ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●あの環境で太れるんだ……(相撲取りキャラを見て)。
『夜ノヤッターマン』の5話は、今までで1番『ヤッターマン』というか、タイムボカンシリーズらしい内容でしたね。なんだかささやきレポーターとか懐かしいキャラもいましたし。つか、色々とカオス過ぎる……。未成年限定の格闘大会なのに、どう見ても成人しているような人間がかなりいたような……(笑)。あれならトンズラーでも参加出来たんじゃないか? あと、最終的には負けたとはいえ、初めてメカ戦で勝利。これで負け続けるというお約束展開は否定されたという事なのかな? でも、ギャグ回の後には、ドギツイ鬱回がありそうで怖い……。
●命のサイクル。
『純潔のマリア』5話は、アニメオリジナル展開ですなぁ。下手すると原作一冊につき2~3話で出来そうだから、尺が余りまくっているんだろうなぁ。結果として原作にいなかったキャラが掘り下げられているけれど、個人的にはケルヌンノスがどのような役割を果たすのかが気になる。ケルト神話では冥府の神らしいけれど、この作品ではペストや戦争による「死」の化身的な要素もあるのだろうかねぇ? まあ、同時に豊穣神的な要素もあったみたいだから、「生命」そのものの化身でもあるのかもしれないけれど。もしかしたら、ミカエルが仕える神の一部だったりするのかもね。
●最近の戦利品。
『WORKING!!』第13話(高津カリノ)。
ついに最終巻。ラスボスの小鳥遊母も納得させて、なんとか宗太と伊波さんの交際も認められてハッピーエンド。つか、昔の小鳥遊母は小さかったのか!? じゃあ、ぽぷらも将来的には……(((( ;゚Д゚))))。ともかく、多くの変人キャラが普通(松本さんではない)の存在になっていったという感じですねぇ。八千代さんも帯刀はやめたし、極一部を除いて無害なレベルに落ち着いた感じ。ワグナリアは更正施設だったのか……(笑)。
なんにしても、まだ特別編があるようだし、アニメの三期もあるのでまだ終わった感じはしませんが、取り敢えずさようならですね。
じゃ、今日はここまで。
●あの環境で太れるんだ……(相撲取りキャラを見て)。
『夜ノヤッターマン』の5話は、今までで1番『ヤッターマン』というか、タイムボカンシリーズらしい内容でしたね。なんだかささやきレポーターとか懐かしいキャラもいましたし。つか、色々とカオス過ぎる……。未成年限定の格闘大会なのに、どう見ても成人しているような人間がかなりいたような……(笑)。あれならトンズラーでも参加出来たんじゃないか? あと、最終的には負けたとはいえ、初めてメカ戦で勝利。これで負け続けるというお約束展開は否定されたという事なのかな? でも、ギャグ回の後には、ドギツイ鬱回がありそうで怖い……。
●命のサイクル。
『純潔のマリア』5話は、アニメオリジナル展開ですなぁ。下手すると原作一冊につき2~3話で出来そうだから、尺が余りまくっているんだろうなぁ。結果として原作にいなかったキャラが掘り下げられているけれど、個人的にはケルヌンノスがどのような役割を果たすのかが気になる。ケルト神話では冥府の神らしいけれど、この作品ではペストや戦争による「死」の化身的な要素もあるのだろうかねぇ? まあ、同時に豊穣神的な要素もあったみたいだから、「生命」そのものの化身でもあるのかもしれないけれど。もしかしたら、ミカエルが仕える神の一部だったりするのかもね。
●最近の戦利品。
『WORKING!!』第13話(高津カリノ)。
ついに最終巻。ラスボスの小鳥遊母も納得させて、なんとか宗太と伊波さんの交際も認められてハッピーエンド。つか、昔の小鳥遊母は小さかったのか!? じゃあ、ぽぷらも将来的には……(((( ;゚Д゚))))。ともかく、多くの変人キャラが普通(松本さんではない)の存在になっていったという感じですねぇ。八千代さんも帯刀はやめたし、極一部を除いて無害なレベルに落ち着いた感じ。ワグナリアは更正施設だったのか……(笑)。
なんにしても、まだ特別編があるようだし、アニメの三期もあるのでまだ終わった感じはしませんが、取り敢えずさようならですね。
じゃ、今日はここまで。