ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●マントでイクサーΣを思い出した。
『アカメが斬る！』の23話は、巨大ロボット物として観るとなかなか熱い展開でした。無数のビーム攻撃は漢のロマンよね。つか、タツミはそこで死ぬのかよ!? お前、主人公じゃなかったのか……？ まあ、本当に死んでいてもウェイブに役割は引き継がれそうではあるが……。あと、来週のアカメは『東京喰種』の董香だな（笑）。
●妹と同棲。
……って、義妹かよ。実妹じゃないとツマンネ(を) な、『大図書館の羊飼い』10話。でも、つぐみルートに入ったっぽいので、白崎姉妹との姉妹丼の可能性を楽しみにしてしておこう(テレビアニメじゃやらねーよ。原作でもあったのかは知らんけれど)。つか、さよりが興奮して倒れた展開に『夜勤病棟』の児玉妹を思い出した。
●ボーイッシュ少女。
……は、なんとかして女の子っぽい部分も見たくなると『ヤマノススメ セカンドシーズン』のほのかを見ていて思った。そういう意味では物凄く弄り甲斐が有りそうなキャラなんだけど、もうすぐ話が終わるのが残念ではある。あと、ほのかへと果敢にアタックをかけるあおいに、嫉妬で曇るひなたとかも見たいです（笑）。
●平均値以下。
喉と耳が痛かったので耳鼻咽喉科へ行ってきたけれど、やっぱり炎症を起こしていたようだ。最近の空気の乾燥具合は酷いからなぁ……(まだ湿度が20％程度あるからマシだが。酷い時は湿度計が測定不能になる)。
で、ついでに数年前から冬場などによく発生していた耳鳴りというか、鼓膜の痙攣について聞いてみたのだけど、この炎症が原因っぽいという医者の見解。つまり、今まで頻繁に発生していたこの症状の際は、毎度炎症を起こしていたという事？ あまり自覚は無かったけれどなぁ……。まあ、少なくとも医者は「聴力検査の結果は耳鼻科的には異常と言うほどではない」と言っているので、副交感神経とかそっちの方の問題なのかもしれないが……。なお、私の聴力は同世代の平均と比べると若干難聴気味らしい……(ただし、正常の範囲ではあるそうな)。
●病人のようだ(実際病人だし)。
そんな訳で、新たに薬を出して貰ったのだけど、これで今使っている薬の種類が２桁に到達した……。飲むタイミングが違うから１度に全種類を使う事はまず有り得ないけれど、この薬の量を見ると自らが病人だという自覚が出てくる……。
●世代の差。
それにしても、薬局で薬の受け渡しの順番待ちをしていたら、どこかのお婆さんの薬代が私の10分の１以下で吹いた。そりゃあ、薬の種類・量・自己負担率の差はあるのだろうけれど、それだけではここまでの差になるとは思えないので、何かしらの制度を使っているのだろう。しかし、それでもこんなに違う物なのか愕然とした。なんだかんだでこの国の老人への社会保障は厚いのだなぁ……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』１月号。
・付録－『進撃の巨人』のクリアファイルと掛け替えカバー。
・徒然チルドレン－見た目女の子の少年に空手着はエロいな……。
・寄宿学校のジュリエット－金田陽介による読み切り作品。学園版『ロミオとジュリエット』ですな。話にはそれほど目新しさは無いけれど、絵はいい感じなので次回作にも期待したい。
・橙は、半透明に二度寝する－殺人トナカイ怖ぇ……。
・進撃の巨人－恒例の単行本発売に合わせての先月号の話を再掲載。しかし、これに需要あるのか？ そろそろブームは落ち着いてきているような……。
・こんにちは殺し屋です－といめんによる読み切り作品。小学生の女の子が殺し屋をやっているという、何処かで見たような話だけど、作者が18歳という所に将来性は感じる。
・さよならトリガー－『マガスペ』から出張掲載。ロリ百合いいよね……。ただ、本編では女子高生になっているようだし、百合がメイン要素なのかどうかもよく分からないのが辛いが……。でも、絵は可愛いから単行本を買うのもありかな……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●マントでイクサーΣを思い出した。
