ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●夜明ケノヤッターマン。
『夜ノヤッターマン』の最終話は、真のヤッターマンが復活する展開は序盤から予想されてはいたけれど、それでもやっぱり燃えますな。しかも新旧主題歌をBGMにしてのバトルは反則。
まあ、それだけに中盤の展開をもうちょっと丁寧にやって欲しかった面もありますがねぇ。ギャグ展開の所為でちょっとガンちゃん達が成長する為の積み重ねの要素が少なく、最終話でいきなり強くなった感があるからなぁ……(ぶっちゃけ序盤のドロンボー一味の強化にも言えるけれど)。なので、作中で2~3年くらいの時間の経過はあっても良かったような気がする。それでレパードちゃんが幼女を脱却して少女になっても、それはそれで(笑)。
あとは、全体的に作画が息切れしているところとか残念な点も多かったけれど、久しぶりに初代ドロンジョ様の声が聞けただけでも価値はあった。でも、さすがに声には年齢を感じるなぁ……。まあ、何歳ぐらいの設定で演じているのかは分からないけれど。
●早過ぎた思想。
『純潔のマリア』の話最終話は、いい最終回だった……けど、まさか大人アンや転生ポッポちゃんが登場しないのは想定外過ぎる……。原作の短さを考えると尺が余りまくるだろうから、普通に『純潔のマリア exhibition』のエピソードもやると思っていたのに、話を膨らませて本編だけで1クールを使い切るとは……。そういう意味では本編を余すところ無く使い切った良作だと言ってもいいけれど、『純潔のマリア exhibition』の方も知らないと、見えてこない部分もあるのに……。ミカエル、本当は物凄く慈愛に満ちた人なのよね……。
それにしても、ベルナールはちょっと考え方が先進的過ぎたねぇ……。彼が目指した所は、現在の資本主義や科学文明に通じると思うのだけど、未だ神々が存在する時代には合わなくて自滅しちゃった感じ。本当は聖職者よりも商人とかやっていた方が良かったタイプなのだと思うけれど、あの時代にあの思想に至るだけの教養を身に付けるには聖職者じゃないと難しかったのかな……とも思う(農民とかだとそもそもまともな教育自体が受けられなかった者も多いだろうし)。なんとも皮肉な話ではあるなぁ……。ケルヌンノスの言っていたように、やがてミカエル達も人々から忘れ去られる事になるので、その時代になれば彼の思想ももっと簡単に根付いただろうに……。
●爆発オチ。
『みりたり!』の最終話は、安定の爆発オチ。まあ、まだまだあの世界の物語は続いていく感じだけれど、取り敢えず幼女とお別れせずに済んで良かったねぇ……。つか、親父が思っていた以上に貫禄があって吹いた(笑)。頭はいかにもサラリーマンなのに、身体が逞し過ぎる……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』5月号。
・付録-『魔法科高校の優等生』のペンシルボード。
・SHIROBAKO-りーちゃん、そういえば眼鏡だったっけ。そしてみゃーもり、絵コンテを描く為にかなりの努力をしたようだけど、2ヶ月もかかるのか……。やっぱりスケジュール管理とかしている方が向いているようだな。
・あまりまわり-中学生なのに胸のサイズが小学生以下とか素敵やん?(を)
・はたらく魔王様!-親バカが過ぎて職を失いそうになる魔王って……。
・拡散性ミリオンアーサー&境界線上のホライゾン&にゃん天堂&エバーグリーン-最終回。一気に終わったなぁ。
・誰も知らない塔のある町-日本列島がフォッサマグナの所で上下にズレている!? 大地震でもあったのか……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●夜明ケノヤッターマン。
『夜ノヤッターマン』の最終話は、真のヤッターマンが復活する展開は序盤から予想されてはいたけれど、それでもやっぱり燃えますな。しかも新旧主題歌をBGMにしてのバトルは反則。
まあ、それだけに中盤の展開をもうちょっと丁寧にやって欲しかった面もありますがねぇ。ギャグ展開の所為でちょっとガンちゃん達が成長する為の積み重ねの要素が少なく、最終話でいきなり強くなった感があるからなぁ……(ぶっちゃけ序盤のドロンボー一味の強化にも言えるけれど)。なので、作中で2~3年くらいの時間の経過はあっても良かったような気がする。それでレパードちゃんが幼女を脱却して少女になっても、それはそれで(笑)。
あとは、全体的に作画が息切れしているところとか残念な点も多かったけれど、久しぶりに初代ドロンジョ様の声が聞けただけでも価値はあった。でも、さすがに声には年齢を感じるなぁ……。まあ、何歳ぐらいの設定で演じているのかは分からないけれど。
●早過ぎた思想。
『純潔のマリア』の話最終話は、いい最終回だった……けど、まさか大人アンや転生ポッポちゃんが登場しないのは想定外過ぎる……。原作の短さを考えると尺が余りまくるだろうから、普通に『純潔のマリア exhibition』のエピソードもやると思っていたのに、話を膨らませて本編だけで1クールを使い切るとは……。そういう意味では本編を余すところ無く使い切った良作だと言ってもいいけれど、『純潔のマリア exhibition』の方も知らないと、見えてこない部分もあるのに……。ミカエル、本当は物凄く慈愛に満ちた人なのよね……。
それにしても、ベルナールはちょっと考え方が先進的過ぎたねぇ……。彼が目指した所は、現在の資本主義や科学文明に通じると思うのだけど、未だ神々が存在する時代には合わなくて自滅しちゃった感じ。本当は聖職者よりも商人とかやっていた方が良かったタイプなのだと思うけれど、あの時代にあの思想に至るだけの教養を身に付けるには聖職者じゃないと難しかったのかな……とも思う(農民とかだとそもそもまともな教育自体が受けられなかった者も多いだろうし)。なんとも皮肉な話ではあるなぁ……。ケルヌンノスの言っていたように、やがてミカエル達も人々から忘れ去られる事になるので、その時代になれば彼の思想ももっと簡単に根付いただろうに……。
●爆発オチ。
『みりたり!』の最終話は、安定の爆発オチ。まあ、まだまだあの世界の物語は続いていく感じだけれど、取り敢えず幼女とお別れせずに済んで良かったねぇ……。つか、親父が思っていた以上に貫禄があって吹いた(笑)。頭はいかにもサラリーマンなのに、身体が逞し過ぎる……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』5月号。
・付録-『魔法科高校の優等生』のペンシルボード。
・SHIROBAKO-りーちゃん、そういえば眼鏡だったっけ。そしてみゃーもり、絵コンテを描く為にかなりの努力をしたようだけど、2ヶ月もかかるのか……。やっぱりスケジュール管理とかしている方が向いているようだな。
・あまりまわり-中学生なのに胸のサイズが小学生以下とか素敵やん?(を)
・はたらく魔王様!-親バカが過ぎて職を失いそうになる魔王って……。
・拡散性ミリオンアーサー&境界線上のホライゾン&にゃん天堂&エバーグリーン-最終回。一気に終わったなぁ。
・誰も知らない塔のある町-日本列島がフォッサマグナの所で上下にズレている!? 大地震でもあったのか……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。