ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましようか。今回は菊田裕樹関連。『聖剣伝説』シリーズなどで有名な作曲家ですが、かつて漫画家をやっていた事もあると知って驚いた。多才なんだなぁ。
●聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン(菊田裕樹)
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スーパーファミコンゲーム『聖剣伝説2』のサントラですね。曲は勿論素晴らしいのだけれど、曲名のセンスも大好き(誰の仕事かは知らないが)。ラスボス曲に「子午線の祀り」とか、なかなか真似できない物があると思う。
●聖剣伝説2 シークレット・オブ・マナ(菊田裕樹)
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『聖剣伝説2』のBGMをアレンジしたアルバムですが、なんと約50分の曲が一つだけ収録されているという驚異の内容。要するにメドレー。環境音楽っぽかったりするので、ゲームのイメージを再現しているかというと微妙な所はあるけれど、多くの曲を一つにまとめた手腕は凄いと思う。
●聖剣伝説3 オリジナル・サウンド・ヴァージョン(菊田裕樹)
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スーパーファミコンゲーム『聖剣伝説3』のサントラ。曲名が英語になってしまったのが個人的には残念ポイントですが、CD3枚組でボリューム的には満足。その中でもラスボス曲はあらゆるゲームのラスボス曲の中でも1番好き。EDテーマも映像込みならスーファミの中では1番美しかったと思う。
●天人草奇譚(菊田裕樹)
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確か虎の穴で買ったような記憶があるのだけど、同人CD扱いなの? まあ、百合要素のある語りと歌によって構成された8分程度の曲が1曲だけ収録されているCDというのはまず商業じゃ無いか。ともかく、なんとなくアニソンっぽいという意味では『聖剣伝説』のイメージから比べるとかなり異色な感じですな。
●LOST FILES(菊田裕樹)
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過去の未発表曲などを集めたアルバム。色んな媒体の為に作曲した物なので、バラエティーに富んだ内容ですが、やはりある程度のクセというか方向性は感じますな。あと、少しアジアっぽい要素があるので、ちょっと姫神っぽい物を感じた。
他にも色々あるようだけど、CDわ買わなくなって久しいので、さすがに網羅は出来ていない。凄く好きな作曲家ではあるんだけどねぇ。
じゃ、今日はここまで。
●聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン(菊田裕樹)

スーパーファミコンゲーム『聖剣伝説2』のサントラですね。曲は勿論素晴らしいのだけれど、曲名のセンスも大好き(誰の仕事かは知らないが)。ラスボス曲に「子午線の祀り」とか、なかなか真似できない物があると思う。
●聖剣伝説2 シークレット・オブ・マナ(菊田裕樹)

『聖剣伝説2』のBGMをアレンジしたアルバムですが、なんと約50分の曲が一つだけ収録されているという驚異の内容。要するにメドレー。環境音楽っぽかったりするので、ゲームのイメージを再現しているかというと微妙な所はあるけれど、多くの曲を一つにまとめた手腕は凄いと思う。
●聖剣伝説3 オリジナル・サウンド・ヴァージョン(菊田裕樹)

スーパーファミコンゲーム『聖剣伝説3』のサントラ。曲名が英語になってしまったのが個人的には残念ポイントですが、CD3枚組でボリューム的には満足。その中でもラスボス曲はあらゆるゲームのラスボス曲の中でも1番好き。EDテーマも映像込みならスーファミの中では1番美しかったと思う。
●天人草奇譚(菊田裕樹)

確か虎の穴で買ったような記憶があるのだけど、同人CD扱いなの? まあ、百合要素のある語りと歌によって構成された8分程度の曲が1曲だけ収録されているCDというのはまず商業じゃ無いか。ともかく、なんとなくアニソンっぽいという意味では『聖剣伝説』のイメージから比べるとかなり異色な感じですな。
●LOST FILES(菊田裕樹)

過去の未発表曲などを集めたアルバム。色んな媒体の為に作曲した物なので、バラエティーに富んだ内容ですが、やはりある程度のクセというか方向性は感じますな。あと、少しアジアっぽい要素があるので、ちょっと姫神っぽい物を感じた。
他にも色々あるようだけど、CDわ買わなくなって久しいので、さすがに網羅は出来ていない。凄く好きな作曲家ではあるんだけどねぇ。
じゃ、今日はここまで。