ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●被る１時間スペシャル。
BS-TBSでの『ガンダム Ｇのレコンギスタ』の初回は１時間スペシャルでしたな。で、いざ観てみたら、やっぱり凄い個性。富野由悠季の作風がこれでもかというくらい投入されていますねぇ。相変わらず女性キャラの性格が面倒臭くて吹いた（笑）。ただ、私としては好みのキャラやモビルスーツがいる訳でもないので、特別好きな作品になれそうな感じでは無いかも。特にモビルスーツの好みは『逆襲のシャア』辺りで止まっていて、それ以降で好きになれたモビルスーツ(モビルアーマーも含む)は１体も無いからなぁ……。近年のメカデザインはシンプルさが足りないねん……。
そしてその裏では『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』がやっていたけれど、こちらも１時間スペシャル。今回は凛視点で話が進んでいるので、士郎視点を知っているという前提じゃないと楽しめない感じでしたが、アーチャーとランサーのバトルはなかなかスピード感があって良かった。で、次回以降は視点が変更されるの？
●エンブリオ浸蝕。
『ワールドエンブリオ』の１話目はまあ普通。原作も序盤はそれほど盛り上がっていた訳ではないので、それをそのまんまアニメ化したのなら仕方が無いような気もするけれど。それにしても、こちらもEDテーマが無い『ワンピース』方式なのか。制作が同じ東映アニメーションだからなのだろうけれど、あそこは回によって作画のレベルに波があるから不安だ……。
●真白たんは俺の嫁。
『旦那が何を言っているかわからない件』の１話は、なんの変更も無く直球で『未確認で進行形』のネタがあって爆笑した。出版社が同じとはいえ、ぼかさなくていいんかい（笑）。他にも田村ゆかりが出演している繋がりなのか、なのはっぽいのもも居たな……。とにかく、ネットネタが嫌いでさえなければかなり笑える作品だわ。
●ハッピー号泣。
『スマイルプリキュア！』の映画が無料のアニマックスで放送していたけれど、本編前と後の注意事項まで放送するのだな……。つか、劇場で子供達が一緒に踊る仕様になっていたのか……。そりゃあ、さぞかし大きなお友達は観に行きにくいだろうな（笑）。
●豚可愛い。
『七つの大罪』の１話目はほぼ原作通りだったけれど、エリザベスが原作よりも更にエロくて素晴らしい。あと、久野美咲ボイスのホークが思っていた以上に可愛い。でも、改めて見るとやっぱりデカイな、豚って……。
●ＢＬアニメ……？と思いきや。
『グリザイアの果実』の１話目は、男の裸が連続で出てきた時はどうしようかと思ったけれど、その後のパンモロの連続で持ち直した（笑）。それに、ツンデレキャラを演じようとしているみちるはちょっと面白い。縞パンを履いているのも、やっぱりツンデレのテンプレに倣ってなのかな？ それにしても、AT−Xでも乳首は駄目だったか……orz。
ところで、原作はフロントウイングのゲームだけど、ここのゲームは『スイートレガシー〜ボクと彼女のあま〜い関係〜』だけプレイした事がある。男の娘ゲーだったので！（笑）
●最近の戦利品。
『To LOVE るダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ(漫画・矢吹健太朗、脚本・長谷見 沙貴)』。
まず最大の売りは石恵とのコラボですが、線画が矢吹健太朗でも塗り次第では石恵の絵に見えてしまうというのも凄い。これ、完全にエロ同人誌ですわ（笑）。
そしてもう１つの売りは、各キャラのifエンドイラスト（ただし全員ではない）。唯さん、二人目のご懐妊吹いた（笑）。もう完全に公式妊婦キャラだなぁ。あと、美柑は小学校を卒業させるなんてとんでもないと思っていたのだけれど、JK美柑を見たら考えが変わった。なんだか、桁違いに色気が増してやがる……（軽くビ●チっぽいが）。誰か薄い本はよっ！ でも、髪型はヤミとおそろいにしているっぽい所は可愛い。つか、リトは髪を脱色している？ この辺はヤミエンドとも同じっぽいな。
他にもパンチラ回数をキャラごとにカウントしたり等の企画とか色々有り。作者陣の対談では番外編シリーズの休止理由などが明かされています。また、ラノベの挿絵やコミカライズの仕事は『To LOVEる』ファンから見れば無駄なんだけれど、案外そこでの経験が『To LOVEる』の方へフィードバックされているようですな。色々と興味深い内容でした。
