ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●アニメの妖精。
『SHIROBAKO』の最終話はオールスター総出演って感じですな。大どんでん返しの派手な展開があったという意味では前回のが上だけど、今回のは今までの積み重ねがあってこその盛り上がりで、やっぱり泣ける内容でした。みゃーもりのスピーチは、将来大物になることを予感させて、希望が持てますしねぇ。
それにしても、最終回でありながらも色々と世界観か拡がる描写が多かったですなぁ。平岡の有能な部分を見せる事で、単純に以前の仕事場の業務内容が酷かったというだけではなく、嫉妬によって苛められていた可能性もあったのかな……とか、遠藤さんの瀬川さんに対する苦手意識は、性格が合わないだけではなく先輩後輩の上下関係からも来るのではないか……とか、佐藤さんは酒癖が悪そうなので将来何かの切っ掛けで豹変しそう(笑)……とか、色々と想像が膨らむ物でした。
そしてついに現実に干渉し始めるロロ&ミムジー。元々アニメの妖精みたいな物がいて、それがみゃー森の妄想を借りて姿を得たのかは分からないけれど、最終的にはみゃーもりを殴ったり、写真に写ったり、あまつさえ久乃木ちゃんに存在を感知されるまでになっているし……。『妖魔夜行』ってラノベで、人の想いから妖怪が生まれるという設定があるけれど、それに通じる物を感じた。実際、『三女』の打ち上げパーティー会場に集った人々の数を見たら、何か生まれてもおかしくないと思わせるようなパワーを感じるよね。つか、みゃーもりもそういう人の想いが繋がって脈々と受け継がれていくというような趣旨のことを語っていたし、ある意味ロロ&ミムジーは永遠に不滅なんやな。
ともかく、最初は全く期待していなかったのだけど、終わってみればここ数年で一番良いと感じる作品になりました。少なくとも、人の死とかの悲しみの感情ではなく、希望や情熱などの感情でこんなに泣かされた作品は久しぶりですわ。そして忘れかけていた創作の喜びも思い出させてくれた感じ。まあ、あんまり業界の負の部分を見せていなかったからこそというのもあるのだろうけれど、それでも勇気を貰えたという意味では素直に有り難うと言いたいですね。
●いつか星の海で。
『ローリング☆ガールズ』の最終話、色々な伏線をしっかりと回収していて、良い終わり方だった。巨大ロボの足下にも小型のロボがいたのか(笑)。これが望未達の活動を象徴していたとか、仕掛けが細かいなぁ。ただ、やっぱり2クールくらいでもっとじっくりやって欲しかった部分もあるかも……。まだ行っていない土地もあるし、最後のイカとか色々と語り切れていないところもあるしな……。せめて漫画とかでもいいから続編をやってくれないかしら……。そしていつかちーちやんが宇宙から帰ってくる事を期待したい。
●たのしい一年生。
『アイカツ!』の126話は、メイン3人組サバイバルスキルの無さに吹いた。まさか、キャンプ(バーベキュー)もまともに出来ないほどとは……。せめて串に食材を刺すくらいの事は出来るようになろうよ……というか、お前ら芸能関連スキルにステータスを全振りし過ぎだろ(笑)。あ、でもおかげでライブシーンは腋とかがエロかったので、ごちそうさまでした(を)。
そしていよいよ新入生が入って来ましたが、メインクラスの新キャラが登場するのは次回か。ピンクの髪を見ると腹黒く見えるのは一体誰の所為なんだろうな……(笑)。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第18号。
・ワンピース-やっぱりローは生きていたか。そしてドフラミンゴに一矢報いたものの、トドメはさせず。ただ、ドフラミンゴも「応急処置」と言っているので、ちゃんとした治療をしなければいずれは死にそう。まあ、その前に鳥カゴが国民を皆殺しにする可能性が高いので、やっぱり早期に倒す必要はあるのだろうけれど。
・暗殺教室-やっぱりあの死神は本物じゃなかったのか。あと殺せんせーは放っておいても死ぬらしいけれど、茅野と同様に今も触手に身体を浸蝕され続けているという事なのかしらね……。
・カガミガミ-結構前の方に載っているな。この位置で安定してくれればいいのだけど……。それにしても、慚鬼丸はポンコツ過ぎる……が、そこが可愛い。
・ウルトラ・バトル・サテライト-扉絵は軽くアウトだろ、著作権的に(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●アニメの妖精。