『アカメが斬る！』の23話は、巨大ロボット物として観るとなかなか熱い展開でした。無数のビーム攻撃は漢のロマンよね。つか、タツミはそこで死ぬのかよ!? お前、主人公じゃなかったのか……？ まあ、本当に死んでいてもウェイブに役割は引き継がれそうではあるが……。あと、来週のアカメは『東京喰種』の董香だな（笑）。
●妹と同棲。
……って、義妹かよ。実妹じゃないとツマンネ(を) な、『大図書館の羊飼い』10話。でも、つぐみルートに入ったっぽいので、白崎姉妹との姉妹丼の可能性を楽しみにしてしておこう(テレビアニメじゃやらねーよ。原作でもあったのかは知らんけれど)。つか、さよりが興奮して倒れた展開に『夜勤病棟』の児玉妹を思い出した。
●ボーイッシュ少女。
……は、なんとかして女の子っぽい部分も見たくなると『ヤマノススメ セカンドシーズン』のほのかを見ていて思った。そういう意味では物凄く弄り甲斐が有りそうなキャラなんだけど、もうすぐ話が終わるのが残念ではある。あと、ほのかへと果敢にアタックをかけるあおいに、嫉妬で曇るひなたとかも見たいです（笑）。
●平均値以下。
喉と耳が痛かったので耳鼻咽喉科へ行ってきたけれど、やっぱり炎症を起こしていたようだ。最近の空気の乾燥具合は酷いからなぁ……(まだ湿度が20％程度あるからマシだが。酷い時は湿度計が測定不能になる)。
で、ついでに数年前から冬場などによく発生していた耳鳴りというか、鼓膜の痙攣について聞いてみたのだけど、この炎症が原因っぽいという医者の見解。つまり、今まで頻繁に発生していたこの症状の際は、毎度炎症を起こしていたという事？ あまり自覚は無かったけれどなぁ……。まあ、少なくとも医者は「聴力検査の結果は耳鼻科的には異常と言うほどではない」と言っているので、副交感神経とかそっちの方の問題なのかもしれないが……。なお、私の聴力は同世代の平均と比べると若干難聴気味らしい……(ただし、正常の範囲ではあるそうな)。
●病人のようだ(実際病人だし)。
そんな訳で、新たに薬を出して貰ったのだけど、これで今使っている薬の種類が２桁に到達した……。飲むタイミングが違うから１度に全種類を使う事はまず有り得ないけれど、この薬の量を見ると自らが病人だという自覚が出てくる……。
●世代の差。
それにしても、薬局で薬の受け渡しの順番待ちをしていたら、どこかのお婆さんの薬代が私の10分の１以下で吹いた。そりゃあ、薬の種類・量・自己負担率の差はあるのだろうけれど、それだけではここまでの差になるとは思えないので、何かしらの制度を使っているのだろう。しかし、それでもこんなに違う物なのか愕然とした。なんだかんだでこの国の老人への社会保障は厚いのだなぁ……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』１月号。
・付録－『進撃の巨人』のクリアファイルと掛け替えカバー。
・徒然チルドレン－見た目女の子の少年に空手着はエロいな……。
・寄宿学校のジュリエット－金田陽介による読み切り作品。学園版『ロミオとジュリエット』ですな。話にはそれほど目新しさは無いけれど、絵はいい感じなので次回作にも期待したい。
・橙は、半透明に二度寝する－殺人トナカイ怖ぇ……。
・進撃の巨人－恒例の単行本発売に合わせての先月号の話を再掲載。しかし、これに需要あるのか？ そろそろブームは落ち着いてきているような……。
・こんにちは殺し屋です－といめんによる読み切り作品。小学生の女の子が殺し屋をやっているという、何処かで見たような話だけど、作者が18歳という所に将来性は感じる。
・さよならトリガー－『マガスペ』から出張掲載。ロリ百合いいよね……。ただ、本編では女子高生になっているようだし、百合がメイン要素なのかどうかもよく分からないのが辛いが……。でも、絵は可愛いから単行本を買うのもありかな……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。