じゃ、今日はここまで。
●被る１時間スペシャル。
BS-TBSでの『ガンダム Ｇのレコンギスタ』の初回は１時間スペシャルでしたな。で、いざ観てみたら、やっぱり凄い個性。富野由悠季の作風がこれでもかというくらい投入されていますねぇ。相変わらず女性キャラの性格が面倒臭くて吹いた（笑）。ただ、私としては好みのキャラやモビルスーツがいる訳でもないので、特別好きな作品になれそうな感じでは無いかも。特にモビルスーツの好みは『逆襲のシャア』辺りで止まっていて、それ以降で好きになれたモビルスーツ(モビルアーマーも含む)は１体も無いからなぁ……。近年のメカデザインはシンプルさが足りないねん……。
そしてその裏では『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』がやっていたけれど、こちらも１時間スペシャル。今回は凛視点で話が進んでいるので、士郎視点を知っているという前提じゃないと楽しめない感じでしたが、アーチャーとランサーのバトルはなかなかスピード感があって良かった。で、次回以降は視点が変更されるの？
●エンブリオ浸蝕。
『ワールドエンブリオ』の１話目はまあ普通。原作も序盤はそれほど盛り上がっていた訳ではないので、それをそのまんまアニメ化したのなら仕方が無いような気もするけれど。それにしても、こちらもEDテーマが無い『ワンピース』方式なのか。制作が同じ東映アニメーションだからなのだろうけれど、あそこは回によって作画のレベルに波があるから不安だ……。
●真白たんは俺の嫁。
『旦那が何を言っているかわからない件』の１話は、なんの変更も無く直球で『未確認で進行形』のネタがあって爆笑した。出版社が同じとはいえ、ぼかさなくていいんかい（笑）。他にも田村ゆかりが出演している繋がりなのか、なのはっぽいのもも居たな……。とにかく、ネットネタが嫌いでさえなければかなり笑える作品だわ。
●ハッピー号泣。
『スマイルプリキュア！』の映画が無料のアニマックスで放送していたけれど、本編前と後の注意事項まで放送するのだな……。つか、劇場で子供達が一緒に踊る仕様になっていたのか……。そりゃあ、さぞかし大きなお友達は観に行きにくいだろうな（笑）。
●豚可愛い。
『七つの大罪』の１話目はほぼ原作通りだったけれど、エリザベスが原作よりも更にエロくて素晴らしい。あと、久野美咲ボイスのホークが思っていた以上に可愛い。でも、改めて見るとやっぱりデカイな、豚って……。
●ＢＬアニメ……？と思いきや。
『グリザイアの果実』の１話目は、男の裸が連続で出てきた時はどうしようかと思ったけれど、その後のパンモロの連続で持ち直した（笑）。それに、ツンデレキャラを演じようとしているみちるはちょっと面白い。縞パンを履いているのも、やっぱりツンデレのテンプレに倣ってなのかな？ それにしても、AT−Xでも乳首は駄目だったか……orz。
ところで、原作はフロントウイングのゲームだけど、ここのゲームは『スイートレガシー〜ボクと彼女のあま〜い関係〜』だけプレイした事がある。男の娘ゲーだったので！（笑）
●最近の戦利品。
『To LOVE るダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ(漫画・矢吹健太朗、脚本・長谷見 沙貴)』。
まず最大の売りは石恵とのコラボですが、線画が矢吹健太朗でも塗り次第では石恵の絵に見えてしまうというのも凄い。これ、完全にエロ同人誌ですわ（笑）。
そしてもう１つの売りは、各キャラのifエンドイラスト（ただし全員ではない）。唯さん、二人目のご懐妊吹いた（笑）。もう完全に公式妊婦キャラだなぁ。あと、美柑は小学校を卒業させるなんてとんでもないと思っていたのだけれど、JK美柑を見たら考えが変わった。なんだか、桁違いに色気が増してやがる……（軽くビ●チっぽいが）。誰か薄い本はよっ！ でも、髪型はヤミとおそろいにしているっぽい所は可愛い。つか、リトは髪を脱色している？ この辺はヤミエンドとも同じっぽいな。
他にもパンチラ回数をキャラごとにカウントしたり等の企画とか色々有り。作者陣の対談では番外編シリーズの休止理由などが明かされています。また、ラノベの挿絵やコミカライズの仕事は『To LOVEる』ファンから見れば無駄なんだけれど、案外そこでの経験が『To LOVEる』の方へフィードバックされているようですな。色々と興味深い内容でした。
じゃ、今日はここまで。