけれど、なかなか腋とかがエロくて良い感じでした(を)。あと、キュアミラージュは微妙にめぐみとイメージが似ているような気がするのだけど、今後の展開でその辺に意味が生じてくるのだろうか……。
あと、新フォームは子供が悪戯して失敗した化粧みたいでケバい……。誰だ、あれにOK出したのは……。まあ、「徐々に化粧が上手くなっていく設定」という名のテコ入れはあるかもしれないけれど……。
●似てない姉妹……って訳でもないな。
『ハナヤマタ』の8話は、先生と会長が姉妹であることには意表を突かれた。でも、言われてみれば似てはいるな……(性格は全く違うかもだけど)。
それにしても、なるはトラウマ発動しちゃったか……。ここから再起する事は分かり切っていても、それだけにむしろ見たくはない展開やね……。
●最近の戦利品。
『サーバント×サービス』第4巻 限定特装版(高津カリノ)。
![]()
限定版って事で、80ページ超の描き下ろし(元々は作者のサイトでの落書きを描き直した物)を収録した4.5巻と、ラバーストラップも同梱。長谷部さんが幸せそうでなによりです。
で、本編はついに完結。ルーシーの名前が短くなり、長谷部ともなんとか付き合うようになって、落ち着くところに落ち着いた感じですねぇ。ただ、それも色々と奇跡的にタイミングが良かったからこそで、ルーシーの攻略難度は異常に高かったみたいですけどねぇ……。
あと、千早さんは一宮さんとだけではなく、一宮妹とも付き合えばいいと思うよ。問題なく百合もいけるだろ(笑)。それでも、一宮さんとは「このあと無茶苦茶●●した」という展開が多すぎるから、やることはやっているっぽいが……。そんな千早さんが新成人である事に謎の罪悪感を抱く一宮さんに吹いた。4.5巻は他にも田中のお婆ちゃんの若い頃とか、長谷部姉と夫の馴れ初めとか、色々なネタがあってなかなか楽しかった。
じゃ、今日はここまで。
●Blu-rayでは湯気が(ry。
『アルドノア・ゼロ』の9話は、ザーツバルム卿があっさりと自らが反逆者である事を白状していて吹いた。でも、話を聞くと彼には彼なりの大義がある事が分かりますなぁ……。それだけに、前回も恩人の息子であるスレインを割と本気で心配しての救出劇だったのかも……(勿論、クルーテオ卿が邪魔だったという打算もあったのだろうけれど)。
一方で、姫様はサービスシーンを大盤振る舞いしたと思った途端に死んだ!? これで本当に死んでいるのなら、スレインは地球側の仕業と勘違いして敵対する可能性もありそうだな……(火星側の仕業かどうかは、ザーツバルム卿が隠そうとしていないから、確認すれば分かるはずだし)。また、仮に姫様が生きている場合は、「アルドノアドライブの停止=死亡」ではなくなるので、クルーテオ卿が生存している可能性もありそうね……。いずれにしても、このままノーリスクで姫様がの蘇生するのはあまりにもご都合主義なので(元々不死身で、最初の暗殺も実は成功していたという設定があるのならともかく)、脳にダメージを受けて記憶を喪失するくらいの事はあった方がいいのかもしれない。その結果としてスレインと敵対したりとか。ともかく、先が読めないなぁ。
●ああ……流川。
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の8話では、ゆい先輩が卒業後も魚心くんの継続を宣言したけれど、声優の養成所に通うとか言っていたので、てっきり上京するのかと思っていた。え? 流川に養成所があるのか? それとも近隣の大都市にあるのか……。意外と首都圏に近いのだろうか……(モデルが千葉県の都市らしいからそうなのかも)。
それにしても、みらいちゃんは対人面以外は完璧超人じゃないですか……(勿論、私的には胸のサイズも完璧ですよ!w)。魚心くんの動きを完璧にマスターするだけでも凄いのに、その上学業や歌唱力も優れているだけなんて……。将来的には中の人も有名になる予感。
●TSファントム。
今朝の『ハピネスチャージプリキュア!』では、ファントムさんが性転換してアンラブリー化していたけれど、なかなか腋とかがエロくて良い感じでした(を)。あと、キュアミラージュは微妙にめぐみとイメージが似ているような気がするのだけど、今後の展開でその辺に意味が生じてくるのだろうか……。
あと、新フォームは子供が悪戯して失敗した化粧みたいでケバい……。誰だ、あれにOK出したのは……。まあ、「徐々に化粧が上手くなっていく設定」という名のテコ入れはあるかもしれないけれど……。
●似てない姉妹……って訳でもないな。
『ハナヤマタ』の8話は、先生と会長が姉妹であることには意表を突かれた。でも、言われてみれば似てはいるな……(性格は全く違うかもだけど)。
それにしても、なるはトラウマ発動しちゃったか……。ここから再起する事は分かり切っていても、それだけにむしろ見たくはない展開やね……。
●最近の戦利品。
『サーバント×サービス』第4巻 限定特装版(高津カリノ)。

限定版って事で、80ページ超の描き下ろし(元々は作者のサイトでの落書きを描き直した物)を収録した4.5巻と、ラバーストラップも同梱。長谷部さんが幸せそうでなによりです。
で、本編はついに完結。ルーシーの名前が短くなり、長谷部ともなんとか付き合うようになって、落ち着くところに落ち着いた感じですねぇ。ただ、それも色々と奇跡的にタイミングが良かったからこそで、ルーシーの攻略難度は異常に高かったみたいですけどねぇ……。
あと、千早さんは一宮さんとだけではなく、一宮妹とも付き合えばいいと思うよ。問題なく百合もいけるだろ(笑)。それでも、一宮さんとは「このあと無茶苦茶●●した」という展開が多すぎるから、やることはやっているっぽいが……。そんな千早さんが新成人である事に謎の罪悪感を抱く一宮さんに吹いた。4.5巻は他にも田中のお婆ちゃんの若い頃とか、長谷部姉と夫の馴れ初めとか、色々なネタがあってなかなか楽しかった。
じゃ、今日はここまで。