『SHIROBAKO』の最終話はオールスター総出演って感じですな。大どんでん返しの派手な展開があったという意味では前回のが上だけど、今回のは今までの積み重ねがあってこその盛り上がりで、やっぱり泣ける内容でした。みゃーもりのスピーチは、将来大物になることを予感させて、希望が持てますしねぇ。
それにしても、最終回でありながらも色々と世界観か拡がる描写が多かったですなぁ。平岡の有能な部分を見せる事で、単純に以前の仕事場の業務内容が酷かったというだけではなく、嫉妬によって苛められていた可能性もあったのかな……とか、遠藤さんの瀬川さんに対する苦手意識は、性格が合わないだけではなく先輩後輩の上下関係からも来るのではないか……とか、佐藤さんは酒癖が悪そうなので将来何かの切っ掛けで豹変しそう(笑)……とか、色々と想像が膨らむ物でした。
そしてついに現実に干渉し始めるロロ&ミムジー。元々アニメの妖精みたいな物がいて、それがみゃー森の妄想を借りて姿を得たのかは分からないけれど、最終的にはみゃーもりを殴ったり、写真に写ったり、あまつさえ久乃木ちゃんに存在を感知されるまでになっているし……。『妖魔夜行』ってラノベで、人の想いから妖怪が生まれるという設定があるけれど、それに通じる物を感じた。実際、『三女』の打ち上げパーティー会場に集った人々の数を見たら、何か生まれてもおかしくないと思わせるようなパワーを感じるよね。つか、みゃーもりもそういう人の想いが繋がって脈々と受け継がれていくというような趣旨のことを語っていたし、ある意味ロロ&ミムジーは永遠に不滅なんやな。
ともかく、最初は全く期待していなかったのだけど、終わってみればここ数年で一番良いと感じる作品になりました。少なくとも、人の死とかの悲しみの感情ではなく、希望や情熱などの感情でこんなに泣かされた作品は久しぶりですわ。そして忘れかけていた創作の喜びも思い出させてくれた感じ。まあ、あんまり業界の負の部分を見せていなかったからこそというのもあるのだろうけれど、それでも勇気を貰えたという意味では素直に有り難うと言いたいですね。
●いつか星の海で。
『ローリング☆ガールズ』の最終話、色々な伏線をしっかりと回収していて、良い終わり方だった。巨大ロボの足下にも小型のロボがいたのか(笑)。これが望未達の活動を象徴していたとか、仕掛けが細かいなぁ。ただ、やっぱり2クールくらいでもっとじっくりやって欲しかった部分もあるかも……。まだ行っていない土地もあるし、最後のイカとか色々と語り切れていないところもあるしな……。せめて漫画とかでもいいから続編をやってくれないかしら……。そしていつかちーちやんが宇宙から帰ってくる事を期待したい。
●たのしい一年生。
『アイカツ!』の126話は、メイン3人組サバイバルスキルの無さに吹いた。まさか、キャンプ(バーベキュー)もまともに出来ないほどとは……。せめて串に食材を刺すくらいの事は出来るようになろうよ……というか、お前ら芸能関連スキルにステータスを全振りし過ぎだろ(笑)。あ、でもおかげでライブシーンは腋とかがエロかったので、ごちそうさまでした(を)。
そしていよいよ新入生が入って来ましたが、メインクラスの新キャラが登場するのは次回か。ピンクの髪を見ると腹黒く見えるのは一体誰の所為なんだろうな……(笑)。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第18号。
・ワンピース-やっぱりローは生きていたか。そしてドフラミンゴに一矢報いたものの、トドメはさせず。ただ、ドフラミンゴも「応急処置」と言っているので、ちゃんとした治療をしなければいずれは死にそう。まあ、その前に鳥カゴが国民を皆殺しにする可能性が高いので、やっぱり早期に倒す必要はあるのだろうけれど。
・暗殺教室-やっぱりあの死神は本物じゃなかったのか。あと殺せんせーは放っておいても死ぬらしいけれど、茅野と同様に今も触手に身体を浸蝕され続けているという事なのかしらね……。
・カガミガミ-結構前の方に載っているな。この位置で安定してくれればいいのだけど……。それにしても、慚鬼丸はポンコツ過ぎる……が、そこが可愛い。
・ウルトラ・バトル・サテライト-扉絵は軽くアウトだろ、著作権的に(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。